よしもとばなな先生について1つ。


 霊感霊能に関する、小説、ちょこちょこ書かれてる。

 普通にこの方、寿命の無い神様方主催における修行者さん(高僧レベル)です。


 ご本人様もおっしゃってる。

 いっつも、ずっとずーっと、いつまでーも密教修行し続けて、飽きたっておっしゃってる。

 読みました。(その時、私、女神サラスヴァティならびに弁財天様1柱のみ、リンクしてもらっておりました。中学・高校時代。)


  寿命の無い神様方から教えてもらった事。


 この方、生まれて来たきっかけとかの関係で、面白みがあった方が良い魂さんなんです。

 遊び心とか。お堅い魂の反対です。(私はどっちかというと、お堅い。)

   だから、ほとんど男と言われているだけあって、今世、普通にたくさんの彼氏さん?とお付き合いされていましたね。


 修行僧とか、それくらいの方でも、恋愛、ずーっとされるのですか?

 みたいな質問したのです。


 そしたら、そういう言われ方されました。


 あと、どちらかと言うと、許し合う事で、お付き合いの幅、広がっていきますし。


 とも言われました。


 旦那さんは今世、配偶者魂さんだったのかな?

 と、私の方では認識出来ませんけれど、占い師さん6人から、

「この時期に、新しい方と出会い、結婚する。」と同じ事言われて、当時付き合っていた恋人と

「いつまでも仲良く一緒にいようねー(^o^)。」

と言っていたのに、本当にその通りになって、ものすごくショックを受けておられて、そのまま、お子さん1人でしたよね?出産されて、ずーっとおんなじ方とずーっとご夫婦のままで、30代後半だったと思うので、

「そうなのかなぁ?」

とも思うわけです。


 仮に、今世の結婚相手の方が、配偶者魂さんで、沢山の方とお付き合いされていても、出会えたのだとしたら、すっごい生真面目に何がなんでも絶対、誰とも付き合わなくてもいーのかって、ちょっと大らかな気持ちになる反面、

「別にずっと呑気に1人でプラプラ、一生、そんな感じの方が楽だな。」

とも、思うわけです。


 私は小説、この方しか読まなく、もはや、よしもとばなな先生すらからも(漫画も含めて)、疎遠になってる次第です。


 昔の、小説、(今の、全然読めてないので)限定になっちゃうんですが、本当に外れの無い方だったなぁと思います。


 エッセイの中で、過去世で縁あった人にぶち当たった時、2・3年、とにかく引きずるみたいな事を書かれていて、その時の描写が、私の同様における感覚と完全に一致しすぎていて、

「小説家さんの描写能力って、本当に的確すぎて凄いなぁ。」

と思いました。


 無理をすれば、付き合えない、体の関係も持たない事ないけれど、そんな事仮にしても、お互い良い方向にはいかないのは明白だし、それがもう分かってしまうから、何もする事、出来なくて、会ったが最後、とにかく2年間、泣いて過ごすしかなくなる。


 みたいなニュアンスの文章で、ずっと、「わー。」と思って、結構長く、携帯に写真撮って残してたんですよねー。

 (当時の私は魂におけるインスパーク前で、境界性パーソナリティ障害、不眠、ひどく、体調ずっとやや悪い。そういう時期でもありました。)  



 それにしても、私、修行者前期なんですが、修行僧になられても、そういうことに遭遇しなきゃいけないんですか。

 嫌なのですが(笑)。


 私自身の魂の進化系統として、先輩様方、および、神様方から、「男(女)に一切興味無くなる系。」と言われているので、「一刻も早く、そうなって欲しいな。」と思うのです。


 小説の描写、修行してる時の切羽詰まった感、命からがら逃げる描写、妄想と現実、思い込みを蹴散らし自分のやりたいこと優先して、別に何にも起こらないみたいな所。

 細かい所含めて、原因存在の影響を受けてる感、少しあったりする。

(最後、少し寿命の無い神様方におけるご意見。)


  霊能力ありきで、幽霊いっぱい、低波動の部屋で「ここで平気でいられれば、精神的に強くなれる。」みたいな、悪いエネルギー空間で泣きまくりの私から見たら、耳に痛い、精神的に強くなる方法。自殺された人が留まってる様な部屋(例え)でのわりと面白い過ごし方。(繊細な人、本当に取り憑かれて死にますから全くお勧めしません。→寿命・・神様方。)



   1セット神様方各位:

 この方に関して、私の方から。

 すっごく、冷たい性格持ってるんですよ、この人。

   だって、すっごく、エネルギー間セックス、すっごくやるんです。


 本当の意味における限りなく冷たい特質、末広がりに広がっていく(原因存在、今世、供養しなかったの何で?答え:いい加減にしていただきたい。これ書いてる人、あなたの小説紹介してくれた女の子に、思いっきり、現実世界(3次元)における本当における女遊び(配偶者魂、羽田、ここまで手を広げるの、やばくね?)、されてる。(マジSEX。)本当の意味で、あなたが斡旋してます。

 なので、読者は減る一方。

 そういう風に出来ている。


 (綺麗に、これ書いてる人、本当の意味で、芸術作品における、作者さんにおける日頃の行い、そのままにおけるお金、使ってる。)

  例:きちんとした方→愛蔵書版(そんなの買ったことない)

 まあまあ普通→ 大体定価で発売日あたりには買う

 借りて読む→ 結構ひどいライフスタイル(そうなんですか?A.そうなんです。)

   自然と足が遠のく→ 日頃の行いちょっと悪くなりつつある。

 本当の意味で全く読まなくなる→ お金の使い方悪すぎる。自分勝手。

  読んで気持ち悪くなる(ご本人様無自覚)→ 本当の意味で、最低最悪な人間性を持っている。

 親などから、盗んだお金で買って読む。→ 本当の意味で、本当に良くない人間です。(サンデー)(本人:悪い人間でした。すいません。子供の頃、ですねー。すいません。確かにそういう漫画でした。凄い。)


  図書館における本→ 社交性。よしもとばなな先生のは、9割方ここです。(後は、家にあった。立ち読み。)


  立ち読み→ 昔、学生さんは本当に多かった。ちょっとだけ貧乏な子。(綺麗に読む、折り曲げて読むなどで又、違った意味合いになる。)


 

 この文に関する記事を書く事をお勧めしてくださった、潜在意識下における竹内直子先生(お会いした事もちろんありません!)ありがとうございました。