はぁ
母ちゃんなんだか
滅入ってしまった
ブログを書く元気も出なかった。
ブログが書けなかったという事は、ブログを始めて1か月半の中で、初めてだ
何故かってね。それは、末っ子ちゃんが入っている、サッカー少年団でちょいとした出来事があったんだよね
母ちゃんは、少年団のシステムはとても気に入っている。
人間関係が希薄になっていく時代に、ほぼボランティアで、熱い思いで指導してくれるコーチや、共に強くなりたいと練習に励む仲間達と過ごす時間は、子供達に大切なものをたくさん教えてくれる。
と思いながらも、入るにはかなりの勇気が必要だった。少年団はどうしても、親の出番が多くなるからだ。
週末の時間がほとんど少年団で費やされる事に戸惑いがあった。
また怖いボスママや、お節介すぎる父兄がいるイメージも強かった。
何年も踏み込めずにいたが、高齢出産で産んだ末っ子ちゃんには、ついつい甘やかしがちな母ちゃんだったから、末っ子ちゃんが、心身共に強くなる事を期待し、母ちゃんも頑張る事にしたのだ⚽️
末っ子ちゃんの入った少年団は人数も多く、母ちゃんがイメージしていたのとは違く、ほとんどの子が勉強にも力を入れていて塾は当たり前に通っている。その為、わりと休みやすい雰囲気だ。
父兄のお手伝いも通常はそれ程負担は大きくなく、親同士の付き合いもいたってドライであった。必要以上には近づきすぎず、必要な事は皆で淡々とこなしていた。
人間関係が密になりすぎてトラブルにならないように、程よい距離感を取る事を意識しているメンバーばかりだ。
よし、ボスはいない。
熱すぎたり、お節介すぎる人も居ない。
入団して
正確だったよ
それほど負担に感じる事もなく、一年以上が過ぎた。末っ子ちゃんも、どんどん逞しくなっていった。テキパキと監督椅子を出したり、テントを組み立てている姿を見れて嬉しい母ちゃんであった。
末っ子ちゃんは4月から、五年生になった。
いよいよ高学年になり、少年団のイベントへの参加も増えていった。
次回に続きます
どんなに身体が疲れていても、ご飯を作るんだけど、脳が疲れて作れなかった。
料理ほど、脳を使う事はないといつも思ってる母ちゃんだよ。
今日は手抜きでごめんよ。
あれっ、子供達嬉しそう
からやまさんのパーティセット、初めて買ってみたけれど、色々な唐揚げが楽しめてポテトまで付いていた。
母ちゃんは食べる元気がなかったから、また元気な時に、買ってみようかな