紗帆side


紗「はぁ・・・・・・」


紗穂は自分の家に向かっている


もう辺りは暗い


コツ・・・・・コツ・・・・コツ


その時、後ろから誰かが来る気配がした


沙帆は後ろを振り返らずに早歩きをした


足音もしだいに早くなる


紗「きゃーーー!!!!」


紗帆は思わず地面に座り込んだ


そして、ゆっくり上を見上げると


そこには、智久が居た


微笑している


智「アハハ、、、ごめん、ごめん・・・ったく沙帆はカワイイよなぁ」


紗帆はむすっとした


紗「先輩!こわいじゃないですか!」


智「だからゴメンって!それより、こんな遅い時間に帰るんだったら


  俺も一緒に帰るからさぁ、、襲われんのヤでしょ?」


智久は沙帆のカバンを持った


紗「え?ちょっ、、いいですから!」


智「ヤダwてかさぁ、、今から俺ん家来ない?」


紗「え?」


智久はまた笑みをうかべた


紗「でも・・・もう遅いし・・・」


智「だから・・・泊ってかない?」


あきらかに、さっきまでの優しい顔は残っていなく、


男の顔だった