2023年 2月 22日(水)


シェーングレン症候群、間質性肺炎でステロイド、

プログラフ内服中。

悪性リンパ腫、無治療経過観察中です。


コロナ感染から入院まで

この3年間感染しないように用心していたのに、夫が10日に感染。隔離生活していましたが私も14日に感染判明してしまいました。

喉の痛みから始まり、咳も出て毎日セルフで検査していたけど陰性だったのでただの風邪かな、と思いきや37.6℃の発熱。病院に直行し抗原陽性。

基礎疾患のことを話すと保健所に報告され、ラブゲリオが処方されました。病院からはかかりつけ医には情報送っておくし、読んどけとばかりに書類を渡されトボトボ帰宅。(送るって郵便じゃないでしょうね)

すぐに保健所から連絡があり、基礎疾患あるから心配ですねと言われ、とっても丁寧に気持ちに寄り添って聞いてくれました。が、この時点で38.0℃超えてたので頭は回らないし、書くこと喋ることいっぱいで喉は痛いし、不安で泣きそうだし。

とりあえず今飲んでいる薬を続けるべきか聞いた方がいいと保健所から言われたけどかかりつけ大学病院の受付につながらない。(やっぱりなー)

15分コールして心も折れました。もう隔離の必要のなくなったオットは感動の再会もなくただ見てるだけ。

とにかく寝たいと寝ているとまた保健所から、重症化リスクを考慮して入院できるところ探しますか?と。

もう不安しかないので、できたらお願いしたいです。とお応えしました。今日の入院は時間的に無理かもしれないけど薬の件は電話が繋がるまで確認するように言われ、また15分以上コールして繋がり、主治医にそのまま続けるように言われました。(ヤダです大学病院)


翌日ラゲブリオはその時点で合計3回内服。

熱は36.2℃。あれ?カロナールも飲んだけど思ったより上がってない。

お昼近くに連絡が入り15時にかかりつけ大学病院に入院になりました。


ちょっとつかれるので今日はここまで。


​ラゲブリオ 
(コロナになったとたん携帯カメラも調子悪くてブレブレ)