にこちゃん(ﾟ∀ﾟ)

「あたし、ミュゼ行ってきたの」

前回の記事でも少し書いたけど

昔のにこちゃんの事また思い出したりしてたので、

また書いておこっ

若い頃の写真が無いから、ここに貼れなくて残念だわ〜

ま、いいや

にこちゃんはね〜、すごく天真爛漫な子で

いじけるとか、くやしいとか、不安不満とかそういう高度で複雑な感情は、全然出したことがなくて

常に単純明快、明るいテンションで

パピー期過ぎても私が「にこちゃん」と名前を呼ぶだけで嬉しすぎて漏らしてました。

外出から帰宅した時は、嬉しすぎて気が狂って死にそうになる程なので

いつも「ただいま〜」など声かけはせずに

撫でる事もせず、ただ無視をしてました。

そうしないと、にこちゃんが息が出来ないので、落ち着いてもらう為にね。

パピー期なら分かるけど、10歳になっても変わらずでした

しかも、私に対してだけではなく、宅急便のお兄さんにも

私の時と同様、嬉しくて抱っこ抱っこ〜とジャンプしてせがみます。

初対面でも関係なく、全ての人、犬が大好きでした

散歩ですれ違っただけでも、撫でて〜と近づいたり

ドッグランでは、今会ったばからの人のひざの上に飛び乗り

あまりの人懐っこさに困惑される事もしばしばあったんですよ

たぶん人間界なら、今の時代なら、何かの障害があるってゆうくくりになってたと思うほど。

そう考えると、人間界って生きづらく、みんな定型発達が基準になってて

息苦しさというか、やっぱり人間は大変だなと思いました。

なんか話がそれてきたごめんね

そんな訳で(どんなわけ？)、諸行無常の世の中じゃん？

出来る限り今世を楽しみたいな

？

いつもいいね、コメント本当にありがとうございます