父の故郷備中高梁へ
親戚に不幸があって、久しぶりに父の故郷へ行ってきました。
岡山県の備中高梁というところです。
新幹線で岡山駅まで行き、そこから伯備線に乗り換え、特急やくもで約30分で着きます。
人口4万人弱の静かな城下町です。
中心部を高梁川が流れ、山々に囲まれたとてもいいところです。
映画評論家の故水野晴郎さんや元プロ野球選手の平松投手(大洋ホエールズ)の出身地です。
この平松選手とはうちの親戚とで縁談があったらしいのですが、ホントかどうかはわかりません。
小学生の頃は父の帰省ということでよく一緒に来ましたね。
父の実家は農家でしたが、庭先でトマトを自然栽培していて、
それをもいでたくさん食べたことをよく覚えてます。
野菜というより完全に果物の味でしたね。
とにかく自然がいっぱいのいいところです。まあ田舎ということですけど。
こんなところをニコと散歩できたらいいだろうなあ、と思いながら景色を楽しんでました。
ちょっとこの風景とガウガウニコとは合わないような感じはしますけどね。
そういえば父の実家にも雑種だろうけど犬がいて、遊んだような記憶があります。
不幸というものは悲しいことではあるんですけど、こうして懐かしい人や景色と出会うことができ、
人間は、その最後に残していく人々にいろんなことを思い出させていくんですね。合掌。
ニコも父母、そしてはるかマルタ島の先祖からその血をずっと受け継いでいるわけで、
この小さな体の中に一族の歴史が詰まってることなんでしょう。
まあ本人はそんな感慨よりもご飯の方が大切なんでしょうけどね。
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