最新情報、詳細な情報は、日興SOS公式サイトをご覧ください。
このブログでは、不祥事の先行公表など、重要な事実を公式サイトに先駆けて行うことはありません。
昨日、弊会ホームページで公表した「各種賞制度の創設について」。
これは、
- 証券不祥事等で業界の品位を著しく貶めた者
- ハラスメントや不当人事によって従業員を著しく苦しめた者
例えば、「A氏は、証券不祥事を行う、日興の害悪です」というように、実名で公表を行います。
その理由も明記します。「A氏は、○○の不祥事によって、証券業界の品位を貶め、投資家を欺いた」のように。
こうした事実公表・実名公表を重ねていくことによって、証券不祥事、ハラスメント、不当人事等の日興の諸問題に対する抑止力となることを目的とした制度です。
これを、「十分な調査を重ねた証拠がなく」行うと、名誉棄損罪や軽犯罪法の侮辱罪等に問われる可能性があります。
日興SOSは、十分な調査力と、その調査結果を根拠にすることができます。
そして、日興SOSは、形式上は労働組合です。「労働組合が自身のホームページにおいて、会社の経営の問題点を指摘、抗議すること」について、会社側が圧力をかけることは、不当労働行為となり、逆に会社側が罰せられます。
実は、各種賞制度の創設案は、日興SOSの創設前から検討されていました。
というのも、これはある女性社員の発案が元になっています。
この女性社員は、セクハラの被害者でありました。
そして、セクハラの現場を録音に残していました。
「私はこの事実を公開したい」という彼女の意向を受けて、そのセクハラ加害者の氏名を冠した賞を創設、日興でセクハラを働いた者に賞を授与する、という案が検討されました。
が、日興SOSは最終的に、彼女の案を棄却しました。
その理由は「セクハラの被害者が彼女1名であれば、本案の実行は問題ない。しかし、同じ加害者によるセクハラ被害者が他にいた場合、セクハラの内情を公にすれば、他の被害者に対するセクハラも公開されることになる」ということでした。
彼女は、セクハラの会話をYouTubeに公開する(被害者の声紋は加工した上で)ことにまで同意してくれていましたが、上記理由を納得し、この案はお蔵入りになりました。
あれから、年単位の月日が流れてしまいましたが、私共は「各種賞制度」によって、日興の「証券不祥事等で業界の品位を著しく貶めた者」及び「ハラスメントや不当人事によって従業員を著しく苦しめた者」の罪状と実名を公表することを決定致しました。
現在、各賞の「名称」と「授与者」の公募、推薦を受け付けております。推薦は、日興従業員でない方でも、どなたでも行っていただくことができます。弊会のホームページより、ご推薦をお願いいたします。
日興SOS