結局①

こんばんは

せっかく有休をとったのに、また母の予定が変わり、オロオロしていた私

『またぁ？』

結局どうなったかと言いますと←誰も気にしてないかもだけど、聞いてね〜

予定通り、有休を満喫しました

朝、娘を送ってから彼氏の家へ

まずは、彼氏のお母さんに挨拶して

（いつも緊張して上手く話せない）

彼氏と一緒に朝ごはんを作って食べました

食パンの上にチーズと目玉焼きをのせて、あとは最近彼氏がハマっているサラダ

それもレタス、きゅうり、トマト🍅というかんたーんなもの

「私、料理苦手だからさ〜」

「知ってるよ」

「え〜いつもお弁当作ってきてるじゃん」

「あれはお母さんが作ってくれてるんだろ」

「そんなわけあるかーい」

ふたりともこんな会話が大好き〜

それから、彼氏のスーツ類の片付けを手伝って、慌ただしくイチャイチャしたら、もう娘を迎えに行く時間

２台で娘の高校へ行き、私の車は近くの公園にとめました。

「あー俺ドキドキしてきた」

「前に会ってるじゃん。大丈夫だよ」

話しているうちに娘が登場

「こんにちは。久しぶり」　

「こんにちは。お久しぶりです」

ぎこちない2人

それでも、お寿司屋さんに着いて、

「何食べたい？好きなの頼んでね🍣」

「はい」

と言ってから少しずつ会話もはずみ出しました

「カニ美味しい〜」

「ほんとだあ。美味しいです」

なんだかんだと娘も沢山食べてご満悦

彼氏が家まで送ってくれました。

「今度は、◯ちゃん（娘）のお誕生日あたりにお祝いしようね」

「ありがとうございます」

こんな2人の会話をよそに、

家に母が居たらどうしよう

とドキドキしていた私です。

幸い留守だったので、ホッ。

娘を降ろしたら、

「ママ、楽しんで来てね」

と言ってくれました

もう少し続きます。