にこ
どうもどうも。
それは7月ハジメのことじゃった。
仕事を終え家に帰ると、にこの調子がすこぶる悪い。
目で見てわかるぐらい悪い。
てか、危ないんじゃね?ぐらい悪い。
すぐさま病院に連れて行き、生意気にもICUのようなところに入れてもらい、
そのまま入院・・。
実はですねぇ、この時すでに意識はなく、チアノーゼが出て血液検査は最悪。
瞳孔も開き、これって危篤? いやまさに危篤でしょう的な状態だった。
前日は、こんなことして遊んでたのに・・。
本当は遊んでんじゃなく、タオルに絡まってたんだけど。
*その後、救出しました・・もちろん写真を撮って笑うだけ笑ってというドS。結果としては、ものすごい生命力で戻ってきました。
入院4日、その内、意識不明は2日。
抗生物質の点滴と、酸素室で死んだように眠り、
ちょっと意識が戻ってくると、早速、咬む!という暴挙に・・。
今はこの通り、目ヂカラ強しのいつものにこでございますよ。
それにしても。
先生からは、もう自宅で最期を看取ってあげれば・・的なことを言われ、
入院してる時に、その時を迎えても文句は言わないです!!と、
心配してるんだか、薄情なんだかわからない宣言をしつつ、
結果オーライでよかったなぁ。
夜鳴きはハンパないんだけどね。
黙って寝てくれ!
よかったよ、自営業で。
ほとんど仕事してなくて大丈夫か?とも思うけど、
うまい具合に時間の都合がつけれて、ほんまよかった。
というわけで、寝不足なままちゃんは、今日もお昼寝をするのであった・・。
いや、仕事しろよ!(笑)