▼先週と逆に初夏を感じる週です。
気温も20度越え
急に衣替えが必要になった感じです。
朝と日中の温度差があり体調注意です。

◆シニア前期パパ☆ママの挑戦◆

・・60代前期シニアむけて・・

▼MISSION127:

▼春うららを探すのもいいものだ。
==とにかく気分転換しておきます==



▼今だから話そう!!職場は環境が9割といいますよね。
分かっていても、苦手な人います。
初めてに近い経験です。
思いこみでしょうか声を聴くだけでトーンダウンをしてします。

ほんと相性です。

▼集中力がそがれてしまいます。



▼一番精神的にこたえるのが「聞こえる声での復唱と擬態語の連発」で独り言か確認行為かわらない。
次に気持ちにダメージを与えるのが「大きいため息」をつく。
極め付きは、疲れた感じを出しているのに、お昼は「着替えて運動に励んでいます」の世界
おいおい、その疲れ午後に持ち越さないで!!と心の悲鳴!!
その方は、それが「普通の自分」として振る舞っているのかもしれません。

▼でも、私には「最高にできた演技」しか見えないのです。
私は、「やってますオーラを出しまくっている」しか見えないのです。



▼復唱だって大切な場所処理ではないのに、声だして、ここは大事、〇〇とか、聞こえてくる言葉
本当に復唱して確認してほしいとこや大切なところは黙って黙々作業しまう傾向があるし、こちらの気持ちが途切れる。

処理の途中で、間違った!!なんだこれ!!違う!!とアピールするし、同情をもらう才能は凄い。

▼これが始まったら、気になって「あ~こちらが集中できない」頭が白くなり集中が切れます。
そんなとときは、時間をつくるトイレ休憩と外の空気を吸う。

朝、おはようのあとから聞こえる、「は~」のため息、こちらがため息したくなる。
問題は自らではなく、発生しから、失念したとか自分はバカだからと言い訳。

でも不思議にたまに普通に話せることあります。



▼彼の行動を、雑談で聞いてみると百人百様で
聞いていて楽しいし笑ってしまいます。とか、慣れた、たまにびっくりするとか。

人により受け方が全然違う「そいうなんだ」とびっくりしてしまします。

確かに、私自信もわからない癖や迷惑をかけているかしれません。
家内からも「夢中になると声が大きい」とかテレビに「うん・うん」と頷いていると指摘されます。



▼よく、本を読むと、対応策として、6秒待つ、そういう人なんだと認めると心が安らかになると書いてありますが、分かっていても、で苦手な人はいるものです。

もうひとつ職場と家など環境では人は変わるものです。

▼というわけで、何かと忙しいときは、疲れているときです。
気分転換を一つ朝、仕事に行くときやウオーキングのとき、春を探しましょう。
「春うらら」で気分は最高、ルンルンと思い込もう。

●連休中にブログを引っ越す予定!!