神保町「ぎょうざ屋たかく」で、3月までの限定「ふきのとう餃子!」
昨日、東京で通院のあと、アート展のはしごをして、夜は予約していた神保町「ぎょうざ屋たかく」に行きました。[交通事故がきっかけ]以前にもここでお話しした通り、もらい事故で長期入院、一命をとりとめた高久さんは、それまで勤めていたITを辞め、地元・宇都宮餃子の店を東京で開業するという長年の夢を、実行に移すことを決意。長期間にわたって餃子の研究を積み重ねた末、オープンした神保町の裏手にある「ぎょうざ屋たかく」。徐々に人気が高まり、今やdancyuなどさまざまなマスコミやSNSが取り上げる人気店に。[研究も、実践も大切]私がInstagramを始めたころ、連日、餃子レシピ研究を徹底的に重ね、そのレポートを投稿していた高久さんのインスタと相互フォローするようになりました。毎日がトライアンドエラーの繰り返し。美味しい餃子を作るのって、こんなに難しいの?高久さんが目指す美味しい餃子というのは、どれだけハードルが高いの?いつの日かお店ができるのを楽しみにしていました。そして開業。以来、何度も出かけています。オープン当初から美味しかった餃子。次に来たときは、またさらに階段を登ってる!どんどん美味しくなる餃子に、研究は大切だけど、実践の中で学ぶことが大切なのだな、と気付かされます。私も頭でっかちになってはいけないなと思い、巻き尺で頭を測ってみました。結果は言えません。[「ふきのとう餃子」は3月までの限定!]春の息吹を感じさせるふきのとうは大好きな食材ですが、人によっては苦味やえぐみが嫌いという声も。ところがこの餃子。これならそんな反ふきのとう団のメンバーも、脱退者続出となること間違いなしのおいしさです。皮の中で蒸された具材の奥から噴き出す春の香り、私のこれまでのふきのとう経験では味わったことのないホクホク感。加熱によって、程よく抑えられた苦味とえぐみがかえって魅力になっています。一緒にタネに混ぜてあるキャベツも、この季節ならではの甘み!ちなみに、中の具材については細かく彼のInstagramに掲載してあります。彼は自分の研究結果を独占しようという気持ちがないのです。一度失いかけた命を救ってもらったのだから、残りの人生は皆のため。その本気が伝わってきます。3月までの限定です。ぜひ、お確かめにご来店を!他にも、「ごぼう餃子」「青唐辛子餃子」もいただきました。こちらも絶品![つのだ農園のニラが好き!]合わせて飲んだお酒は「赤ハイボール」。赤ワインと炭酸水のブレンドは、日頃お酒を飲む習慣のない私でも、ゴクゴク飲みたくなる美味さ。3種の前菜は、にんじんチップスサラダと、茹で鶏の和え物、肉じゃが。カラムーチョの細さににんじんを切り揃えて合わせたサラダが、毎回食べずにいられません。栃木県上三川町にある津野田農園のにら前菜は、揚げた餃子の皮にトッピングしていただきます。Instagram「つのだ農園」でも、農業の魅力を発信している津野田さん。津野田さん自身が魅力的な人なんじゃないかと、お会いしたことはないけど想像します。@tsunoda_nouenそう、高久さんは宇都宮餃子を通して、優れた栃木の生産者が手がけた食材を広めようという気持ちが強いのです。そういうこだわり、好きで