なんと、


正月早々、



陽性くらいました。











だんなさんの地元に帰り、牡蠣や蟹や肉でやんややんやする予定が・・・





30日頃喉のイガイガが始まって、




31日には飲み物も食べ物も受け付けられない痛さになり、




元旦もほぼ飲まず食わずで飛行機で帰ってきて、




そのまま休日診療に行きこの結果。

泣けるガーン







ほんとにマジで喉が焼けつくような痛みです。

夜も寝れない。

つばを飲み込むのも激痛で、ロキソニンも全く効かない。

私の場合は熱が出ないという、いいんだか悪いんだかわからんおまけつき。

だから検査結果出るまでコロナと思ってなかった。




喉のリンパも腫れまくりで自分で触ってわかるくらい。





休日診療は先生も看護師さんも忙しそうで、迷惑をかけてしまったのが申し訳なく泣けてきたし。

家族にも移してたらとこれまた申し訳なく。





あ!

休日診療でかかった金額が、

4040円

(抗原検査や初診料、休日加算含む)

薬代は無料でした。





いずれかかっていただろうけど、

この辛さはインフルエンザとはまた別物でした。

前回から4か月後。



細胞診した結果が出ました。










NILM。

いわゆる異常なしです。





実は1か月前に人間ドックで婦人科検診があり、その際もNILMでした。

ドックは基本的に信頼していないので(笑)、でもそれを聞いた先生は「悪い情報じゃないよね」とカルテに残していました。






今回同じ結果ということで、



①違う医師がそれぞれ検査した結果が同じということは信頼性があるんじゃないか。



②ウィルスがいるのは間違いないし、今回NILMだからって免疫力で無くなったというのは甘い考えかなと思うけど、異形成まではいかないレベルではないか。



③今後このウィルスが進行して悪くならないか?

この点を診ていく必要はある。





ということで、次の検査は4〜6か月後だけどどうしようか?となり、間を取って5か月後にしました。

この検査でもNILMであれば、元の産婦人科に戻ることになります。

ほんとは次から戻ってもいいんだけど、そこの先生は自分の先輩で心配性だからなー・・・ってことで次までは同じ先生に診てもらいます。





新年を前にちょっと安心できました。

良かった飛び出すハート