0505🌞🎌こどもの日
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0506🌘(振替休日)
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チコ 電車の車輪は外側に向けて傾斜があり(、そのためレールのカーブに合わせて曲がることができる。カーブのとき、レールの長さに外側と内側とちがいが出るが、車輪がそれに合わせられる(紙コップのよう形状になる)
岡田良雄 靴職人(ガラスを割って、靴底を研いでいた)や板チョコ(筋が入っていてポキポキ折れる)をヒントにカミソリを割りながら使うことを思いつき、商品化。折れる刃式カッターナイフが誕生。
植物は何も感じず、何も言わないのではなく、叫んでいる。20以上のセンサーで周りの変化を感じ取ることができ、さまざまなかたちでメッセージを伝達することができる(カルシウムイオンや匂い、超音波など)
脳が発達した人類。肥大化した脳は熱に弱く、発熱量も多い。そんな脳を守るのに頭の長い毛は有利にはたらいた。特にくせ毛は空気をより多く含むことができ、熱が伝わりやすく逃しにくく、頭の温度調節がしやすい。上がりにくく下がりにくい。
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0507🔥
欲望の系譜4(ヒップホップ)82年 マイノリティ(アフリカ系)の過酷な現状を訴えるラップが大ヒット。「The Massage」政治への批判性をもつラップの誕生。
クラックなどの薬物乱用が社会問題化。厳罰化→親が捕まり、貧困、子がドラッグを売る。スパイラル。NWAラップを売ることで貧困スパイラルから抜け出す道を示す。
60sのソウルやR&Bをサンプリング。抵抗の歴史の記憶を取り込む。
「KEEP IT REAL」商業化したことへの批判。資本の論理からカルチャーのルーツを取り戻す動き。
ギャングスラップ 過激な歌詞、ギャングや地下経済を美化、男性性。東西抗争。東海岸、西海岸でディスり合う。より過激化。現実として銃撃事件に。
🇯🇵コミュニケーションの場としてのラップ。DA.YO.NE。渋谷系。クラブ。
アタッチメント・・・不安を感じたとき(危機的な状況)に自分を守ってくれる人(特定の人)に物理的に近づいて身の安全を守る行動。「くっつきゃなきゃ」(くっついて安心したい本能的な欲求)
くっつくことで安心感を獲得して、ネガティブな気持ちを和らげる。
挑戦したり遊んだりするとき、ひとつの心のよりどころになる。
成長すると、物理的というよりも精神的なくっつきにより安心感を得る。
安心の輪・・・保護されているという安心感を得たとき、外の世界に探索することができる。保護者を安心の基地として外に出て行って、また不安だなと思ったり恐怖を感じたりしたら安全な避難所に戻る。そこで感情を整えて、また外の世界へ探索に出かけていく。
このくっつきと探索を繰り返すことで成長して自立していく。成長するにつれ、アタッチメント対象は変わっていき、広がっていき、安心の輪が広がってゆく。ひとりでいられる力が身についていく。
アタッチメントスタイル・・・人間関係の癖。
「回避型」・・・自分のことを隠す傾向。他者と距離を置こうとする。
「不安型」・・・人間関係にとても敏感。相手にどう思われているのか常に気がかり。
「安定型」・・・人と親密に関わることが容易。信頼を心地よく感じる。
悩みを相談し、助けを求めるのは意外と難しいときもある。助けて、困ったと言える力か必要。自分の気持ちをことばにする練習をするとよい。
人間にとって、安心感はとても重要。安心できる人がいるということが大切。頼り頼られる、いつも何気ない話ができる、変わらずあり続けている、そんな人とのつながりで得られるものはとても大きい。
0508💧
🌚
赤十字病院もやもや病外来へ行く→韓国語を習う
ハーフトーン99貼完了→エジプトに行く
日記BOXつくる→沖縄に行く
スギポイントこうかん→ハワイに行く
トーマス・マン『魔の山』 ハンス・カストルプはいとこを見舞うため、山の上の結核療養所を目指し、汽車に揺られている。上へ上へ上っていくうち不安を覚える。
山の上は、下の世界とはちがう時間が流れていた。(ちがう時間→「デカダンス(没落)」産業革命を経て都市化が進み、近代国家が生まれた時代、国民は国家の役に立つ存在でなければならなくなった。そうした世の中の価値規範に背を向ける人たちも現れた。そうした生き方をデカダンスと呼んだ)
時代の閉塞感を個人を通して描いている。
0509🌳
世界史 モンゴル帝国。チンギス・カン 大モンゴル国。中央集権体制をつくる(千戸集団)。ウイグル商人やムスリム商人に対して、保護と商業の権益を与える代わりに、資金や帝国の情報を得る。商人を通して、モンゴルの強さを宣伝し、威嚇、戦意を喪失させる情報戦をした。
征服地においては、社会組織や宗教はそのまま温存。知識人や職人を大事にした。
オゴタイ カラコルム建設。人材や物資、情報を受け入れる体制を整え、交易の一大拠点とした。ジャムチ(駅伝制)安全に都市を行き来できる仕組みも整えた。多様な人材を役職に登用
(軍事は長けていたが、その他は他の民族の能力を活かした。商人を財務官僚に、など)
クビライ 大都建設、南宋攻略の足がかりとした。遊牧地域と、農耕定住地域の統一に成功。
0510💰
藤原氏と平城京 藤原不比等 都づくりの責任者。東に張り出した区画、外京をつくる。その区域の高台に興福寺を建てる。下からよく見えるようにし、権力を誇示した。また平城宮にも東に張り出した区画、東宮をつくり、皇太子を住まわせた。自分の屋敷に隣接させた。時の皇太子は自身の孫でもあり、養育し、強固な婚姻関係をきずいた。皇太子はのち天皇に即位(聖武天皇)。繁栄の足がかりとなった。
山背国に地盤をもつ橘氏は、技術者をかかえ経済力があり力があり、親戚でもありライバル。藤原仲麻呂 平城山に関をつくり、山背と都の往来に制約をつくり力を弱めるなど、策略を通して橘氏を追いやる。山背国の地盤を藤原氏が引き継ぐことに。近江から都までの交通、物流をおさえ、経済力を増す。
藤原頼長 都が平安京にうつっても、春日詣を大規模にやり、権力を誇示した。
武力は持っていなかったが、天皇家と姻戚関係になるなど、策略を通して、権力を持ち続けた。
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0511🌍
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