本質様とお繋ぎさせてもらえるようになってから、しばらくして、

「道上さん」

のお話がいきなり出てきました。


 小学1・2年生の時に、プレイルームで挨拶を少しするくらいの仲でした。


 中学生の時、精神的に自殺してもおかしくない精神状態の時に、彼女は、それに気づき、本質様越しに「がんばれー。」と優しく応援してくださっていたのだそうです。

 私は二重生活をその頃行っていて、普通の人の演技をしながら、統合失調症(複雑性PTSDから派生した、躁鬱性障害、境界性パーソナリティ障害、悪夢見る、強迫観念、リストカット、過食症(摂食障害からの嘔吐、食べて吐くを繰り返す。時間感覚がものすごくおかしすぎる。などなど)を一方で患っていて、普通の人に、見えていたと思います。大部分の人には。

「悩みなくていいよねー。」

「人とずっといたい人でしょ。」

とよく言われていました。

 元気キャラというか・・。(躁鬱だったので・・)

  (悪いカルマの摘み取りの最中、病気だと気づかれないことも手伝って、家族も含め、「何かおかしい」とすら、思われないのにもかかわらず、気づいてくださったみたいです。)



 同い年だけど、彼女は私よりも遥かに進化した魂で、

「こういう人が教職に就くと、担当された生徒たち、全員、何もしなくても勝手に良い方向に向かって、成長していけるようになる。」

と、1番偉いレベルの神様方各位はおっしゃいました。


 覚えていませんが、極めて普通の女の子だったと思います。


 中学生の時は、私の方は一度も見かけた事ありません。話も聞いたことありません。

 比較的近所に住んでいた様な気がします。


 「覚者」と呼ばれる位の魂的進化レベルのお方だそうです。

 聖者さんの一歩手前。


 極めて、やっぱり普通の女の子だったと思います。

 記憶がほとんどないのです。


 全然気づかないところで、殺されかかってたり、呪われていたりする一方で、全く思いもよらない所で、本当に助けてもらっていたり、する事あるのですねー。


 すいません。

 本当にありがとうございました。

 おかげさまで死なずにすみました。

 あなたの様になれたらどんなにいいかと思いますけれど、絶対なれない・・と思う毎日の繰り返しです。



高次元の存在様方各位

 本当の意味における優しい人、綺麗に気づく。他にも気づいてくれていた人、いました。

覚者さんでないと、気づけないわけではないのです。

 普通の人で、優しい人で、普通に気付けるのですよ。