こんばんは、たかやんです❗️



京都醸造、毬男(まりお)、開栓しました🍻


ABV:7.5% 
IBU:52
ベルジャンダブルIPA。


ベルジャン酵母が使われているのですが、ベルジャン酵母とはフルーティーさが特徴な酵母らしいです!


残念ながら今の僕には、このビールのフルーティーさがそのベルジャン酵母によるものなのか、それともポップによるものなのか分かりません!


ただ分かるのは、このビール美味しい!!

めっちゃフルーティー!!

もう飲む前からフルーティーな香りが漂ってるんですけど、口の中ではもはや甘いと感じるくらいフルーティー!


ダブルIPAでベルジャン酵母だから、フルーティーなのは当たり前かもしれせんが、今の僕にはこれしか言葉が出てきません!


あー、もっとビールの味・美味しさをうまく伝えられるようになりたい!



いろんなビール飲んで、いろんな感想読んで、みなさんが飲みたくなるような説明がちゃんとできるように、頑張ります!


もちろんラーメンのも!笑




以下、京都醸造HPからです!

毬男 (MARIO)

ずっとやってみたかったビール。その想いが形になるまで2年以上の時間をかけ、ようやく実行に移すときが来ました。それは、ベルジャンスタイルのダブルIPA。酵母とホップという我々が愛してやまないビールの2種類の原材料の特徴を最大限に引き出したビールです。
フルーティなベルギー酵母と柑橘や松といった風味のホップを下支えするよう、麦芽は100%ベルギー産を使用して控えにまわっています。調和と飲みやすさは我々のハウスイーストを使ったビールには共通するテーマなのですが、今回のビールでは酵母とホップのキャラクターが強く出たビールになっています。酵母の醸し出す香りや味わいは、柑橘、パイナップル、スパイス感として現れる一方で、Chinook ColumbusSimcoeといったホップがその味わいをさらに鮮烈にしています。その結果、めくるめく味のジェットコースターがグラスの中に出現しました。これまでのビールの中で上品や繊細から一番遠い仕上がりとなりましたが、唯一無二の毬男の個性を楽しんでいただけることと思います。

名前の由来:全くの偶然ではありますが、かの有名な配管工と同じ名前になってしまったこのビール、弊社の定番商品である一意専心と類似している印象がありました。しかし、アルコール感や贅沢に使った毬花(ホップ)の味わいはそれよりもしっかりとしているので、「ホッピーでがっつりした、一意専心の兄貴的なビール」というイメージでこの名が付けられました。彼に負けず劣らず人気者になれる。そんな気がする自信の仕上がりです。