友達とUSJに遊びに行く娘を
早朝、駅まで送りました。
友達との待ち合わせが
新幹線の改札前に6時30分
6時10分に家を出ると決め
私は5時半に目覚ましセット。
修学旅行の時もそうだったけど
早朝の出発なのに
起きてこない娘にびっくり
ヘアスタイルを整えたり
おトイレタイムなど
支度にそこそこ時間がかかるのに…。
私が厳しい声で起こすのと同時に
夫が「○○ちゃーん、朝やでー」
夫は京都出身
と優しくと起こしにきた
その後
6時10分になっても支度をしていて
「6時10分になったよ
」
と声をかけると
「6時45分の新幹線なら何時に
家出れば間に合う？」と娘。
「もう行くよっ！！！」と答え
6時15分に家を出ましたが
車中不機嫌な娘。
駅に着き
「気をつけてね！
楽しんできてね！」
と手を振りました👋
改札前には6時30分前に着くでしょう。
それにしても高3で
こんなふうで大丈夫なのか
少し考えて
私は子供たちに
いろいろ期待していることに
気づきました。
朝は時間に余裕を持って起きて
家を出て欲しい
計画を立てて課題や勉強に
取り組んで欲しい
規則正しい生活をして欲しい
自分の部屋を片づけて欲しい
しかし
私がこうして欲しいと望むことと
現実の子供の姿のギャップに
慢性的に
もやもや
したり
イライラしたり
不安になっているのかも
しれません
私だってできてないのに
しばらくすると娘からライン
こうして謝ってくれる
優しい娘じゃないか
私の住む地域は
雨が降っているけど
大阪はどうかな？
「楽しんで
無事帰ってきてね！」
と返信しました。