- 手のひらに適量をとり、顔全体にのばす
- メイクとよくなじませる
- 水かぬるま湯で充分洗い流す
油性ペンが落ちるとか凄くないか
気になりすぎて、同じことをしようと決意しました
さて、ここからの写真は加工なしで是非ご覧ください
光の加減や角度で色が違いますが、どうにもできません
手と、顔のほっぺの写真がでます
お見苦しいものですので自衛してください
ご気分悪くなっても、責任はとりません
ご了承をよろしくお願いします
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流石に顔にマッキーで落書きをして取られなくなった時恥ずかしいので
(決して、MOCCHi SKINを信用していないわけではございません)
手に描いてみました、わたしはカタカナで
これで取れなかったらどうしようと思いながら…
落としたい部分にのせて、優しく馴染ませる
油性ペンの汚れがクレンジングにうつり、黒色に
優しくしても取れないところ(顔で言うシワや、毛穴部分)の頑固な汚れは…
諦めず優しく馴染ませる、すると綺麗にマッキーがとれました
顔にマッキーで落書きされたときには、ぜひ使ってみてください
洗い上がりはさっぱり、オイルフリーなのに結構しっかりしっとり
マツエクにも使えるタイプで、洗浄力強いのはなかなか魅力的
レモンの香りもしつこくない
香りが好きな人には、少し残念かも…
花粉の時期だからあまり、匂いがわからないのかな
油性ペンの落書きは終わりを告げ
次はメイクの落ち具合を検証
加工のない写真が映ります
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上から順番に
- アイライナー(ペンシル、お湯で落ちるタイプ)
- リキッドファンデーション
- ルージュ
- マスカラ(ウォータープルーフ、お湯で落ちないタイプ)
- アイブロウ(眉マスカラ)
- チーク&シャドウ
クレンジングを適量のせて
付けたところと付けてないところの差をわかりやすく、上下に優しく落とす
そろそろいい感じかと、水に流してみる
つけたところは、マスカラ以外いい感じにとれてる
実験を終えたので、ウォータープルーフとまだ落としていない部分を馴染ませる
ウォータープルーフが落ちない
ウォータープルーフ、リムーバーがいるタイプは落ちないのかと諦めかけるが
追加でさらに馴染ませる
右下にわずかに残るマスカラ
と、とれたーーー
まとめて順番で見てみるとわかりやすい
やっぱりウォータープルーフのマスカラ(右下のほう)が最後までしつこく残る
普段は、リムーバー使わないとよっぽどなことがない限り取れないです
次の日まで落とさなかったら優秀なのでしつこく残ります
頬に使用しているので、あきらめずに取りましたが…
実際まつ毛に使用したときは、ある程度落としたらリムーバー使いました
落ちないことはないですが
まつげをやさしくとはいえ擦る負担を考えると、リムーバーに頼る方が良いと思います
一本で全部完了したらいいけど、うまくいかないよね
画面左上の方の黒いのは黒子です
(ややこしいとこにありすみません黒子を加工で消したかったです)
ルージュも、水に強いタイプを使っているのでマスカラの次になかなか落ちにくかったです
どの肌でも使えるそうなのですが、私は乾燥肌なのですが
洗い上がりが、つっぱらないところが好きです
毛穴の黒ずみや、ザラつきは長期間使用していくことで実感できるのかな
期間限定版なので、普段のモッチスキンとの違いも気になりました
気になりました方は是非こちらへ
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