- 前ページ
- 次ページ
- 14Nov
- 13Nov
映画「愛がなんだ」を観ました
しばらく前になりますが、アップリンク吉祥寺で映画「愛がなんだ」を観ました。NHKの連続テレビ小説「まんぷく」で、主人公・福子(安藤サクラ)の妹役を演じ、一躍人気者になった岸井ゆきのさんの主演作です。どことなくだらしない男・マモル(成田凌)に一方的に恋をして、一方的に尽くすテルコを演じます。「愛がなんだ」は、人気小説家・角田光代さんの小説のタイトル。この本が原作になっているわけですが、一方的に愛を尽くす主人公の物語なのに、なぜ「愛がなんだ」と愛を吐き捨てるようなタイトルなのでしょう。愛とは相手を思いやる気持ちで、相手が望まないことを押し付けようとはしないものです。無償の愛だからといって、タダだからと出血大サービスをして良いものではありません。しかしテルコは、「愛がなんだ」と、自分のやりたいように、相手が嫌がろうとも、平気で相手に尽くすのです。相手のための「愛」ではなく、自分がこうしたいという「欲」を優先するのです。テルコのような女性はなかなかいないな、と思いましたが、よく考えると、世の中の「オカン」には、そういうタイプが結構いるような気がします。そうか、テルコはオカン体質なのか?一方のマモルも、そんなテルコを振り切って、別の女性・すみれ(江口のりこ)に恋をします。彼女は相手に愛を求めず、自立した生き方を目指しています。だから、マモルにも愛を求めません。ゆえに、無理目の恋になってしまいます。「献身的な愛」という言葉はあるけれど、「献身的な欲」という言葉はありません。そんなテルコの欲は、報われることはあるのでしょうか。それとも、欲から愛に、形を変える時は来るのでしょうか。片思い中だったり、恋愛関係がうまくいかなかったりしている人にとっては、共感して胸が痛む作品かもしれません。スッキリした出口を示してくれるような映画ではないけれど、監督・脚本の今泉力哉の優しさも親切さもない人間愛が、得も言われぬおもしろみを味あわせてくれる作品でした。
- 12Nov
「きらきら〜じゃんぷの法則〜」を観ました
池袋のシアターKASSAIにて、株式会社ケィ☆サイド主催第3回公演「きらきら〜じゃんぷの法則〜」を観ました(作・演出:小田竜世。松平章全:作・監督「船橋の民」をベースに製作)。突然主力の2人が脱退した4人組地下アイドル「じゃんぷ4」と、順調に運営され地域の人々にも愛されていたのに突然廃業の危機に襲われたスーパーマーケット「北部ストア」。崖っぷちの両者の出会い。そして彼らに逆転劇は訪れるのか、それとも……。アイドルとスーパーマーケット。まるで違う2つの世界の裏表をリアルに描きながら、物語は展開していきます。彼らを危機に陥れる巨大な力を、彼らの純粋なパワーが跳ね返していくさまは、ケィ☆サイドの舞台ではおなじみの痛快さ、大人向けのファンタジーです。作・演出の小田竜世さんがケィ☆サイドで描く芝居は、巨大な企業に小さな力が立ち向かっていく企業ドラマが多く、もし、「半沢直樹」や「ノーサイド・ゲーム」のような物語のファンだったら、絶対オススメです。アイドルの話もスーパーマーケットの話もよく調べ尽くして書かれた脚本なので、ストーリーにリアリティがあります。巨大なパワーの前でひとたまりもなく蹴散らされてしまいそうなちっぽけな存在が、粘り強く踏み応え、立ち向かっていくさまは、観ている者にパワーを与えてくれます。今回もおもしろい舞台でした。
- 03Nov
森鴎外記念館に行きました
千駄木にある森鴎外記念館に行きました。直筆原稿や日記など、貴重な資料が年代順に並べられ、時代背景と鴎外の人生を簡潔にわかりやすくまとめた解説文が添えられていました。外観も内装もセンスが良く、とても心地よい館内でした。記念館に入る前、一点気になっていたことがありました。ご存知の通り、森鴎外は小説家であるとともに、軍医でもありました。日露戦争の頃は陸軍軍医部長として出征していたのです。中学・高校でも習ったと思いますが、陸軍は203高地を占領して旅順要塞を攻略しようとします。この戦いでは多くの兵士が戦死します。そして、その死因の多くが脚気による病死だったのです。これは、陸軍の兵食が白米の飯に偏っていて、ビタミンB1欠乏になったためでした。陸軍では「軍隊に入れば白い飯が食べられるぞ」と貧しい農民を兵士に勧誘していたため、白飯偏重になったのです。海軍では、軍医の高木兼寛が脚気の原因は食事にあると考え、パンや麦飯を取り入れることで脚気を防ぐことに成功していました。にもかかわらず、陸軍の森鴎外は脚気の原因は細菌の感染にあるという伝染病説にこだわり、高木の説を非科学的であると批判し、その結果、多くの兵士を亡くしてしまったのでした。このことは、森鴎外の大きな負の歴史であります。しかし鴎外は、この過ちについてのちに触れることはありませんでした。記念館ではこのことをどう捉え、表現するのか、気になっていました。しかし、館では鴎外が日露戦争に陸軍軍医部長として出征したことを述べるだけで、脚気のこと、戦死者のこと、鴎外が伝染病説に固執したことについてはまったく触れていませんでした。記念館では「永井荷風と鴎外」という特別展をやっていました。鴎外が若き才能を持つ荷風を評価し、支援したこと。それに荷風が恩義を感じ、鴎外の死後も鴎外を賞賛していたことが描かれていました。鴎外と荷風では作風が大きく違います。人の個性は遺伝と環境によってできるという説を信奉した荷風は、それを描ききるために過激なリアリズムの作風となり、お上からたびたび発禁扱いとなります。にもかかわらず、鴎外は自分の息のかかった文芸誌に、「これを載せたら発禁になるだろう」とわかりつつ、荷風の新作を掲載し、案の定、出版差し止めになってしまうのです。作風・考え方の違う自分のために身を呈してそこまでしてくれた鴎外に対し、荷風は敬意を抱き、鴎外の没後に発刊された鴎外全集について、「文学者になろうと思ったら、大学などに入る必要はない。鴎外全集と辞書を毎日繰り返して読めば良い」と寄稿したのでした。考え方の違う若き文学者に対するこの柔軟性・寛容さはどこから来るのか。もしかしたら、鴎外は高木兼寛の脚気食事説を頭ごなしに否定・批判したがゆえに多くの兵士を亡くしてしまったことに対する反省があったのかもしれません。当時ビタミンがまだ発見されていなかった時代、高木軍医は科学的根拠を説明できませんでした。しかし、高木によって海軍が食事改善を実践し、わずか2年で23.1%だった脚気発症率を1%未満にまで激減させたことは、疫学的に科学的根拠が得られていたと言ってよいわけです。自分が衛生学に心酔し、伝染病説にこだわり過ぎたことへの反省が、のちに自分と異なる者への柔軟性・寛容さを作り上げたのかもしれないのです。これは、あくまで私の仮説に過ぎません。鴎外は何も語っていませんから。しかし、数々の鴎外の小説とともに、永井荷風の「ふらんす物語」などの一連の名作も、鴎外の作品なのだと思いました。森鴎外の墓には、本名の「森 林太郎ノ墓」とのみ刻まれ、小説家「鴎外」の名前も、軍医総監にまで上り詰めた経歴も刻まれていません。遺言には「石見人」とあり、自分が島根県石見の人間としてのみ死にたいと望んでいたと解釈されています。自分の経歴を誇りたいという気持ちがなく、ただの人として死にたいという鴎外。その謙虚さの裏に、日露戦争時の反省が込められていると思うのは、私の考えすぎでしょうか。
- 31Oct
東京ストーリーテラー公演「凜として」を観ました
日暮里のd-倉庫にて、東京ストーリーテラーの10周年記念公演「凜として」を観ました。舞台は終戦から三年経った長崎県佐世保の小さな海辺の集落。夫・梶谷俊平の出征三日前に対面してそのまま祝儀を挙げた凛(りん)。義母・ソデとともに俊平の帰りを待ちますが、彼は未だ帰らず、安否もわからないまま。そんなある日、出征していた近所の村田吉松がシベリアから突然帰ってきます。ところが喜んで迎えてくれると思った妻の房子は叫び声をあげて逃げ出してしまうのです。実は、すでに吉松の死亡通知が国から送られていたため、家族・親戚が話し合い、房子は吉松の弟・定次と結婚していたのでした(当時はよくあった話だと聞きます)。逆上する吉松は、同じ部隊にいた哲とともに危なっかしいヤミ商売をしながら荒くれます。そのほか、僧侶のはずなのにお経をはっきり覚えていない謎の和尚や、戦時中に愛国の風潮のもと、家庭を壊され戦後売春婦にならざるを得なかった安子など、さまざまな辛さ・悲しみを抱えて生きる人々の物語が、一つひとつじっくり丁寧に描かれていきます。そんな芝居です。佐世保の湾には、九十九島と呼ばれる、200以上の小島が織りなす美しい風景があります。絵を描くために東京から旅をしてきた青年・颯太は、終盤、集落の人々とその風景を観に行きます。それら島々のように、集落の住民たちも、一人ひとりがそれぞれに個性を持ちながら、人間愛に裏付けされた人生を歩んでいます。そんな彼らに戦争がもたらしたさまざまな悲劇。のしかかった運命を乗り越えていく原動力、それは愛だと、この物語は訴えているように思えました。押し付けがましく戦争反対・平和を訴えるのではなく、実話をもとに終戦直後の集落の人々を描くことで、忘れてはならないことを呼び覚ます。そんな充実した舞台でした。
- 28Oct
私の書いた詩がラジオで読まれました(65)
埼玉県志木市のコミュニティFM&ネットTV放送局「クローバーメディア」のラジオ番組「大空なんだの四方山話」で、私の投稿した詩が読まれました。投稿を始めてから65回目の採用です。月末の日曜日の放送はリスナーの「文芸投稿」を紹介する回になっています。今回の10月27日(日)の四方山話のテーマは「翼」でした。タイトル「未来の翼」飛べる翼飛べない翼架空の翼想像の翼私の背中に翼は生えないそれでも願う鳥のように空を飛びたいあまたの発明家たちが鳥を模して空を飛ぼうともくろみついにはライト兄弟が翼をつけた飛行機を発明空を飛ぶことに成功した彼らの背中には翼が生えていた未来へつながる想像の翼白い翼紅い翼一角獣の背中の翼龍の背中の翼スケッチブックに描いてみる翼を形作る羽根の軽さを鉛筆で表現したい石膏像の翼ではない渡り鳥の軽々とした翼あまりにものろまで人間に簡単に捕らえられ絶滅してしまったアルバトロス和名はアホウドリ切なくなったときなぜか彼らのことに想いを馳せてしまう飛べる翼飛べない翼架空の翼想像の翼鳥の翼には航空力学の研究者たちの学ぶべき科学がまだまだ詰まっている未だ私たちは鳥の足元にも及ばないのだ追いつけないから未来がある未来の翼私の背中に翼が生えた以上です。35分ごろから読まれます。こちらのURLからファイルをダウンロードしてお聴きください。https://yahoo.jp/box/XO2JAdMCのなんださん、ありがとうございます♪今回はちゃいさんがお休みで残念でした。どうかお大事になさってください。
- 12Oct
ウォーラス一座公演「新宿銀次─仇桜─」を観ました
俳優水野哲さんが率いるウォーラス一座の第10回記念本公演「新宿銀次─仇桜─」を観ました。舞台は好景気に湧く昭和40年代末の新宿。古いものは新しいものにとって変わられようとしていた。古い街は再開発、義理人情は合理主義。そんな時代の激動の間、10年の服役で知らぬままにいた男。黒須銀次。人呼んで新宿銀次。義理人情に厚い任侠の道を信じてきた銀次だったが、出所後の新宿の街は、あまりにも様変わりしていた。果たして銀次は、新しい時代のなかで、生きていくことができるのか。それとも──。https://www.quartet-online.net/ticket/walrus-itiza水野さんは1970年代に大活躍していた名子役です。日本民放ドラマで今も最高視聴率の大ヒットホームドラマ「ありがとう」や伝説の名作大河ドラマ「風と雲と虹と」では、加藤剛演じる主人公の子供時代など、数々の人気作品に出演していました。その後、ロックミュージシャンに転向し、40代になってから再び演劇の世界に戻ってきました。彼が率いるウォーラス一座は、社会派からメルヘン、時代劇など、毎回ジャンルの異なる演目に挑戦し続ける異色の劇団で、今回も初挑戦の任侠ものです。しかし、任侠ものといっても、暴力ものというより、愛、恋愛、貫き通す純愛などが描かれ、また、理想と現実のせめぎ合いが描かれる、ピュアな作品といってもいいでしょう。私が手がけている演劇誌「小劇場」の3号は、水野さんとウォーラス一座を特集しています。https://shougekijou.thebase.inそのため、稽古場にも何度も足を運びましたが、拝見するたびに演者たちの演技に磨きがかかっていました。本番では、実に完成度が高い舞台を魅せてくれました。演技だけでなく、切り絵や写真を用いた舞台美術、ウッドベースとスライドギターによる生演奏など、見応えのある演出が効果を発揮しています。残念ながら、このたびの台風19号の影響で、土曜日の昼夜公演、日曜日の昼公演がなくなってしまいました。公演は月曜日まで行なわれます。見応えのある舞台です。お時間がある方は、ぜひご覧ください。
- 03Oct
私の書いた詩がラジオで読まれました(64)
埼玉県志木市のコミュニティFM&ネットTV放送局「クローバーメディア」のラジオ番組「大空なんだの四方山話」で、私の投稿した詩が読まれました。投稿を始めてから64回目の採用です。月末の日曜日の放送はリスナーの「文芸投稿」を紹介する回になっています。今回の2019年9月29日(日)の四方山話のテーマは「アルバイト」でした。タイトル「小さな助走」学生時代の夏休みに働いた商業演劇の舞台裏方のアルバイト初めてのアルバイト東急ハンズで買ったガチ袋となぐり神楽坂で買った足袋(たび)やっと本格的に使うときが来た劇場の裏口から入ると先輩が後からやって来た大道具を製作する先輩は安全靴着用「このバイトを続けるなら、安全靴はマストだな」うらやましげに靴を見つめる私に先輩はこう告げた万が一釘を踏んでも足の上にしずが落ちてもビクともしない安全靴足裏と足の甲にスチールが仕込んであるのだ「欲しい」私の物欲がむくむくと湧き上がった裏方には弁当が配られるこれがバイトの楽しみの一つみんなが同じ弁当を食べて団結力を高めるのだ今日の弁当はまい泉のヒレかつサンド一口サイズに切ってあり片手で食べられるのが便利だし何よりカツが柔らかくて美味い新米の私は照明さんや大道具さんなど各部門を回って弁当を配る係も担当皆が気分良くなるように大声で挨拶をして配るいろんな人と顔合わせできるのもそれなりにうれしいあちこちに呼ばれていろんな仕事をこなした「わらう」や「上手(かみて)」など覚えたての舞台用語を使えるのがうれしい仕込みとゲネプロが終わり本番が始まった場面ごとに舞台装置を仕込んだりかたしたりする幕を引く役も任されたリハではうまくいったのに本番ではなぜかわずかに力が入り袖で出番を待つ役者が見切れてしまった平謝りに謝ったがあの時の役者は落ち着いていた慌てず騒がずとはまさにこのこと人生勉強をさせてもらった初めてのアルバイトこれは私にとっての小さな助走ここから始まる「働く」という経験「学ぶ」から「働く」へ「働く」は、稼ぐことでもあり、学ぶことでもある稼ぐために学ぶ、学んで人のために活かすそれが自分の財産になるそんなことが学べた初バイトバイト代は酒代に消えた740文字です。専門用語等がわからない方もいらっしゃると思ったので、解説をつけました。東急ハンズ:都市型ホームセンターガチ袋:金槌や釘などの道具を入れられるようになっている、袋付きベルトなぐり:金槌しず:パネルや幕を固定するための重り。大きな文鎮状のものが足の甲の上に落ちたら痛い。わらう:ものをどけること上手(かみて):舞台を客席から見たときの右側の方向。左側は下手(しもて)ゲネプロ:ほぼ本番同様に行なう最終リハーサル以上です。36分ごろから読まれます。こちらのURLからファイルをダウンロードしてお聴きください。https://yahoo.jp/box/WdovGtMCのなんださん、ちゃいさん、ありがとうございます♪
- 11Sep
洋風卯の花サラダとクリスマススープをつくりました
(2005/12/10、Yahoo!ブログにて作成)先日、「しっとり鶏ハム」のつくり方をご紹介したとき、鶏のゆで汁を後日、別の二つの料理に利用したと書きました。本日はそれら二つの料理をご紹介します。【鶏スープ仕立ての洋風卯の花サラダ】材料 おから 鶏挽肉 玉ねぎ ミックスビーンズ(大豆、赤いんげん、ひよこ豆:水煮) 乾燥ミックスひじき(ひじき、ほうれん草。コーンも入っていましたが、 都さんが嫌いなので、今回は取り除いてあります) 鶏ハムのゆで汁(赤ピーマン、ルッコラの軸みじん切り、白まいたけの水煮も入ってます) 塩 こしょう オレガノ ベーコンビッツ ルッコラ 好みの油つくり方 1)玉ねぎはみじん切り。 ルッコラは葉と軸に分け、軸はみじん切り。 乾燥ミックスひじきは水で戻し、ざるに開け水気をきる。 2)ゆで汁の中にルッコラの軸、ミックスビーンズ、ミックスひじきを加えてゆでる。 3)フッ素樹脂加工のフライパンに油をしき、鶏挽肉と玉ねぎを炒め、 塩・こしょうで軽く調味する。 4)3に2とおからを入れ、混ぜ合わせる。 5)火が通ったら器に盛り、ルッコラの葉を添え、オレガノ、ベーコンビッツをふる。いただきま~~す。うん、これはおいしい!おからに鶏エキスや野菜、きのこのうま味が染みてるし、赤ピーマンやルッコラ、ベーコンビッツが色と味のアクセントになってます。これはごちそうですね。ルッコラの葉がまだ余ってたので、さらに加えてたっぷりいただきました。うん、満足(*^▽^*)ベーコンビッツというのはこれです。ベーコンの乾物のかけらという感じですね。何だかよくわかりませんし、カロリーや塩分量の表示もありません。ま、少量ふりかけるくらいなら料理にコクも出そうだしいいかな、と思って買いました。おいしいです。でも、かけすぎには気をつけてください。また、とくにこの料理に欠かせないものというわけではありません。ん?そこにいるのは白井ヴィンセント君じゃないか!かわいい(*^_^*)さて、鶏ハムのゆで汁は、このほかスープにも利用しました。【白まいたけと赤ピーマンのクリスマススープ】材料 鶏ハムのゆで汁(赤ピーマン、ルッコラの軸みじん切り、白まいたけの水煮も入ってます) 水菜 塩 こしょうつくり方 1)ゆで汁の鍋を火にかける。 2)水菜を葉と軸に切り分ける。 3)2の軸を食べやすい長さに切り、1に加え、塩・こしょうで味を調える。 4)3を器に盛り、水菜の葉を添える。うん、あっさり、優しい味です(*^_^*)白まいたけの白と赤ピーマンの赤がクリスマスカラーなので、このように名付けました。1月になったら「正月スープ」と名付けましょうかね。とりあえず、なんだかめでたいということで。ちなみに、赤と白の組み合わせがクリスマスカラーになったのは、コカコーラのプロモーションがきっかけだったといわれています。商品カラーの赤と白をサンタクロースの衣装の色にしたポスターが好評で、それ以来、サンタクロースの衣装は赤と白が定番となり、クリスマスカラーにまでなったというのです。大昔から赤白だったわけではないんですね。でも、真偽のほどはよくわかりません。一昨年くらい前から、この季節になるとスーパーのレジの方とか家電店とか、いろんなところの店員さんが、サンタクロースの衣装を着ていますね。着たくないのに着せられてるって感じの方もいらっしゃいますが、皆さん、お似合いですよ。それでは皆さん、よい週末を!
私が編集している雑誌が創刊100周年を迎えました
(2005/12/9、Yahoo!ブログにて作成)こちらが私が仲間たちとともに編集している雑誌、「食生活」創刊号です。といいますか、戦後「食生活」と改題した最初の号です。戦後すぐの本だから、今とは随分違いますね。今月10日、「食生活」2006年1月号が発売されます。「食生活」は、明治40年(1907)に「食養」という誌名で創刊されました。 その後、戦時中に「国民食」と改題され、終戦直後、さらに「食生活」と改題。現在に至ってます。2006年の「食生活」は第100巻(Vol. 100)です。弊誌の場合、1年1巻で刊行しておりますので、すなわち、2006年が100年目に当たるというわけです。もちろん、現在も発行されている雑誌のなかで、食・栄養を中心に扱うものとしては最古参です。 今日まで公正な立場で、食・栄養をとおした健康増進・疾病予防・治療に関する情報を提供するという姿勢を頑固に貫いてきました。それができたのは、ひとえに読者の皆さんのご支援、執筆者等制作にご協力いただいた方々のご理解のたまものです。この雑誌はおもに栄養士・管理栄養士の方に読んでいただいています。栄養士・管理栄養士の皆さんが一般の方々の健康増進に尽くすことのできるよう、サポートしていきたいです!これからも皆さんの信頼を裏切らぬよう、よりよい誌面づくりを目指し、日々精進していきます。読者の皆さん、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!全衛連「食生活」出版局※「食生活」ホームページhttp://www.shokuseikatsu.jp●本誌の沿革「食養」の発行元は「食養会」。これは国民の栄養状態を向上させるために、内務省の意向を受けてつくられた任意団体で、設立時の主宰者は陸軍薬剤監であった石塚左玄。その後、昭和9年(1934)に社団法人として認可されます(なお「食養」は、大正期に慶応義塾大学附属食養研究所が 発行していた月刊「食養」とは別のものです)。 これが月刊「食養」です。戦災でほとんど焼失しています。国会図書館で閲覧することができます。しかし、昭和18年(1943)に組織が改編され、会名は「社団法人国民食協会」に変わり、誌名も「国民食」に改題されました。誌面からは戦時中の欠乏する栄養をいかに補うか必死になっている当時の状況が伺えます。 これが月刊「国民食」です。国立国会図書館にも多少バックナンバーが残ってます。終戦直後の昭和20年(1945)、国民栄養協会が発足。事務所は厚生省公衆衛生局内にありました。会長は当時厚生大臣であった芦田均(のちの総理大臣)、専務理事は社会奉仕活動家として著明な賀川豊彦でした。翌年の昭和21年(1946)4月、「国民食」は「食生活」に改題。現在に至ってます。協会も同年5月に財団法人として認可され、2001年の省庁再編期をきっかけに解散するまで、さまざまな栄養改善活動を続けてきました。2001年4月号より、発行元が社団法人全国地区衛生組織連合会に変わります。当会は地域の公衆衛生指導者育成を目的として長年に渡って活動を続けてきた、厚生労働省健康局総務課管轄下にある公益法人で、「健康日本21」推進団体の一つでもあります。このように、誌名の改題や発行組織の変更等はありましたが、「食をとおして国民の健康に資する」誌面づくりという目的に変更はありません。
- 09Sep
どんぐりころころバトン
(2005/12/6、Yahoo!ブログにて作成)僕の大好きなたまちゃんからバトンがまわってきました。童謡“どんぐりころころ”の替え歌をつくり、その替え歌からイメージした絵を描いていくバトンです♪どんぐりころころ 宇宙船土星の輪っかで ひと休み地球がちいさな 豆つぶだ泣いては土星を こまらせたどんぐりころころ 潜水艦昆布といっしょに ダンシングゆらゆらダンスは たいくつだ泣いては昆布を こまらせたおもちゃを買ってと ちいさな子お店の前で 泣いていた泣くのはやっぱり もうよそうどんぐりころころ 頬そめたどんぐりころころ 学校でどんぐりころころ 仕事場でどんぐりころころ 合コンで泣いてはまわりを 笑わせた泣いてもいいんだ どんぐりこ怒っていいんだ どんぐりこがまんはいらない どんぐりこそのあといっしょに 笑いましょういかがですか、たまちゃん?このバトン、さぁ だれにまわそうかなぁだれか、もらってくださ~~ぃo(_ _)oペコッ♪えっと、このあとはへなpon*バトン恒例のオプションです。童謡“どんぐりころころ”のシチュエーションを“森のくまさん”の替え歌で。私の後に続いて皆さんも( )の中を歌ってください!森のどんぐりさんたち1 どんぐり(どんぐり) ころころ(ころころ) ころがって(ころがって) しまった(しまった) 暗い森の中(ドントクライ!) ころがってしまった2 おいけに(はまるぞ!) はまって(どじょうだ!) くまさんに(えー?) ひろわれた(どひゃー!)(くまさんの低い声で) 僕もころがって(くまさんも?) おいけにはまった3 おいけから(一緒に) あがりましょ(あがりましょ) どじょうさん(えーっ?) ごきげんよう(いたのかよ!)(どじょうさんの高い声で) くまさんさようなら いつでもあいにきて4 どじょうさん(どじょうさん) さようなら(さようなら) おれいに(おれいに) プレゼント(プレゼント) ちいさくてかわいい どんぐりのおともだち(えーっ!)(どんぐりころころの歌に戻る) ぼっちゃんいっしょにあそびましょう♪おそまつさまでした~~(*^_^*)*当時のブログ名は「にこにこくん」ではなく、「へなpon」でした。
一青窈さん、紅白出演おめでとうございます
(2005/12/5、Yahoo!ブログにて作成)先日撮ったハナミズキの写真です。会社に面した「れんが通り」の街路樹です。真っ赤に色づき、葉も随分落ちてきました。ハナミズキで思い浮かぶのが、この木を表題にした歌をヒットさせた「ひととっち」こと一青窈さん。人々のささやかな願いがかなうよう、祈りを込めて歌っているのが伝わります。彼女がその曲を出したころに開催されたコンサートでは、観客全員にハナミズキの苗が配られたそうです。粋な計らいですね(*^_^*)https://www.youtube.com/watch?v=TngUo1gDNOgやがて街路樹のハナミズキの葉はすべて落ちてしまいます。その分、青空がちょっと広くなりますね。あ、落ち葉を掃除しておられる方、ご苦労さまです。
12月ですね。DEPAPEPEを聴きながら週末を過ごします
(2005/12/2、Yahoo!ブログにて作成)12月に入っての最初の週末ですね。いよいよ年の瀬という感じです。アコースティックギターデュオDEPAPEPEの最新作「シュプール-WINTER VERSION '05」心地よいです。https://www.youtube.com/watch?v=ckw8dh-DUFA先日撮った汐留のクリスマスモニュメントの画像を加工しました。皆さんにプレゼントいたします。皆さん慌ただしいと思いますが、よい週末をお過ごしください!
レミオロメンの「3月9日」を聴き直しました
(2005/12/1、Yahoo!ブログにて作成)会社の近く、日本テレビ社屋前(東京都港区汐留)にあるクリスマスモニュメントです。資料を探しに書店巡りしているとき、見かけて写真をとりました。なるほど、もうすぐクリスマスですね。街が明るくなればなるほど、星を見つけることができにくくなりますが、街の明かり一つひとつが、人の暮らしですね。先日、恋バトンでいくつか好きな恋の曲の歌詞を一部抜粋しましたが、もう一曲。今年の春に買ったレミオロメンの「3月9日」という曲が、なぜか最近またヒットチャートに昇ってきています。とてもいい曲だからでしょうが、プロモーションビデオに出てくる女の子が最近「野ブタ」役で人気が出てきたことも関係あるのでしょうか?(銭形舞さん役もよかったけど)https://www.youtube.com/watch?v=PUabpTtCM84私もスペースシャワーTVでPVを見てウルウルきて、花粉症の季節に買いました。ウルウルきたのは花粉症のせいではありません。たぶん。再ヒット、おめでとうございます。あ、ドラマ「1リットルの涙」の挿入歌にもなっているんですね。主役の女優さんは映画「パッチギ」のヒロインだった方ですね。「3月9日」 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい今、聴き直すと、春のころより、心に響いてきます。皆が「願い」に思いを馳せる季節だからでしょうか?あっという間に、そんな季節ですね。写真をもう一枚。先ほどのモニュメントの近くにあった、色違いのもうひとつです。 色を見ることが できる音を聴くことが できる歩くことが できる書くことが できる感じることが できる生きることが できるそして………感謝したいですありがとうございます
しっとり鶏ハムとルッコラのサラダをつくりました
(2005/11/29、Yahoo!ブログにて作成)「皆さん、鶏肉はお好きですか?」「………」「返事は?!」「はーい」「声が小さい!」「はーい!!」「シーッ、今日は忍者だ」…すみません。昔なつかしドリフ全員集合ネタから入りました。ご存じない世代の方にご説明すると、今のはドリフターズ「8時だよ全員集合!(TBS系)」冒頭の舞台コントコーナーにおける、いかりや長介さんの定番ギャグです。いつもは観客の子供たちに「声が小さい!もう一度!!」と言うと、大きな返事が帰ってきます。観客と演者の相互交流が深まることで観客の緊張も解け、大いに笑ってもらえるわけです。ところが、忍者コントのときだけは、大声の返事をチビッコに要求しておきながら、忍者が隠密行動中なんだから静かにしろ!と叱るのです。理不尽です。私は「しっとり鶏ハムとルッコラのサラダ」などをつくりました。鶏肉の部位に「胸肉」があります。比較的安価で低カロリー高たんぱく。だけど、火をとおし過ぎると肉が固くなり、パサつきます。しっとり鶏ハムは、固過ぎたりパサつき過ぎたり、という失敗があまりありません。【しっとり鶏ハム】材料 鶏胸肉 ハーブ類(ベイリーフ等) 酒 だし汁つくり方 1)鍋に材料を入れ、沸騰したら10分ほど中火で煮、火を止める。 2)鶏肉は取り出さずゆで汁の中へ半日漬けておく。 夏場は粗熱が取れたら冷蔵庫で保存(ゆで汁に漬けたまま)。 3)鶏肉を取り出し、包丁でやや厚めに切る。 押しつけるように切るのではなく、包丁をすべり入れるように、 あまり力を入れずゆっくり切り分ける。こんな感じです。しっとりしてるの、伝わりますか?ゆで汁に漬けている間に、肉にジューシーさが戻るのです。誰ですか、「ゆで鶏だろ」ってツッコミ入れた方は!そのとおりです。で、普段はもっぱらポン酢とわさびでいただいてますが、今日はルッコラと白まいたけを使って前菜のサラダに仕立てました。【しっとり鶏ハムとルッコラのサラダ】材料 しっとり鶏ハム ルッコラ 白まいたけ 赤ピーマン(パプリカ) ポン酢 しょうゆ 好みの油(この日はオリーブ油を使いました)つくり方 1)ルッコラは葉と軸を分け、軸は刻む 白まいたけは、軸の固い部分は取り、小房に分ける。 赤ピーマンは種を取り薄切り。サラダに使う分を残し、あとはさらにみじん切り。 2)ルッコラの葉以外の1を、しっとり鶏ハムをゆでた汁でゆでる。 3)しっとり鶏ハム、みじん切り赤ピーマン・ルッコラの軸以外の2、 ルッコラの葉を皿に盛り付ける。 4)ポン酢、しょうゆ、油でドレッシングをつくり、3に振りかける。ルッコラというのはごまのような香りのする葉っぱで、とってもおいしい!この写真ではほかの材料が見えるように少なめに盛り付けましたが、写真をとったあと、さらにこんもり盛り付けちゃいました(*^▽^*)淡白な味わいの鶏ハムとの相性がいいです。和風イタリアンなドレッシングも合います。おいしかった!!オリーブ油はエクストラバージンを使いました。ん?上にいるのは白井ヴィンセントの新商品、携帯ストラップではないか!かわいい~(〃o〃)オリーブ油は、その人の体質によって、お腹が緩くなりやすい場合があります。慣れると、緩くならなくなるので、ごく少量から、少しづつ慣れていくとよいでしょう。なお、世の中には、「オリーブ油は体にいいから、たっぷり使ってよい」などというデマがあります。ある有名グルメ漫画でも、「健康によいから」と料理にたっぷりかけるシーンがありました。がく然としました。たっぷり使えば使うほどよい油など、この世には存在しません。くれぐれも、こういうデマにだまされないよう、ご注意ください。油は適度に使って楽しみましょう。「………」「返事は?!」「はーい」「声が小さい!」「はーい!!」「シーッ、今日は忍者だ」さて、鶏のゆで汁の中にはルッコラの軸と赤ピーマンのみじん切りが入ってます。翌日、これを利用してスープをつくり、さらにその翌日、別の料理にするのですが、それはまた別の機会にご紹介します。
太陽と戦慄なへなちょこ恋バトン
(2005/11/26、Yahoo!ブログにて作成)私が敬愛するhirotakeさんから恋バトンを受け取りました。hirotakeさんは現在、管理栄養士を目指している学生さんです。ご自分のプロフィールを「あ」から始まるQ&A形式にして紹介したり(例:Q2.いかとたこ、どちらが好き?「迷うなあ~。どちらも好きですね」)、大学の講議や実習の内容、趣味のお菓子づくりや大好きなスポーツ選手のことなど、いろんな記事があって楽しめます。先日、hirotakeさんのブログは訪問者数6000HITSになりました。おめでとうございます\(⌒▽⌒)/さらに、私のブログのご訪問者8888HITSのキリ数を踏んでいただいたので、8888(ハハハハ)HITS笑顔大賞を獲得されました。おめでとうございます\(´∀`)/ああっ!しかも、私のブログのご訪問者9000HITSのキリ数まで踏んでいただきました!!ありがとうございます☆ \(*^▽^*)/私もいかとたこ、どちらも好きです。ということで、この記事は、hirotakeさんのブログ訪問者6000HITS記念、および笑顔大賞受賞記念、さらに私のブログのご訪問者9000HITS目の特典として、敬愛するhirotakeさんにささげます!しかし、恋バトン……。このネタ、かなり恥ずかしいのですが、挑戦してみます~☆名前と性別は?名前:へなpon性別:男現在好きな人、恋人はいますか?はい♪みんな、大好き!!男もかよ!いえ、同性愛に偏見はありませんが、私の場合、恋愛は異性に限ります。今まで、一目惚れをしたことはありますか?あります!小学生のころ、同級生に一目ぼれしたのを皮切りに、いろんな方にしてきました。一目ぼれって何ですか?恋人に求める条件3つは?お互い相手を尊敬し、尊重し、愛する。今まで付き合った人、好きなタイプは一致してますか?人間で、女性というのは共通していますが、あとは……。自分から告白しますか?待ちますか?告白したことも、されたこともありますが、告白されるまで待つ、ということはありません。男でそういう人はいないのでは?仲良くなってから何か月も経って告白したら「遅いよ!」と怒られたことがあります。必ずしも「石橋を叩いて渡る」が正しいとは限らないということを痛感した一瞬でした。「石橋を叩きすぎて壊す」「石橋を叩いてから端を渡り川へ落ちる」などの格言が脳裏をよぎりました。結婚願望はありますか?ありません。結婚したくないのではありません。「結婚したいから恋人を探す」ではなく、「この人と一緒にいつまでも、いろんなことを分かち合って、生きて行きたい」と思える人と出会ったとき、結婚という選択肢が現れるのだと思います。優等生?今、大好きな最近の恋の曲は?ママレイド・ラグ「きみの瞳の中に」 とめどなく溢れる涙を拭くとき どれくらい ティッシュ・ペーパー使いつづければいい? でも きみの瞳の中に 変わらぬ愛がみつけられたら きっとそれだけで こと足りるよ矢野絢子「てろてろ」 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばに居たいんだ 街灯の明かりが星の光を消しても 傾いた夕日は本当に素晴らしかったよbump of chicken「プラネタリウム」 消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた 一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らないスキマスイッチ「奏(かなで)」 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだそのほかにも、いろいろあります。恋って、いいと思います。こんな雲を眺めながら、手をつないでいるだけでも幸せじゃないですか。そうしているだけで、つらいことも乗り越えられそうです。私のバトンにしては、くせもなくまとまったな。よかった、よかった。hirotakeさん、どうもありがとうございました!これからもよろしくお願いします!!最後にもひとつプレゼント。hirotakeさんのハンドルネーム名の由来となった体操の冨田洋之選手と鹿島丈博選手です☆ \(*^▽^*)/
ぷりんどら?
(2005/11/23、Yahoo!ブログにて作成)私のブログのお友だち、ほへ☆たろう。さんのところで、何ともおいしそうなお菓子の記事を読みました。ぷりんどら?「ぷりん」と「どら焼き」の合体??どうやって食べるの?かじるとはみ出さない?はみ出しチャンピオン?(歯磨きチャンピオンの正体)合体させる意味は?大分県湯布院はとてもいいところです。そこのお菓子だから、きっとおいしいに違いないと思います。っていうか、この花麹菊家さんの創作菓子、写真を見る限り、どれも本当おいしそう!!何より、ほへ☆たろう。さんの記事を読むと、本当においしそうです。ドラえもんは、これを見たら、どんなリアクションするのかな? のび太く~~~ん!(「ぷりんどら」というお菓子、そのネーミングについては、 どこが考え、商標登録等を取得しているのでしょう? 広島県福山市の虎屋本舗というお店も同じ物を出し、 そっちは作詞家の秋元康氏が推薦しているようです………。 とりあえず「あんな奴に負けるな!」と思ってしまいます。 彼のことは知りませんが、なぜだか、何となく。なぜだろう?)
- 08Sep
Rising Tiptoe 公演「咲く」を観ました
演劇企画「Rising Tiptoe」。27回公演は「咲く」(作・演出・デザイン:宇吹萌、音楽:竹内一樹。2019/9/3〜9/8、於:下北沢ザ・スズナリ)でした。男女二人が暮らしている家。その庭には藤や薔薇、百合などの花々や、今は芽も生えず土の中にいる球根、 奇妙な置物やプラスチックのアヒルなどがいて、アゲハ蝶や蜂、インコやスズメなども集う、賑やかな庭です。しかし、その家と庭は独身寮に建て替えるために男女は立ち退かなければならなくなりました。庭の住人たちを愛し、彼らの行く先を探そうと必死になる女と、冷ややかな対応の男。果たして庭の住人たちは皆、無事に移り住むことができるのでしょうか。ブラックユーモアを効かせたシュールな会話で紡がれるファンタジーが魅力のRising Tiptoeらしく、今回も毒舌混じりの会話が続くのですが、いつもよりも温かみを感じます。庭の住人たちが愛に満ちていて、人間への愛、仲間たちへの愛、運命への前向きな受け入れ、それらが愛おしく、観ていて優しい気持ちになれます。それゆえ、ブラックユーモアに満ちたジョークがおかしく、いつも以上に観客が笑いに包まれていたように思います。チャーミングな作品でした。宇吹萌(うすいめい)さんの唯一無二の戯曲の世界、ぜひ多くの人に味わっていただきたいです。当日券もあるそうです。ぜひ!
- 07Sep
ぷろじぇくと☆ぷらねっと公演「月読の扉」はオススメです
明日8日(日)まで上演中の、ぷろじぇくと☆ぷらねっと公演「月読の扉」(作:日疋士郎。於:新宿スターフィールド)。初日に続いて、昨日も観てきました。この芝居のメインテーマは「死と性」。死なないことが可能になった人類の中で起こるジェンダーの問題などが描かれています。LGBTの人たちは、「性別違和」という苦しみを抱えています。「自分の心は男なのに、体は女である」といった違和です。では、違和は解消されるべきものなのでしょうか。医学的に自分の心と同じ性を獲得できるようになったら、心と体が一致したら、それで解決なのでしょうか。もしそれが可能なら、それが一番望ましいことなのでしょうか。この「月読の扉」でも描かれていますが、「違和」はLGBTの人たちだけの問題ではなく、多くの人たちが抱えている問題です。この親から生まれてきたことに対して違和を覚える人もいれば、差別される一族に生まれたことで悩む人もいる。「こう生きなければいけない」という選択、押し付けられる「〜〜らしさ」、「〜〜らしく演じなければいけない」ということに苦しむ人は大勢います。多くの人は、そういう違和を抱えて生きている。だから性別違和を抱える人も、医学的、あるいは制度的に生きやすくなることを望むより、問題を抱えながら生き続けることを受け入れるべきでは。性別違和を抱えていない外部の人は、そういう気持ちを抱くかもしれません。しかし、性別違和の問題は、望まない役割を演じなければならないということです。心が男なのに、男の人に対して女を演じなければならないというのは、耐えがたいことです。それを受け入れよというのは、あまりに想像力に欠けます。つまり、この性の問題も、「〜〜らしく演じなければならない」という問題も、これは「演劇的問題」ではないか。そう思えました。人間という生き物の根源的な問題は、演劇的問題なのではないか。詩人でもある、マルチな才能を持つ日疋士郎さんが、苦しみながら演劇活動を続けることにこだわっているのは、自身の抱える性別違和の問題が演劇的問題だからだと、意識的なのか「内知」なのかはわかりませんが、気づいているからなのかもしれません。ハイクオリティな美しさに満ち溢れる舞台「月読の扉」は、明日日曜日まで上演中です。当日券もあります。「死と性」という普遍的な問題に真正面から向き合った戯曲を美しく誠実に演出した本作。オススメです。ぜひ、ご覧ください!https://www.facebook.com/events/563551154467257/?event_time_id=563551184467254
- 04Sep
副菜にちょい足しでごちそう主菜に!私の作った料理が食のサイトに掲載されました(32)
私の書いた原稿が、日本食糧新聞社の食のサイト「たべぷろ」に掲載されました。昨年4月から始まった連載の32回目です。https://tabepro.jp/68718肉などをプラスしただけで、「ぜいたくなごちそう」主菜に早変わりです(笑)よろしかったら記事の文末にある「いいね!」を押していただいたり、ツイッターでツイートしたりフェイスブックでシェアしていただけるとありがたいです。また、たべぷろの記事の最後にコメント欄もあるので、一言書き添えていただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

