インティマフォームウオッシュの特徴
弱酸性のpH値なので、 肌本来の自浄作用を損なわずに清潔にできる。
デリケートゾーンの肌環境は、 弱酸性のpH4.5~5.0
インティマフォームウォッシュはデリケートゾーンに近い弱酸性(pH3.5~5.0)なので、 肌本来の自浄作用を損なうことなく洗浄し、 清潔に保つことができる
汚れだけを洗い流し、 洗浄による乾燥からうるおいを保つ。
健全な皮膚細胞に不可欠なビタミンB5は、 抗ストレスビタミンとも呼ばれ、 ビタミンCの働きを助けるインティマフォームウォッシュは、 そのビタミンB5のプロビタミンであると言われているパンテノールを配合してます。
天然由来の洗浄成分で、優しくしっかり洗い上げる
インティマに含まれる洗浄成分はヤシ油由来。繊細なデリケートゾーンでも、低刺激で洗う事がる。敏感で汚れが溜まりやすい場所なので、洗浄成分にもこだわってる
4つのフリー
パラベンフリー
着色料フリー
紫外線吸収剤フリー
石油系界面活性剤フリー
*インティマフォームウォッシュ デイジー 全成分
水、コカミドプロピルベタイン、ヤシ油アルキルグルコシド、PG、スルホコハク酸ラウレス2Na、パンテノール、アメリカヤマナラシ樹皮エキス、エトキシジグリコール、ウスニン酸銅、グリセリン、ヒナギク花エキス、香料、乳酸
ヒナギクの花から抽出したエキスは美白作用、保湿性、抗炎症性にも優れてる
肌の弱い人や、おむつかぶれがひどい子どもにも安心して使える
黒ずみとか気になっている人は、ヒナギク花エキスで解消できるのかな
ハッピーな気持ちになる。 心華やぐリッチフレグランス 。
ハスとデイジーの華やかな香りは、 清潔感のある優しい香り。 上質なバスタイムを演出
インティマフォームウオッシュの使い方
インティマフォームウオッシュを使ってみての感想
顔には、専用のソープを使っているのに、デリケートゾーンには使っていない
サロンなどで進められる専用のソープは、値段も高いから遠慮していました
でも、インティマフォームウオッシュを使ってみてデリケートな部分にこそ、専用のソープがいるんだなと実感しました
女の子の時は、デリケートゾーンが荒れやすい
そんな時は、かぶれたりもしやすいのでボディソープがしみてしまう
本当にしみないのか半信半疑でしたが、私はしみませんでした
かぶれたりの程度にもよるかもですが
ポンプ部分の首を回すことでロックがかかるタイプなので、誤プッシュが防げます
ロックもかかるので、小さい旅行用サイズがあれば良いなと思いました