こんばんは⭐️
貴重な貴重なおばちゃんのバケーションがまた1日終わりかけていきます
新しいパートの日々が着々と迫っております
ブログのおかげで、前パートで感じていた泥ドロしていたものが、少しずつ浄化され、心が楽になっているところです🤗
しかしまだもう少しだけ残っているので、この場にて成仏させて下さい
前パートでのお話しに戻ります
前パートは、少人数のお子さんを預かる施設でした。午前は幼児。午後は小学生の時間です。
ある日の話になります。
その日は、13時にすぎに1人のお子様だけの利用で、14時すぎに数名加わるスケジュールでした。
14時までは、そのお子様が1人でスタッフと自由に遊んで待つ時間でした。
テーブルにお子様。わたくし。わたくしが恐るべし30代半ばの女性社員様が、座りました。
社員様は事務などもある為、同じテーブルに居るものの、無表情無言のまま黙々と仕事をしています。
子供担当の私の声だけが部屋の中で響きわたり、何ともやりにくい空間でした。
でもそれぐらいなら何とも思わないおばちゃんは、テーブルで組み立て式のおもちゃで遊ぶお子様に話しかけながら一緒に遊んでおりました。
あまりにそのお子様が、毎日そのおもちゃをお気に入りだったので、
「このおもちゃ、本当に面白いよね。先生も欲しいな〜」
「○君もお家にもあると良いよね」
なんて話しかけていました。
なぜかその言葉に返事はなく、その子は横目でチラッ、チラッとすぐ隣にいる社員様を見ていたのでした
その後、私に用事ができその場を立ち去ろうとした瞬間その社員様は、その子に
「このおもちゃ、家に届いたんだよね。どうだった?お兄ちゃんも一緒に遊んだ?」
等と話しかけたのです
なんだ?
どういう事?
えっっ?
ほんの数十センチ隣で、私とその子の会話を黙って聞いていた社員様の心情が、わたくしおばちゃんには全く理解できず、ただただ不気味な気持ちになったのでした
そして、その不気味な出来事はホラーのように毎日毎日、色々な形で現れるのでした
おばちゃんとはいえ、嫁いびりをされた時代には産まれておりません
重箱の隅を突かれるような嫁いびり体験を、パートの間、ずーっとずーっとされる事となり、魂を抜かれたように仕事へ向かう日々となりました
大きなイジメではなくても、こうやってチクチクやられる辛さを、この年で初めて学んだおばちゃんでした
一つの部屋で少人数の子供と、4.5人のスタッフだけでやるこの職場の仕事では、逃げ場も手立てもなく、ギブアップする道を選ぶ事となりました
このモヤモヤを成仏して、新しいパート先では頑張りたいものです
夫に壊されたセカンドお茶ポットの代わりに、お蔵入りしていた、お茶ポットさんが復活しました。このポットさんは、数年前に買ってすぐに旦那さんが力ずくで曲がったまま閉めたので、とっての角度がおかしいんですよね🤣
この夏、色々なお茶でお世話になりますね🍵