最近、シェ◯ィングで腕が赤く爛れてしまったのですが、新しい名刺を使うとすぐに良くなりました。
【火葬での出来事】
祖父の遺体を火葬した際のことでした。
スタッフの方と一緒に遺骨を確認したのですが、通常、骨壷に遺灰を入れた場合、半分も埋まらないことが多いらしいのです。
ところが祖父に関しては、年齢の割に骨の量が多かったらしいのです。
「仏様が綺麗に座禅を組んでいるのがわかるくらい綺麗な形で喉仏が残っている。こんなのは珍しい」とのことでした。
改めて確認すると、祖父は危篤状態の際、脈拍数が220まで行っていたらしく、苦しい闘病生活を余儀無くされていたと思うのですが。
最後の最後は穏やかな表情をしていたとのことでした。
加藤さんの守護があったから、安らかに逝けたのだと思います。
また、自閉症の弟は子供の頃から食べ物の好き嫌いが激しく、偏食気味だったのです。
サバイバル状態では到底生きていけるような子では無いのです。
子供の頃から、「あんかけ」のようなとろみのある食べ物が苦手だったのですが、ファミレスでは「かた焼きあんかけそば」を自分から注文していました。
年齢の割に心が子供のままなので「死」の概念を教えていないし。
僕達家族は、クラスメイトが亡くなったことさえも隠してきたので、祖父のことでパニックを起こしてしまう可能性も考慮していたのですが。
意外ときちんと受け入れていたのです。
叔母が割と感情的な人で、「なんでそこで爆弾を投下するんだ?」と言いたくなるような言動が多いのです。
今回も誰かの地雷を踏み抜くのではないかと、ヒヤヒヤしていたし、葬儀でまで喧嘩したくなかったのですが、そんなことが全く起こらずに済んでいました。
生前の祖父が近所の公園で、他のおじいちゃん達と交流していたらしく。
「亡くなってしまったことを、友人だった人に何も話さないのも悪いかもしれない」と思い、とりあえず公園の広場で話し掛けてみることにしたのです。
男性同士とはいえ、いきなり見知らぬ人に声を掛けるのもどうかなと思ったのですが。
すると、その中の一人が率先して、周囲の人達に聞き回ってくれたのです。
祖父の顔見知りだった人もいたらしく、説明することが出来たのです。
【爆発事故の難を逃れました】
僕が祖父母の家から帰宅するその日、京都では爆発事件があったらしいのです。
調べてみると、飛散したガラスで怪我をした方もいるようでした。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS5J1VBLS5JPTIL00NM.html
京都は「碁盤の目」と表現されるくらい一本道だし。
僕が普段使っているルートなら鉢合わせしていてもおかしくなかったはず。
特にこの付近は本屋さんがあるので、帰り際に立ち寄ることが多かったのです……。
移民問題などで治安が悪くなる一方なので、普段から大通りだけを狙って歩いていたけれど、こんな事故があるなんて予想出来るはずが無いのです。
でも、一切巻き込まれることなく済んでいます。
「命拾い」したのだと思いました。
【SNSを通して加藤さんの情報が入った?】
最近気が付いたのですが、かなり驚いたことがあります。
「インターネット経由で僕が意識を向けた人が良くなっていく」という現象が起きているのです。
https://m.youtube.com/watch?v=B3PDhgvpdYg
気がついたキッカケはNight.756の回から、加藤さんのことを拡散するためにSNSで動いていたことからでした。
僕のXアカウントは今現在358人のフォロワーがおり、他の生徒さん達に比べると、数値だけ見れば頭一つ抜けているけど。
実際にはスパム系が多く、相互フォローも辞めようか迷っているくらいでした。
一度にたくさんの人をフォローすると、運営からBANされてしまうリスクもあるために。
「手当たり次第にフォローするより、本当に困っている人に加藤さんの情報を直接DMで送る方が良いのでは?」と作戦を変更しています。
「体調を崩している原因がワクワクだと気付いている人」を中心に探し回っていたところ、女性アカウントの方で特に酷い人がおり。10分置きに自分の症状を書き込んでいました。
「針が入った瞬間から水のように腕が冷たくなった」
「倦怠感が酷い、いつ死んでしまってもおかしくないのかもしれない」
「手術の時に麻酔が効かなかったらどうしよう?」
その書き込みだけでもかなりの恐慌状態に陥っていることが分かりました。
早速、加藤さんの情報を送ろうとしたのですが。
困ったことに、「出会い厨の男性がやってくるから」という理由でDMを送れないように設定されていたのです。
リプライしようとしたけど、僕が送ったところで見落とされてしまう可能性もあるし。
タイミングを伺って遠巻きに見守るしか無く、ズルズルと時間だけが経過してしまい、結局何も出来ませんでした。
ところが彼女自身に変化があったらしく。
だんだんと出掛けたり、外食出来るようにまでなっていたようなのです。
短い時間だけれど、働くことも出来ていたようなのです。
「表面的な症状が落ち着いた期間」に移行したのかな?と思っていたのですが。
それにしても不思議なくらい元気になっていたのです。
アカウント名を変更してしまったので、その後どうなったのかは分からないけど、最悪の状態を脱することが出来たのではないかと思いました。
もしかして加藤さんの情報が入ったのでは無いかと思っていたのですが。
そして「2回目」で確信するようなことがありました。
僕はかなり極端な映画マニアで、同じような趣味の親戚達とは10時間くらいB級映画の話だけをしている程です。
映画ブログを漁るのも好きだし。
Xには、特に気に入っている映画ブロガーの男性のアカウントを時々覗いていたのですが。
職場で理不尽な思いをしているという書き込みが非常に多く、認知症気味の同僚の分まで働いていたようでした。
タイムラインに流れてくる、「もう働きたくない」「映画だけ見てたい」という書き込みを気の毒に思っていたのです……。
加藤さんのLIVEに参加した後、驚くような変化がありました。
なんと、他の同僚達が辞めたり、職場環境が変わってきたらしく、「自分一人だからアマプラで映画を観れるようになった」と喜んでいたのです。
さすがに仕事をサボって映画を観るのはマズイ気がするし、怠惰の大罪だと思うのですが。
前述の女性アカウントのように、「僕が観測していたら良くなった」という意味では同じ現象なのではないかと思うのです。
職場内のトラブルが解決したというと、『黒帯』の人達が活躍し始めた時。
母がパート先で揉めていたのですが、それが急に収まったことがあり、今回の件もそれに良く似ている気がするのです。
僕が関わった人は、家族や親戚でも、勤め先でも、極端に体調を崩すことはあまり無く、もしあったとしても高齢者の方の場合がほとんどなのです。
現実世界で出会った人達だけでなく、僕が一方的にネット経由で見ているだけの人までもが、良い方向に変化しているのは、加藤さんの情報が入ったからだと思うのです。
予想外の波及に驚いていました。
全て加藤さんのおかげです。
加藤さん、本当にありがとうございました。
更に現象を起こして行きたいです。