カメラ期間限定画像です。

お腹ぽこんっとしてます(笑)

お陰様で息子くんは23ヶ月を迎えました。
この頃は人が口にした単語をリピ-トしたり(シンプルなものだけですが。汗) 色々な言語が飛び交う複雑な環境の中で、彼なりに頑張ってると思います。 やっぱり一ヶ国語を集中して覚える周りの子より、単語の引き出しは少ないけれどあせる。。これは覚悟してた事
こちらはただ、一人の人間が自分が担当する国の言葉(旦那さんがスイスジャーマン、私が日本語、家族内の共通言語が英語など。)しか話さなぃというルールだけ守り(専門書や、同じ環境だった方のアドバイスやら)、のんびりいこぅと思ってますっ
不安は尽きませんが(;^_^A
トイレトレトイレも気長にやってますっ 靴は大分前から一人で履きますが(お出かけしたいサインなのです。それ程、お外に出たいんですね。笑)、食事、お着替え、おトイレが全部一人でできるようになったら、そこで少しだけ一区切りと自分的に考えてますのでっ  今はトイレトレに格闘してますが。。それらを全部一人でこなすようになったら、ひと段落つくと同時に妙に寂しいような気分を味わうんでしょうか(*゚ー゚*)
手がかからなくなる事が嬉しぃ反面 寂しいような、複雑な気分になるのかなっ星空 勿論 成長は感慨深く、一番嬉しいですがキラキラ
食事面では、このところ偏食が酷く、お野菜を摂取させるのに一苦労してます(ノ_・。)
帰省中は大食漢で、実家の母が息子くんの食べ過ぎを懸念してた程でしたが。こちらに戻るや否や、突然偏食、食べムラが酷くなり。。今に至りますっ
色々なお野菜を微塵切りにして分からないよう工夫してますがっDASH! 担当の医師曰く、大人が子供の食事に過剰反応したり心配し過ぎると、子供はその事で大人をコントロールできる。という風に学んでしまぃ、益々酷くなるケースが多いとの事。なので、心配してても、それを子供に勘付かれないよう、サラリと対応して様子見て下さい、と言われるので。。
果たして、そうする事が正解なのかは今は分かりませんが、その医師はこのエリアで有名な名医で、こちらが納得するまで時間を割いて丁寧に説明してくれるタイプで信頼があるので、ひとまず彼の豊富な経験に基づいたアドバイスを信じ、アドバイスどうりに実行してます。

イヤダメ期に翻弄されて叱る事が増えると、その後自分も自己嫌悪に陥り、休息が必要になる事も時にありますが(_ _。)
それ以上に、毎日何かしら笑わせてもらぃ、Happyにさせてもらってる方がはるかに強いのでアップ まだまだ育児奮闘を楽しんでますっらぶ2
昔、日本でお勤めしてた頃は、子供が苦手だったし、外に出てるのが好きだったので専業向きではなぃと思ってました。・・今でも専業向きとはとても言い切れませんがあせる(一応これでも家事好きなのですが。笑) 子供を持つまで知らなかった、新しいタイプのHappyの形もあるんだ、と分かった感じですハート そしてそれを今一番楽しんでます。