●稼げる額
日給50万円
●商材名
日記感覚で書いて日給50万円、大根式とろりまろやかレター術(特典つき)
●価格
24,800円
●サービス方式
ダウンロード販売(PDF等のデジタルコンテンツ)
●1日の作業時間
数十分程度?
●概要
あなたは僕に
「ある商品をたくさんお客様に売りたい、それも感謝されながら」と相談しています。
これはその一部です。
(あなたというのは僕のクライアントの一人です)
あなた「今、私がどうしても推薦したい商材があるんです」
僕「それは何でしょう?」
あなた「それは●●●(商品名)です」
僕「なるほど、では一緒に考えましょうか」
あなた「はい」
僕「ではまず貴方はなぜその商品を紹介するのでしょうか?」
あなた「それは・・・・だからです」
僕「なるほど、ではそれを●●してみてください」
あなた「え、どういうことですか?」
僕「そこから●●が見えてきませんか?」
あなた「・・・なるほど、見えてきますね。私がこの商材を紹介するのも
そういう現実がとっても嫌いだったからです」
僕「ええ、まさにそのとおりです」
あなた「あ、わかりました。ではこの次に売り込むということですね?」
僕「いいえ、この次も売り込んではいけません。この次に必要なものは
教材を具体的に貴方自身がやることです。でないとお客さんが満足しませんから」
あなた「それはどういうことですか?」
僕「実はここでしてもらうのが、●●なんです。そのために貴方が身をもって行わないと
お客様が飽きてしまうんです」
あなた「なるほど」
僕「その後は・・・●を紹介してください」
あなた「え、●ですか? さすがにそれはやばいでしょう」
僕「なぜですか?」
あなた「それは・・・あきらかにこんな中身だから買う必要ないよっていっているようなものです」
僕「なるほど・・・確かにそうかもしれませんね」
あなた「でしょう」
僕「でも、同時にそこが最もお客様が惹かれてしまう部分なんです。
なぜなら●はお客様に伝わらないからです。
僕もあなたと同じことを最初は思ってましたよ。でも実際に●を堂々と出してみると
お客様はさささんのしていることにかなり引き込まれたという返事ばかりもらいました」
あなた「・・・なるほど。そこまで考えもしなかったです」
僕「ええ、その後に●●して最後はとっても簡単にセールスレターを書くだけで」
あなた「これは・・・素晴らしい。これなら確実にアフィリエイト報酬入りますね」
僕「ええ、後はそこに貴方の鋼鉄のマインドを持って全力で薦めるんです。
簡単にいうと、今すぐ買わないと人生で取り返しつかなくなるぞ!
というくらいの気迫で(笑)」
あなた「要するに買ってない人は自分から負のループに陥るようなものということですね」
僕「まあ、そういうことになりますね、狭く深い情報を与えていますから
結果そうなるんですよ」
あなた「なるほど・・・なるほど!」
そして2週間後。
あなた「ありがとうございます、さささん。
初めて報酬が入りました」
僕「おめでとうございます!
やるじゃないですか」
あなた「いえいえ。
さささんのおっしゃったとおりに14日間、意識して記事を書いただけで
アクセスは増加しましたし、
何よりもブログのコメントやメルマガ解除率が見る見る変わってきて・・・」
僕「しかも記事を書くことに悩む必要なくなった」
あなた「はい。
今までは『明日どんな記事書いたらいいのだろう?』とばかり思っていたのに
さささんと話をすることで『明日はこの記事を書きたい』という
稼ぐことだけでなく、記事そのものに前向きになりました」
僕「いやあ、よかったです」
あなた「いえいえ、さささんのおかげで今まで何してもダメだった自分を
認めることができました。ありがとうございます」
僕「いえいえ、お礼を言うのはこちらです。
でもまた2週間後くらいに次の悩みが出るころなので、そのときはすぐにメールうってくださいね」
あなた「は、はい」
売れないサイトを持っている人等にお勧めですね!
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日給50万円
●商材名
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●価格
24,800円
●サービス方式
ダウンロード販売(PDF等のデジタルコンテンツ)
●1日の作業時間
数十分程度?
●概要
あなたは僕に
「ある商品をたくさんお客様に売りたい、それも感謝されながら」と相談しています。
これはその一部です。
(あなたというのは僕のクライアントの一人です)
あなた「今、私がどうしても推薦したい商材があるんです」
僕「それは何でしょう?」
あなた「それは●●●(商品名)です」
僕「なるほど、では一緒に考えましょうか」
あなた「はい」
僕「ではまず貴方はなぜその商品を紹介するのでしょうか?」
あなた「それは・・・・だからです」
僕「なるほど、ではそれを●●してみてください」
あなた「え、どういうことですか?」
僕「そこから●●が見えてきませんか?」
あなた「・・・なるほど、見えてきますね。私がこの商材を紹介するのも
そういう現実がとっても嫌いだったからです」
僕「ええ、まさにそのとおりです」
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僕「いいえ、この次も売り込んではいけません。この次に必要なものは
教材を具体的に貴方自身がやることです。でないとお客さんが満足しませんから」
あなた「それはどういうことですか?」
僕「実はここでしてもらうのが、●●なんです。そのために貴方が身をもって行わないと
お客様が飽きてしまうんです」
あなた「なるほど」
僕「その後は・・・●を紹介してください」
あなた「え、●ですか? さすがにそれはやばいでしょう」
僕「なぜですか?」
あなた「それは・・・あきらかにこんな中身だから買う必要ないよっていっているようなものです」
僕「なるほど・・・確かにそうかもしれませんね」
あなた「でしょう」
僕「でも、同時にそこが最もお客様が惹かれてしまう部分なんです。
なぜなら●はお客様に伝わらないからです。
僕もあなたと同じことを最初は思ってましたよ。でも実際に●を堂々と出してみると
お客様はさささんのしていることにかなり引き込まれたという返事ばかりもらいました」
あなた「・・・なるほど。そこまで考えもしなかったです」
僕「ええ、その後に●●して最後はとっても簡単にセールスレターを書くだけで」
あなた「これは・・・素晴らしい。これなら確実にアフィリエイト報酬入りますね」
僕「ええ、後はそこに貴方の鋼鉄のマインドを持って全力で薦めるんです。
簡単にいうと、今すぐ買わないと人生で取り返しつかなくなるぞ!
というくらいの気迫で(笑)」
あなた「要するに買ってない人は自分から負のループに陥るようなものということですね」
僕「まあ、そういうことになりますね、狭く深い情報を与えていますから
結果そうなるんですよ」
あなた「なるほど・・・なるほど!」
そして2週間後。
あなた「ありがとうございます、さささん。
初めて報酬が入りました」
僕「おめでとうございます!
やるじゃないですか」
あなた「いえいえ。
さささんのおっしゃったとおりに14日間、意識して記事を書いただけで
アクセスは増加しましたし、
何よりもブログのコメントやメルマガ解除率が見る見る変わってきて・・・」
僕「しかも記事を書くことに悩む必要なくなった」
あなた「はい。
今までは『明日どんな記事書いたらいいのだろう?』とばかり思っていたのに
さささんと話をすることで『明日はこの記事を書きたい』という
稼ぐことだけでなく、記事そのものに前向きになりました」
僕「いやあ、よかったです」
あなた「いえいえ、さささんのおかげで今まで何してもダメだった自分を
認めることができました。ありがとうございます」
僕「いえいえ、お礼を言うのはこちらです。
でもまた2週間後くらいに次の悩みが出るころなので、そのときはすぐにメールうってくださいね」
あなた「は、はい」
売れないサイトを持っている人等にお勧めですね!
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