はぁぁぁぁ~。。。汗


疲れた。。。チーンチーンチーン


1月から取り組み始めた日本の証券会社からオーストラリアの証券会社への証券移管手続きが、まだ終わっていません。。。


オーストラリアの証券会社に口座を開設し、そこから日本の証券会社への移管手続きをしようとしたところから含めると、半年ほど経ってます。。。


過去記事はこちら。それぞれをクリックで記事に飛びます。


◯△証券から手続き書類を送ってもらう前の段階に少し戻ります。


手続きにあたり日本の◯△証券が必要とする情報を得ようと、オーストラリアの証券会社(以降Aus証券とします)に連絡をしました。


そのほとんどの情報はAus証券からの手続きができないとわかった際に、


「じゃあ手続きの時にはこの情報が必要になるから、日本の証券会社に伝えておいて。」


ってことで既に聞いていたものでした。


しかし、日本と海外の証券会社の間に入って手続きをする会社(以降Cバンクとします)の連絡先電話番号と担当者名だけがなぜか手に入らない。。。


Aus証券は、「知らない」の一点張り。。。


なんで知らんねん???


けどとにかく「知らない」と言うAus証券。


なんだかわかりませんが、


「電話をしてもCバンクはあなた(私のこと)やあなたの証券口座などの情報を知らないので、何も対応しようがないから」


と言う。。。


もしかして、証券会社同士だったら伝えられる内容であって、個人の客である私には言えないってことなのか???


何か腑に落ちないけど、どんなに言っても教えてくれないAus証券。。。


さらに、手続きに入る前に必ず◯△証券からAus証券に電話もしくはEメールでの連絡が必要だと言われる。


そうしないと、「手続き自体が成り立たないから」ってことで。


その際に◯△証券からAus証券に伝えるべき内容も指示される。。。


でも◯△証券は日本の証券会社なので、電話をしても英語ではやり取りできないかもしれないと思い、そう言ってみると、


「大丈夫。通訳サービスがあるから。」


って返事が。


だったらなんとかなるかもってことで、◯△証券に電話をし、上記の内容を伝えてみました。


◯△証券ではCバンクの連絡先は必須であることや、Aus証券の株式移管担当者に連絡をするということがイレギュラーであるため、なかなかすんなりいかないかの様に思えました。


私自身日本で働いていた時の経験上、金融業は本っ当に規定が細かいことを知っているだけに、正直この時点でもう無理かもって思った。。。


しかし、ここまでの間ずっと対応してくれていた◯△証券の担当者が、実際の移管手続きをする部署とやり取りしてくれた結果、とりあえず株式移管手続きの為の書類を送ってくれることになりました。


Aus証券会社が必ず連絡を入れる様にと言ってきた連絡先電話番号とEメールアドレス、担当者名も添付できる様にしてくれてた笑い泣き


ちなみに書類は一旦私の日本の実家に送られ、そこから両親がオーストラリアまで送ってくれました。


海外にも直接送付できる様ですが、できるなら登録してある国内の住所を中継する方が、証券会社的にも安全とかってことでもあるんでしょうか???


てことで、書類を記入して◯△証券へ返信したのでした。


続きます。