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チコ
人の家のニオイが気になるのは、危険を感じるから。ニオイによって、安全か危険か判断することができる。安全なニオイに対しては反応をなくしていく(なれ)。自分の家は安全なためニオイを感じない。人の家は危険なことが起こるかもしれないので、ニオイが気になることがある。
冷たいの語源、爪が痛い。
ホワイトボードに書いた文字が消えるのは、文字が浮いているから。ホワイトボード用のインクには、溶剤(アルコール)、着色剤、特殊樹脂、剥離剤が入っている。特殊樹脂は接着剤の役目があるが、溶剤が蒸発すると、剥離剤が外側に移動、特殊樹脂を包み、剥離剤の膜ができる。そのため特殊樹脂は浮いている。

🕶黒部川電源開発 
昭2柳河原発電所(猫又堰堤の水を利用)、昭11黒二。戦時下、電力需要増加、電力は国管理になる。黒三建設は重要な国策に。欅平より先はさらなる急勾配、トロッコでは行けず。昭14 竪坑エレベーター。200mあがり、そこからまたトロッコ。高熱隧道の難工事(地質の境目がマグマの熱の通り道となり岩盤が高熱に)。昭15 仙人谷ダム、黒三完成。昭38 黒部ダム、黒四完成。黒四の発電で使われた水は鉄管を通り下流へ。新たな発電所(新黒三、新黒二)をつくり、そこでも発電。



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🦋石油 チャーチル海軍大臣 軍艦の石油燃料化を決める。ペルシャの油田手に入れる。WWⅠ 石油燃料の高速戦艦活躍。戦車や戦闘機、石油を動力源にパワーを発揮。
🇺🇸大陸横断キャラバン 舗装されていない道路が課題として浮かび上がる。→ハイウェイを整備。道ができると、自動車も増えた。次々大油田発見→輸出へ(日本など)
日中戦争 日本軍による中国への無差別爆撃。
アメリカ 武器弾薬等禁輸へ。ただ石油禁輸には慎重だった(戦争に加わりたくなかった)。日本軍 資源確保のため仏印へ。ついに石油全面禁輸を決定。開戦へ。日本軍 東南アジアの油田を次々接収。米軍 補給路を絶つため、潜水艦によりタンカーを狙い撃ち。石油施設も攻撃。石油備蓄枯渇、敗戦へ。
ヤルタ会談後、ルーズベルト サウード国王と会談。油田開発独占権を得る。巨額のオイルマネーを手に入れる。
石油メジャーが価格を決めて安売り競争に。
産油国 OPECを結成。値上げ交渉へ。
2代目ファイサルはイスラエル支持のアメリカに不満。
第四次中東戦争。OPEC 大幅値上げとアメリカへの全面禁輸。オイルショックへ。
湾岸戦争など、石油は争いの種になり続けている。

独裁体制から民主主義へ
独裁体制の力を奪う隠れた不服従。小さく始めて自信をつける、またはじめから大きくやると潰される危険がある。
並行政府をつくり、新政府へ移行させる。独自の通信システム・放送体制。
心の底から信じていないと成功はしない。打倒がゴールではない。小さな勝利に酔っていてはならない。民主主義体制を築き、それを維持するため常に改めなければならない。



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葛藤の80s 新自由主義による好景気。「強欲は善」、物質主義、自己中心主義的な金儲けは、社会のためになるという論理。(ヤッピー)
安く性能のよい日本車が市場を席巻。自動車産業の衰退→日本バッシング。
根強い人種差別、ただ黒人のエンタメの進出、活躍は増える。受け入れられている面もある。
(日常との矛盾)



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歴史探偵 ハワイ
カメハメハ大王が首都に定めた街ラハイナ 2023山火事により被災。神ロノに捧げ物をする儀式 若い世代へ受け継がれている。
フラ 西洋列強の進出により禁止される。カラカウア王 宮殿をつくるなど西洋化するとともにフラを復活させた。衣装や音楽を新しいものを取り入れ、西洋にも受け入れられる形にした。フラは文字を持たなかったハワイアンが歴史、文化、伝統、誇りなどを伝え、継承していくために踊られたもの。


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