いつもの捻挫だと思っていたら
腓骨遠位端骨折だったなんて…。
くるぶしが 長年の捻挫に耐えかねて
とうとう 骨折したのかなぁ
なんて思います。
深いひび って感じもするけど
このままにしていると
隙間に 偽関節が出来てしまうかも
しれないから
全身麻酔で手術して
骨の隙間を ボルトでくっつけた方がよい
って言われてしまって…。
手術前にした検査は
レントゲン（足 胸）
CT （足）
心電図
心臓エコー
血液検査
止血時間の検査
（耳たぶに針みたいなものをさされました）
以上 ６つでした。
おすすめの洋服は
パット付きのタンクトップ
金具のついていないワンピース
レントゲンの時 脱がなくてよいし
心電図の時も めくるだけで 楽チンです
７８歳の時 母は 子宮脱の術前検査で
心臓の血管に 狭窄がみつかり
虚血性心疾患と診断されて
心臓カテーテルを３本してもらいましたが
子宮脱の手術は 結局
高齢の事あり 出来ませんでした。