長期休みの定番♡ゲーム&ゲーム!


負けたら泣いちゃう位に真剣に遊び

楽しむ子供達と。 

うちの実家ではね、ゲームして拗ねたり
泣いたら、もぅしないよ❗と
親に脅されてきた(笑)

それが実家では正しかった。
誰か子供が泣くと大人が不機嫌になったのを見て、大人の不機嫌に子供の私が嫌だった。

我が家(実家)の大人は子供がゲームで悔しくて泣くのを許してくれなかったんだよね。
楽しくないやろ❗って怒られたなぁ。

勿論、長年のルールやしきたりから不快な感覚に成ったのも、あるんだけど、、、

我が子がゲームで悔し泣きするのが不快で

イライラしてた頃の私はね、

   

子供とのコミニケーションが上手くいかなくて、愛があっても伝える事も表現する事も
出来なくて空回りしていた。

子供には正しい事を教えなきゃ
ガンジガラメ子供との関わりを
全く楽しめ無かったんだ。

だからさ、
あの時の私は子供との
ゲームタイムに
救いを求めてたんだ。

だからこそ、あの時の私には辛かったんだ。

喜ばせる為にしたゲーム
だったのに
悲しませ泣かせてしまったのか、、、。って


あの頃、私の心も
一緒に泣いていたんだよね。


悲しい時、悔しい時、泣きたい時、
泣いたらいいね❤


子供のゲーム泣きの苦しさからの脱出した
2019年の12月下矢印下矢印下矢印その時の事

これには、まだ続きが有る。

染々と幸せに充ちていると
幸せだな………と、どうやら口に出ていたらしかった。

自分の機嫌に向き合ってた息子ちゃんが、
不意に『僕が怒って拗ねていても?
(それでもママは幸せ?)』と聞いてきた。

『勿論❗一緒に居れてるだけでね』
と即答した。

そぅ聴くのも無理は無い。


今までの私は、人の機嫌にも自分の機嫌にも
振り回されてきた。

自分の機嫌を自分で立て直す練習を始めた頃は人の機嫌との距離が取れなくて苦戦したもんだ。

その時に取ってた行動が
機嫌が悪くなったら違う部屋に移動して貰ったり、自分が違う部屋に移動したりして、


物理的な距離を取る事から始めたからだ。

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