映画・ボードゲーム記録ブログ

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趣味の映画や遊んだボードゲームの感想などをシェアします!

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★★★★☆
評価4


【感想】
個性あるアニメーションデザインで、ストーリーも面白かった!
色んなスパイダーマンが見れて楽しかったし、キングピンやグリーンゴブリンなどお馴染みの敵もいてスパイダーマン感があった。
個人的にはスパイダーウーマンが格好良かった。
マイルスと現世界のピーターパーカーとの共戦は見たかったなー。
3Dとかで観るとさらに楽しめる映画かもしれない。



【あらすじ】
時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界を舞台に、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿を描いた長編アニメーション映画。

ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生のマイルス・モラレス。実は彼はスパイダーマンでもあるのだが、まだその力をうまくコントロールできずにいた。
そんな中、何者かによって時空が歪めらる事態が発生。それにより、全く異なる次元で活躍するさまざまなスパイダーマンたちがマイルスの世界に集まる。
そこで長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカーと出会ったマイルスは、ピーターの指導の下で一人前のスパイダーマンになるための特訓を開始する。

ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマンの3人が監督を務め、「LEGO(R) ムービー」のフィル・ロード&クリストファー・ミラーが製作を担当。
第91回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞。

★★★☆☆
評価3


【感想】
賛否両論の映画で特に話題となってる最後のオチとしては、自分的にはありかなと思いました。メインメッセージ的な伝えたいことは分かったけど、ちょっと他のやり方とかなかったのかなとは思います。
伏線とかあって最後があれば良いけど、何もなしにいきなりあの展開・・・。
もう少し工夫してほしかった。
ストーリーとしてはドラクエ5やったことある人なら盛り上がれるけど、やったことない人は展開が早くてちょっと分かりづらいかも。
あんなに苦戦してたゴンズとジャミを最後一撃で倒してしまったのは、なんか悲しかった。。
フル3DCGで映像はめちゃ綺麗!
ドラクエの音楽もふんだんに使われておりテンション上がりますね!
この映画を観てボクは思い出しました。あぁ、僕は勇者だったなと。
ユアストーリーのサブタイトルの意味が分かります。
そして、観た後は無性にドラクエがやりたくなります♪

【あらすじ】
1986年の第1作発売以来、シリーズを重ねて国民的RPGとして人気を誇る「ドラゴンクエスト」の5作目で、92年に発売された「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を原案に3DCGアニメ映画化。
総監督に山崎貴、監督に八木竜一、花房真と「STAND BY ME ドラえもん」を手がけたスタッフが結集し、オリジナルゲームの生みの親である堀井雄二が監修、同じく「ドラクエ」テーマ曲などで知られる作曲家すぎやまこういちが音楽を担当した。声優は佐藤健、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之ら豪華俳優陣が務めた。

少年リュカはゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母マーサを取り戻すため、父パパスと旅を続けていた。しかし、道中での魔物たちとの激闘により、パパスはリュカの目の前で非業の死を遂げてしまう。
それから10年後、故郷に戻ったリュカは「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」と書かれた父の日記を発見。
パパスの遺志を受け継ぎ、冒険へと旅立つ。次々と立ちはだかる試練の数々、ビアンカとフローラをめぐる究極の選択など、リュカの壮大な冒険が描かれる。

★★★★☆
評価4


【感想】
ジュラシックシリーズは全部観てたので懐かしい人とか出てきて楽しめました。
CGの技術も上がってるおかげで本物の恐竜がそこにいるかのよう。ロマンを感じました。
ハラハラする場面もあれば、生きるという強さを感じた。
最初に出てきた水中のデカイ恐竜がゲート抜けていったのが出てきて何かあるのかと思いきや、最後の一瞬だけだった。
クローンの女の子が作られたことについて深く関わらず、そんなショックを受けてる様子もないのが気になった笑
そのことについて触れるだけで1本の映画ができてしまうような気がするが、この映画の趣旨とはズレるから仕方ない。
ジュラシックワールドへようこそ。その後の展開が楽しみです。



【あらすじ】
シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなった「ジュラシック・ワールド」の続編。

前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。そんな中、恐竜行動学のエキスパートのオーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアとともに、恐竜たちを救うべく行動を開始するが、その矢先に島の火山で大噴火が発生する。


恐竜と心を通わせるオーウェンを演じるクリス・プラット、クレア役のブラウス・ダラス・ハワードらメインキャストが続投。

監督は前作のコリン・トレボロウに代わり、「永遠のこどもたち」「インポッシブル」などで注目されたスペインの出身のJ・A・バヨナが新たに務める。

★★☆☆☆
評価2


【感想】
原作読んでないので、どこまで再現されてるのか分からないけど、ストーリーとしては面白かった!
キャラが合ってたのかも分からないから、原作読んでみようかなと思わされるくらい魅了されました。
が・・・場面の切替が雑すぎて、あれ?今なんかカットされた?と勘違いしちゃうくらいのつなぎ方だったのが残念。
CGもちょっと残念な感じだったな。
金木君が普通の食べ物が食べれなくて冷蔵庫漁って、焦っているシーン、あれ長いですよね。気持ち悪かったし、撮影とはいえ食べ物持ったいねぇと思ってしまった笑



【あらすじ】
「週刊ヤングジャンプ」連載の石田スイによる人気コミックで、アニメ化もされた「東京喰種トーキョーグール」を実写映画化。人間社会に紛れ込んで人を喰らう怪人「喰種(グール)」たちがはびこる東京。

事故で重傷を負った青年カネキは、一緒にいた喰種の少女リゼの臓器を移植されたことで半喰種になってしまう。

人間でありながら人を食べることでしか生きられなくなったカネキは、人間と喰種の狭間で苦悩しながらも、喰種を駆逐しようとする人間たちとの戦いに巻き込まれていく。


「MARS ただ、君を愛してる」の窪田正孝が主人公カネキを、NHK連続テレビ小説「まれ」の清水富美加がヒロインのトーカをそれぞれ演じる。


これまで多くのCMやミュージックビデオを手がけてきた萩原健太郎監督がメガホンをとる。

★★☆☆☆
評価2


【感想】
思ってたのと少し違ってたけど、ハラハラドキドキ感を楽しみたい人にはオススメ。
もっとホラー感あってミステリアスな感じかと思ったけど、ミストの映画のほうが面白いかな。
静かに暮らそうとするより、もっと対策や倒すため、逃げるためにチャレンジしてほしかったのと、お父さんもっと斧で戦おうよ。
とツッコミ所がいくつかあり。



【あらすじ】
「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。
ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し、エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが自ら演じ、夫婦共演も果たした。
聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族がいた。
彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。