庭にクラピアを植えました
クラピアとは、
グランドカバーで、芝のように地面を覆って雑草抑制になります
クラピアの特徴は地面に広がっていく繁殖力が長けていることと、芝より上に伸びにくいので芝刈り等をそんなにしなくても良い、、らしいです
本当かどうか
実験がてら、実際我が家で育ててみたいと思います
届いたクラピア
我が家はK7という品種にしました
アップで映すと葉っぱはこんな形
↓我が家で買ったのはこちらのクラピア
↓ミドリスさんの色々ついてるセットも初めての人にオススメ！
地面を大きいスコップで掘って土を柔らかくし(根を張りやすくする為)、
石等をとって土壌を整え、
防草シートではなく
植栽シートという
普通の雑草は生えないけれど、クラピアは根を張ることができるというシート
これを貼りました
植栽シートと付属でついていた杭を打ちます
↓植栽シート
クラピアは自分で広がっていくそうなので(本当に広がるかはこれからの実験で、、、)
少し間隔をあけて植えます。
植える場所を決めたら
植栽シートを切って
穴を掘り
そこに植栽シートを切ったもので穴を覆って
培養土と有機一発という肥料を混ぜ入れ
クラピアの苗を植えました
植えた直後はこんな感じ
水をたっぷりあげて
植え付け完了
根付くまで
毎日朝と夕に２回、たっぷり水をあげ
１週間後、、、
わかるでしょうか
少し葉っぱが外側に伸びています
夫もクラピアの成長を見るのが楽しみになったらしく、
毎朝出勤前にクラピア観察してから仕事に行っています
根が植栽シートにうまく張ってくれていないと、
夫が心配して
周りに培養土を足していました
「見た目が悪くなった
失敗した
」
とやった後に後悔していましたが笑
このまま順調に伸びていってくれたらいいなと思います
最近気になるのは
新型コロナワクチンについてです。
テレビっ子の私は
「新型コロナの集団免疫をつける為にできるだけ早く皆打ちましょう」
とテレビで毎日言っている話を素直に
「そうかぁ。早く高齢者の摂取が終わって若い人にも打てるようになるといいなぁ。」
と思っていましたが
ところで新型コロナワクチンってどういうもの？
副作用とかは大丈夫なのかな？！
と、調べてみると
テレビでは
「稀にアナフィラキシーショックが出たり、熱や倦怠感が出る」
くらいしかデメリット面は言っていなかったのですが
新型コロナより新型コロナワクチンの方が恐ろしい
と言っている医者や専門家が沢山いることを知りました
そもそも、今回のファイザー、モデルナのmRNAワクチン
今まで20年間一度も承認されたことのなかった遺伝子組み換えワクチン。
それが今回初めて承認されたわけです。
テレビでは
「ワクチンを打てばもうコロナの免疫ができるから安心！」
というように話していますよね、、、
それなのに実は
このワクチンを打つと
体にコロナワクチンを作り出す遺伝子を入れるので(しかも普通は自然にそういう異物は排出されますが、それがなぜかずっと体の中に残り続けるとのこと)
2回摂取した人がコロナに感染したという事例も出てきています。
又、生殖細胞へのダメージや不妊になるとの報告もあります。
動物実験でも失敗が出ているこの遺伝子組み換えのワクチンを
今、人体実験しているというのだから
調べれば調べるほど、だんだん怖くなってきてしまいました
その後テレビを見てみると
大規模摂取会場に
予防接種の注射を打つ人が足りないから
薬剤師さんや歯医者さんにも打ってもらうようにする
なんて言って
どんどんコロナワクチンの摂取を急ぎに急いでるのを見て
怖いなと思ってしまいました。
打ってすぐではなく
打ってから5年後10年後のその人の健康状態
そして若い人達が摂取した場合
その子供の障害の有無や健康状態
長い視野で見ていかなくてはいけないと思います。
↓新型コロナワクチンについて解説している医師の話
↓このシリーズ、目から鱗の話が沢山あり興味深いです
まだ私も勉強中ですが、
コロナワクチンが新型コロナの唯一の救世主と考えるのは短絡的で
まずは普段の手洗いうがい
食事の前にテーブルを消毒する
日光浴(ビタミンDが新型コロナに有効)、適度な運動、十分な睡眠
を心がけて
体に備わった自然免疫を十分働かせれば
そこまで新型コロナを怖がることはない
と専門医さんが仰っていました。
無症状者からうつるというデータは実はほとんど出ていないそうで、そういう重要なデータも厚生労働省の方で止めていて公にしていないとか。
情報操作をしていく上で不都合なことは隠しておきたいのかも、、、
テレビだけを鵜呑みにしないで
色々なデータを調べてみる必要がありそうです
この新型コロナワクチン騒動、ビルゲイツの人口削減構想なんて話もあります