お久しぶりです!!!!!
なんか・・・リクします!リクします!と・・しつこく言ったんですが(すいません汗)
今はアルバム曲小説を綴りたいと思います!
今回は「このままもっと」 です!曲のコンセプトとは一段と違うのですが
違う視点から見て頂ければ嬉しいです♥
歌詞は重視してます!
<翔と澪のStory>
君と手をつないだあの時の感覚がまだ温かく僕の手に残っている
このままもっと・・・ずっと・・・一生 僕のそばにいてくれますか?
・・・なんてね。
分かってるんだ。
僕の命が短い事くらい・・・。
こんなに君といる時間が愛しい事なんて最近気づいたんだよ・・・。
いつも笑顔でいてくれる君だけど・・笑顔の裏には涙があって・・ワケがあって・・
ぬぐってあげたいけど、、届かないんだ。届いても君をまた悲しませるだけ。
2人の空間がだんだんモノクロに色づいてく
今はただ・・・「I Love You」 君に伝えたいんだ。
ー7月7日ー
「ねぇ!翔ちゃん!!!♥」
澪が僕に抱きつく
「んー?何ー?」
「今日何の日でしょう!」
「ん~・・・七夕っしょ??」
「正解~! ってことでじゃ~ん!」
澪は病室のロッカーの中から小さな笹をとりだした
「うわっ!!澪いつからそこに笹いれてたんだよ!!」
驚いている僕に澪が少しハニかみながら言った
「翔ちゃんが寝てる間^^」
「・・・・ったく・・フフッ」
思わず笑いがこぼれてしまった
澪がベットの横に笹を置いて短冊を2枚だした
「これ!書かない?」
「ん~?いいけどぉー・・・。」
澪はベットで寝ていた僕を優しく起こしてくれた
「何書こっかな~!!★」
子供のようにさわぐ澪が愛らしかった
しばらく考えて澪は短冊に何かを書いていった
「何書いてるのー?・・・」
僕は覗き込んだ
「 翔ちゃんの病気が」
と澪は綴っていた
「なおりますように」
最後に 「みお」 と書いて笹に飾った
「・・・これが私の一番の願いだよ・・・・。」
切なそうな顔が僕の胸をしめつけた
「来年の七夕も2人ですごせますように」
僕はそう綴った
それ以上の欲はしない
来年も・・・・一緒にいれたら僕はそれだけで十分なんだ
明後日・・・明日・・・今日・・・君といれたら十分贅沢なんだ
2つの短冊が病室の窓から入ってくる風に揺られていた
続く