旧日蓮本門宗・富士門流(日興門流)寺院訪問録

旧日蓮本門宗・富士門流(日興門流)寺院訪問録

旧本門宗の檀信徒です。
基本的に富士門流の寺院等を訪問してます。
研究の為、他門も訪問してます。

■本堂

■山門

■寺院紹介

山号:松尾山

寺号:本永寺

通称:

宗派:日蓮宗

寺格:末寺(保田妙本寺末)

本尊:曼荼羅

創建年:建武二年

創建西暦:1335年

開基:日朝師

開山:日朝師

■訪問録

宰相阿闍梨日郷上人の弟子日朝師により佐土原に開山される。

保田妙本寺の学頭坊として隆盛して、塔頭は十二ヶ坊、所化三百人を有する伽藍だったが、

明治の廃仏毀釈で廃寺化した。

明治十六年に三十六世日暎上人(後に保田妙本寺の貫首になる)により再興される。

学頭だった時と比較した場合、割と小さな寺院としての再興である。

宮崎県の富士門流は日蓮正宗の帰一を巡り分裂した。

昭和三十二年に日蓮宗を離脱し、他の八ヶ寺と大日蓮宗を結成。

平成元年に日蓮宗に帰一した。

大本山中谷山妙本寺が日蓮正宗を離脱して単立化してからは、

本末として交流をしているとのこと。