今日は、母の月命日。お墓の掃除をしに下の子を連れて行ってきました。
掃除が終わり家につくと、下の子が使っている、おしゃぶりがないことに気づきました。
私は急いで、お墓に取りに行き…そのときの気持ちは『まったく!何で忘れるの!せっかく帰ってきたのに!』と下の子に腹を立てていました。
そのことを、旦那さんのおばあちゃん、子供たちにとったら曾祖母に話しました。
そしたら、意外な言葉が返ってきました。
『おしゃぶりでも落としていけば、またお墓に会いに来てくれると思ったんだね(^^) もう少し一緒に居たかったんだね、お母さんは…』
その言葉を聞いたときに、あぁ~私ってホントにその時の感情だけで、言葉が出てしまったり、怒ってしまうんだな…
曾祖母のような考えが出来ていれば、きっと腹など立てずに済んだのかも…
と、考えさせられました。
その言葉を聞いて、曾祖母に言われたからなのかもしれませんが
本当に母がそう思って『おしゃぶりを落としていきなぁ~、もう少しだけ一緒にいよう』と言って、天国からやったイタズラなら
嬉しいことだなと思いました。
下の子のイタズラがヒドかったので、掃除を早めに済まして来てしまいましたが
もう少し、ユックリ母のところにいてあげたかったなと思いました。
小さな事だけど、考え方一つで人の心が穏やかになったり怒ったり…
もう少し、落ち着いて物事考えないといけませんね…できるかな…
一つ不思議なのは、曾祖母に私の母のことを話されると、母が居なくて寂しい事を分かってくれていると実感できて
心が安まります。他の人に言われるとトゲがあるように聞こえてしまうのに不思議です。
色んな時代を生き抜いてきた人だから、言葉に重みがあるのかもしれません。
私たちが知らない辛い時代を生き抜いてきたわけですから…尊敬しなければと思います。
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