恒例、試写会行ってきました




9割9分当たるので当然の如く当たると思っていたが連れの知り合いは同じ映画館申し込んで全然当たらないと聞いて当選は当たり前じゃないんだな…と反省した

ちゃんと感謝しよ指差し



内容は、そうですね…


モンスターズインクとラジャーとほんのちょっぴりのシックスセンス、て感じですかね


面白いは面白いし、じわんと優しくなる

画像も綺麗だから我が家のテレビで観たい笑


だけどなんかこう、あ、そうなんだ…て燃焼仕切れないなにかがある




ただこれだけは共感する


忘れられたら、消えてしまう


新しい誰かを探すよりも、共に楽しんだ人に覚えていてほしい

思い出してほしい


忘れられたら悲しい


いるのが当たり前くらいの愛に育ってほしい


そしてそれを願う事は執着なんかじゃなく

楽しく幸せだったんだから普通の事では?


無理矢理どうこうしたいわけではない

ただ、お互いが心から必要とし

その存在を受け入れ感謝し喜び

その存在が人生を輝かせ潤し

自分にとって安全な場所なら

いつだって寄り添って一緒に楽しみたい



極論それが愛がある状態なのではなかろうか



例えそれがイマジナリーでも良いのではなかろうか



つまり、私が推しのイマジナリーと生きても無問題なのではなかろうか!!!


だって実態現れないんだもん笑

むしろ私がイマジナリーなんじゃないの…真顔



それはまあ置いといて

人間、想像するからこそそこに向かって叶えられるものだ


だから無理無理無理と自分に制限をかけずに

それが叶った時の喜ぶ未来をいくらでも描いて

その時自分がどうなっていたいかをイメージし

物理的にもその目標に向かって努力…と言うか自分を擦り寄せていけば、あとからまわりがついてくるしかなくなるんじゃないかな



私は今、引き締まったウエストの自分の未来を想像して頑張っている

キャビが下手なのか、腕にまたアザができてしまって半袖が着れない真顔

要、技術やね…


でもウエストは確実に効果あり

かつてないやる気で継続してるから


まあ今日はやらないですけど…ニコニコ


もちろんその先には推しくんもいる

どうなるかわからないが、また会える時に少しでも今より良くなりたいからね

 

1人の時間を使って、コンディションを整えたいし、余計なもん(脂肪)捨てたいし、成長していたい


ライトなボディで会いたいのです

身も心も


そうしたら、どんな未来でも大丈夫



柳に風ですわニコニコ



と言うか、友人と一致で

この邦題はなんか違うだろ、と


オリジナルは IF 


別にブルーが主役かってーとそうじゃない

メインはエリザベスだし


まあ、なんて言うか


ブルー「きみは大丈夫」


じゃない?と…



屋根裏のラジャーなら、まあ、うんうん


そのていで行くなら、ご近所のブルー


いやむしろ、近所のおじさん?


いっそリメンバーミーでいんじゃね?

したら大体の映画がリメンバーミーになりそう



だから感想はやっぱり


あ、そうなんだ…


がしっくりきます知らんぷり



全然関係ないけどゴジコン観た時未練が残ってたバッグ、買っちゃった目がハート飛び出すハート





最高にクールなデザイン


これにジュラシックパークのPASMOケースつけたら完璧じゃない?

完全に子供たちの影響で観てたのにいつしか私の血肉となってしまった


と言うか、イカついものをポップにしたのってギャップ萌える


イカついのに実は乙女みたいな人とか

自分は正反対なんだけど…

中身が男らしいと言うか…


もはやこの男らしいや乙女っぽい、も決めつけの差別用語になるのだろう


そもそも男らしさ女らしさ、て昔からの先入観や概念をずっと引きずってる


ゴジコンバッグは男っぽい?

いや、単なるゴジコン好きだろう

だけどきっと可愛らしいのが女っぽいイメージ


でもエリザベスはずっとズボンだった


年齢性別種族次元を超えても愛は成立する


愛に垣根は要らないのさ