三の丸広場を回りこむようにして城内へと向かいます。
進むにつれ、天守の見える角度も変わってきます。

正面から見るよりも格好いいですね。
白いテントが見えてきました。
あそこが入場ゲートみたいですね。

入場料は大人1,000円。
これが3月1日からは姫路市民以外は2,500円になったんです。
まさに駆け込み見学になりました。
オーバーツーリズム対策だと考えれば仕方のないことだと思います。
この日も外国の方のほうが多かったですしね。
姫路市民以外というのは少し違和感を覚えるところではありますが、管理者が姫路市であることを考えればいたし方ないことなのでしょう。
姫路市民の方は住民税を納めてらっしゃいますからね。
そういえば、京都市バスが二重運賃の導入を検討しているというニュースが少し前にありました。
同じくオーバーツーリズム対策。
こちらも京都市民は現状よりも安くなり、それ以外は倍程度の運賃になるのだとか。
確かに観光客のせいで市民生活に不都合が出ているのは確か。
でもこの場合、京都市民で区切るのはそぐわない気がします。
例えば、通勤や通学で市外から通ってくる人たちはどうなるんでしょう?
とくに学生さんにはけっこう響くんじゃないかな。
観光スポットと公共交通機関とでは考え方を変えたほうがいいと個人的には思うのですが…
おっと、また脱線しちゃいました。
ごめんなさい。
入口ゲートの手前には公園のようなスペースがあり、大天守の撮影スポットにもなっています。

おっと顔出しパネルもありました。
どうやら女性のほうは千姫のようですね。
すると男性は本多忠刻か。
とりあえず顔を出しておきましょう。

ゲート横には券売機が並んでいます。

冬の平日、それも朝一ということでがらがらでした。
でも、ハイシーズンにはここに行列ができるんでしょうね。
僕たちは事前に電子チケットなるものを購入していました。
さあ中に入りましょう。
と、ここでトラブル。
スマホでサイトにアクセスしてチケットを表示させるシステムなのですが、なぜかサイトにアクセスできません。
前日はちゃんとアクセスできたのに。
なんで目の前まできてこんなことになっちゃうのだろう。
仕方がないので係りの人に話すと「窓口で名前を言って入ってください」とのこと。
なんじゃ、そりゃあ。
あまり電子チケットのメリットが無いような気がします。
キャッシュレスって事ぐらいかな。
登城口から中に入るとまず目に飛び込んでくるのが立派な櫓門。

これは菱門という名前で、昔は伏見城にあったものを移築したのだとか。
菱門を入ったところには三国堀という池があります。
堀に映る大天守というのもなかなかフォトジェニックだと考えていたのですけれど…

なんと、堀の水が凍ってしまっているではありませんか。
当然映りこみもありません。
寒かったものね、この日は。
でも、残念だなあ。
そのまま天守に向かっていの門、ろの門と進みました。

ここは天守と西の丸の分岐点でもあります。

僕たちはまずは西の丸へ向かうことにしました。
























