久々にチューリッヒへ。

チューリッヒまでは小一時間程度なのだけど、なんせ出不精になりましたので。年一で訪れるかどうかぐらぃ(＾＾ゞ

旦那さんの方は、元の職場に用事があったり、親友を訪ねたり、会議あったりと、度々訪れてますが。

お勤めしてた頃は小１時間なんて、フツウに通勤圏内でしたが。

変わるものですねこの時間でさえ、重い腰を上げて向うのですからf^_^;

これは先日　久々にZH(チューリッヒ)在の友人のところに家族で出かけた時の画像。

勿論都内の比ではなぃとしても、、街っぽい気分を味わうならスイス国内ではやっぱりZHかなぁ

家族で出かけたのですが、うちの旦那さんは日本でも欧州でも、スイス人と言うよりイタリアンやフレンチに間違われる事が多いので。その日も旦那さんの外見から、きっとドイツ語は分からないだろうと判断した方々が、思い思いのことを自由にトラムやバスで話してぃました。

と言っても今回は旦那さんの事ではなく、レオンの事でしたっ

女性２人と男性１人のグループ？がレオンの事を可愛い可愛いと言ってくれてたそうですが、そのうちの一人の女性が、確かに可愛いかもしれないけど、、この子だって夜になると分からないわよ。親を相当てこずらせてるかもしれないし。可愛くてもきっと夜変身してるのよ。こんな顔してるけど、実は大変な子かもしれないわよ～～。だから子供なんかより犬の方がよっぽどいぃわよ。ですって。f^_^;

イタリアンみたいな顔しててもスイスドイツ人の旦那さんにはドイツ語トークは筒抜けなので。

途中、笑いを堪えてましたがっ

こういう事は日常茶飯事です。

特に欧州でも小国の方々や隣接してるよその国付近にお住まいの方などは、その環境から、何ヶ国語も操れる人が少なくないので、、分からないだろぅと思っていぃ気になって話してると、実は全部お見通し！みたぃなさ。(・∀・)

で。その日はZHで美術館や展示会(日本のAD)を見て周ったのですが、ZHの駅のすぐ目の前にある美術館で、、日本人ツアー客の団体様に度々お会いしました( ´艸｀)

美術館の中だけで何十人もの若い子たちがガイドの説明を受けていたのですが、、

レオンを見つけては皆さん、それはもぅ黄色い声をあげてくれて(///∇//)

レオンも若い娘さんたちにチヤホヤされて。少し調子に乗って可愛く媚を売ってました(^^;)

皆さん、私が日本人の顔をしてぃても、日本語が話せなぃ現地の人と思い込み、言葉が通じないと思ってたらしく、、

私が話しかけたらびっくりしてますた(＃⌒∇⌒＃)ゞ

まだ皆さん。２１だって言うじゃなぃですかっ。も～可愛いったら～

ホントに初々しくて。「おねぃさん。国際結婚してココに住んでるんですか？凄い～」ナンテ。