Leica Q3 43の発表と同時に発売開始となることを知り、発売開始時間にポチるスタンバイを整えました。

Leicaのオンラインストアからポチするも、アクセスが集中して反応しません。

何度かこれを繰り返しましたが、変化は見られず、Leicaオンラインストアを諦めました。

マップカメラへアクセス。

何とかポチることができました。

その後、マップカメラからのメールによると、現品は既に無くなっており、入荷待ちの予約完了という状況でした。

やはり人気化しているようで、どうやら直ぐに手にすることはできないようで、がっかり。

今、このような状況です。

Leica Q3の43mm画角は思い切ったと思いますし、今40mmが人気化してますが、流行を敏感に取り入れる決断も凄い。

しかもアポズミクロンこれだけで購入理由が成り立ちます。

更に、今回は外観です。

センスの良いグレーのボディー。

ガチガチのプラックボディーではなく、センスの良いグレーのボディーとなることで、おしゃれ感、カジュアル感、自由な時間のイメージ、こんな印象を持ちます。

私は、Nikon ZfやGRⅢxを所有しており、スナップカメラが3台目となります。

私の中では、この3台の役割は明確な違いを持ってます。

特にLeica Q3 43のグレーのボディーでのスナップは特別な時間を楽しめるカメラになってくれそうです。

そんなことより、いつ入荷されるのか。

今日予約して、手に入らないことはないでしょうが、いつになることやら。

11月の軽井沢では、Leica Q3 43のみでSNAPを楽しみたいと思ってますが、ここには間に合って欲しいものです。

ポチッ！ Leica Q3 43