遡ること半年前、良い感じのオリジナル曲ができました。

イメージは芝生で戯れる親子と


夕暮れ。


タイトルはColors in momentに決定。
inかofか迷ったけど、inの方がしっくり来ました。

母になった友人の子どもを見る視点で、平和を願う気持ちで詞を書いてみたら、良いものが書けてしまいました。都市開発や住宅メイカー、低アルコール飲料のCMに合いそうな雰囲気だったので、どこかに出さないと勿体ないでしょう!

と、いうことでレコーディングすることにしました。

伴奏をお願いしたのはギタリストのMiyabiさん。


機材を持っていないし、ファイル形式の事とかよく判らないので出したいコンペ?の情報をメールで送って、あとはレコーディングスタジオに丸投げ!

したのは良いのですが、詞で言いたいことを言ってしまっているので、さらにそれを歌で表現する気になれないというか、声だけで表現する事が難し過ぎてよく判らないというダメっぷり(;´Д`)

スタジオで歌のディレクションもお願いしたのですが、その辺りの事を突っ込まれまくる。そして、コーラスの存在をすっかり忘れていて、準備していなかったのでユニゾン。勿体ないことをした。。

シンガーソングライターって凄いですね。ライター的な内向さとシンガー的な外向感覚と表現力を持ち合わせているなんて信じられません。脚本家や小説家で演技できる人があまりいないような感じ?

なんとなくポルトガル語を習い始めましたが、何でも習うと試したくなるものです。

 

来年のカレンダーを見ていたら、ゴールデンウィークに長期の休みが取れそうな気配を察知。航空券の値段をチェックしたら11万円位でした。意外と安い。

 

ブラジルへの渡航はビザの取得に25万円の残高証明が必要なので、25万円貯めて残高証明を発行してから航空券を買って、ビザを申請して。。と脳内で計画をねりねり。

 

してたのですが、

 

南米に強い旅行代理店(株)アルファインテル様の「ブラジルハンドブック完成記念パーティ」へ行きブラジル旅行事情を聞いてみたら、

 

「2018年1月から日本人はブラジル入国にビザが不要になる」との情報を入手!ビザが不要なら残高証明も不要!!

 

航空券も代理店を通すより個人で買ってしまった方が安いことが判明。残高証明を取る必要がなくなったので、早速チケットを押さえました。

 

4/25 成田発ー 4/26 リオデジャネイロ着

5/5 リオデジャネイロー5/7 成田着

 

現地滞在9日間の旅です。ピエール・バルーがSamba saravahで「バイーア」と歌っていたのでサルバドールも行かねば。サンパウロはトランジットで5.5時間過ごすのですが、外に出られるかは微妙。

 

2週間前に押さえて119,320円でしたが、同じものを今見たら119,260円に値下がっています。ナゼ?近年悪名高いUnitedだから??引きずり下ろされたらどうしよう。。

 

最安値はデルタなのですが、デルタの安い便はトランジットの時間が短かすぎて接続が悪いので却下。

 

ブラジルハンドブックですが、よく見たらISBN番号がないので販売はしていないのかも。

カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞して注目を集めています。今まで「カズオ・イシグロが好きです」と言った所で誰も知らなかったので、ファンにとっても嬉しい限り(´∀`)

 

原作を映画化したDVDはレンタル店で貸し出し中だし、書店では平積み、図書館でも小説は軒並み貸し出し中でした。イシグロブーム到来!!

 

ブームに便乗して、挫折した原書も再チャレンジ!使っている単語が難解なので、再挫折しませんように。

 

 

イシグロさんはイギリス在住アメリカ人ジャズシンガー、ステイシー・ケントの専属作詞家でもあるのですが、歌詞の中でちゃんと起承転結があって、世界観がくっきりしています。「作家だからかなー」と思ってましたが、さすがノーベル賞作家。

 

日本とイギリスのバックグラウンドがあるせいか、部外者というか、よそ者?外国人的な物の見方をしている登場人物が出てくる所が私は好きです。母国以外で暮らした事のある人はどんどん増えているだろうし、そういう感覚が共感を呼んでいる事もあるんじゃないかと憶測。

 

読書は一人で完結してしまうし、音楽や映画みたいに数分〜数時間では終わらないものなので、なかなか感想を共有できないのが残念。読書が好きな人は内向的な人が多いからか、ブームになっても表立って騒がない気がする。テンション高く人に勧める事はなさそう。

 

読書会でも行ったら面白いのかも。

 10 年以上放置してあった洋書をやっと読みました。タイトルは”Memoirs of a Geisha”(ある芸者の回想録)ですが、ハリウッドで映画化された「さゆり」です。

 

Memoirs Of A Geisha Memoirs Of A Geisha
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渡辺謙と桃井かおりの演技は気になりますが、映画は酷評されているので見ていません。酷さ加減を確認しながらコメディとして見るとか?

 

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原書なので理解度が怪しいのですが、ストーリーは面白かったです。一言で言うと、幼くして両親を失った少女が芸者としてのし上がる成り上がり物語です。

 

10年以上放置してあったにも関わらずこの後に及んで読めたのは、これを読んでいる外国人の友人が結構いたから。どんな風に彼女たちの目に日本が映るのか確認してみたかったと言うか。

 

90年台後半、この本がベストセラーになっていて、当時住んでいたホームステイ先のシングルホストマザーが妻帯者だか彼女がいる男性との交際に悩んでいた様で、「日本で浮気(不倫?)は普通の事なんでしょう?」と聞かれて困惑したことを覚えています。

 

「セーラ、そんなことはないからね!」

 

と、今更書いても彼女には届かない。日本語だし。

 

京ことばの日本語訳が秀逸な様なので、答え合わせの意味でも日本語訳を読みたくなりました。

 

 

20代前半に日舞を習っていたのですが、日本橋で芸者をする姉弟子の置き屋さんに遊びに行ったらスカウトされたことがありました。そこで芸者になっていたらこんなめくるめく世界が。。ある訳がない。

日常に戻って一週間が経ちました。ぼんやりして通勤の自転車の鍵をかけ忘れたり、仕事中に意識が途切れたりしていましたが、やっと慣れてきました。

 

日常復帰1日目は結構キツかったので、午前半休でも取れば良かった。。

 

そんなこんなでただいま日常。

 

今回のキャンプでの支出をまとめてみました。自分用メモと興味がある人の参考になれば良いかと。

 

往路交通費     8560

復路交通費   13290   

参加費 6日分  18000 

食費 6日分      6000

練習室代   1680

温泉代    1380

回転寿司    3132

お土産代        4434

雑費      1400 

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合計     57876円

 

往路のバスは夜行の3列シートだったのですが、4列シートなら片道4000円からあります。体力と予算的には昼のバスで行くのが良いかもしれません。

バスの後に新幹線に乗ると、スピードと快適さに感動しますね!

 

参加費は宿泊費込みです。食事は朝と夜の分で、昼は前の日の残り物や冷蔵庫にあるもので個人で適当に食べます。

お酒を飲む人はプラス1日500円。アルコールの消費量が尋常ではないので、次回は電気ブランでも差し入れたら良いのかも。

 

善意で成り立っている様な参加費なので、参加者は積極的に協力する必要があると思いました。スタッフの方々には頭が下がる思いです。間近で見た食事係の方は特に。微々たるものですが、ベルリンの寿司屋でのバイト経験が、食事作りに役立ちました。人生に無駄な経験は無いとはこういう事かしら。

 

あったら良かったものは、ピーラーとスライサー。

 

車がないとコンビニにも行けないので、お金を使う事は余りなかったです。回転寿司とお土産でプチ豪遊しましたが、交通費、宿泊費、食費プラス1万円位あれば十分だと思います。

 

1年振りに炙りノドグロを食べられたのが良かったです。やっぱり美味しい(°∀°)b炙っていないとそこまで価値がない気がするのは、ノドグロに対する冒涜でしょうか。

 

学びの森はこんな感じの所でした。

行ってきました魚津ミュージックキャンプ。

 

「合わなかったら途中で帰れば良いや」と思っていましたが、結局最後までいられたのは合っていたのか??

 

着いてまず驚いた事が、参加者はほぼプロミュージシャンだという事( °д°)そしてジャズ率が高かったです。ブラジル音楽の世界にいるとボサノバがポピュラーな気になってしまいますが、やっぱりマイノリティなのね。。

 

セッションのレベルが高すぎて気後れしまくりましたが、プロの方が「僕も今でもセッションが怖いです」と言っていたので、そういう物かと納得しました。

 

「セッションワークショップ」というプログラムがあり、講師陣と参加者の前でセッションなり演奏をして講評して頂くという物ですが、あんなに緊張感があるワークショップは初めて見ました(°д°;)

 

レベルに応じた「出来るはずなのに出来ていない、気付けていない所」を指摘されます。出来ない理由も考えるよう促されます。それが痛いのなんのって!!粗めの紙ヤスリで全身擦られているような気分になります。考えるだけでも胃が痛い。。

 

本当の事を言ってくれる人なんてなかなかいないので、ありがたい機会なのですが、自分と向き合う事になるので大変です。勇気を出して一回だけでも参加した自分よくやった。

 

参加者の方曰く「日本のトップレベルのミュージシャンによる、トップレベルに怖いセッション」だそう。

 

そして、前回の記事で書いた検証したい事柄は全てYesでした。

 

Q1. 上手い人の近くにいると上手くなる説

A.自分の足りない所や、向上心の強さが垣間見えて刺激になります。

 

Q2. 寝食を共にすると人は仲良くなる物か

Q3. 外国で知り合った人と妙に仲良くなる様に、ある程度日常と離れると人との距離は縮まりやすくなるか

A.確かに距離は縮まりやすいのですが、縮まりやす過ぎるので適度な距離感を保つ意識が必要かも。これは参加してみないと見えない所でした。

 

講師も参加者もプロなので、まともに会話をする機会なんて会社員の日常ではあり得ません。ライブに行ったとしても挨拶で終わってしまうので、そういう方々と1対1でお話ができたのは貴重な経験でした。

 

毎日が濃厚で2週間位行っていた気分です。情報を処理するのに時間がかかりそう。

 

美しい森に囲まれて空気が美味しかったです。

 

私も明日からプロの会社員として第一線で頑張ります(°∀°)

「夏休みは秋に東南アジアでも」とぼんやり思っていたんですよ。どうしても行きたい訳ではなくて、行っても行かなくても良いや位のテンションで。

 

が、うっとりするような美声シンガー様が魚津ミュージックキャンプなるものをFBで上げていて飛びつきました。

 

ミュージシャンズが集まって、合宿で寝食を共にしながら、セッションをしたり講義を受けたりの約一週間。なんだかすごいぞ。

 

以前より以下の事柄に興味があったので、検証するチャンス到来。

 

1. 上手い人の近くにいると上手くなる説

2. 寝食を共にすると人は仲良くなる物か

3. 外国で知り合った人と妙に仲良くなる様に、ある程度日常と離れると人との距離は縮まりやすくなるか

 

1はギター上手い菌とか、歌上手い菌という物があれば、合宿で感染できるかもしれないし!自分でも意味の判らない発想ですが、否定しても面白くないので仮説として立ててみた。

 

2と3は共同生活とコミュニケーションについての考察。

 

ここ2年程、生活のパターンが出来てしまっていたので、違う事をしてみたかったんですよね。

 

旅行も良いけど、楽しいだけで終わってしまって、時間と費用の割に得るものが少ない気がして。

 

「上手い人ばかりで付いて行けなかったらどうしよう」とビビりまくっていますが、果樹園とか温泉とか辛くなった時の逃避先を事前にチェック!あれだけ言葉の判らない国に住んでいたのに、国内で萎縮しています。

 

満足できる検証結果が出たらアップします(・∀・)ニヤニヤ

スペイン語と似ているので、歌の歌詞とか会話もうっすら判るから「ま、いーや」と思っていたポルトガル語ですが、意を決して習い始めました。

 

相手が言っている事は判っても、返事ができないんじゃ意味がない事に今更気付きました。遅い。。

 

ポル語で10まで数えられない事がコンプレックスだったのですが、100まで教わりましたよ!覚えてみたら、殆どスペイン語と同じで「なーんだ」という感じ。脱コンプレックス万歳。

 

アルファベットから習っていますが、やっぱり語学は楽しい。独語とか仏語とか西語とか、現地で判らない言葉で判らない言葉を習ってきたので、日本語で説明してもらえるのが新鮮ヘ(゚∀゚*)ノ

 

現地だと耳から入るし仕事で必要に迫られるので、早いと言えば早いのですが、本当に大変。精神的にもプレッシャーがかかるし。今考えると、熱湯風呂みたいな緊迫感がありましたね。入った事ないけど。

 

今年は必要以上に頑張らない事が目標なので、先生から「中級でも行けるんじゃない?」と言われても、敢えて初級からのんびりやっています。

 

2回しか行っていないのに、7,8月生まれの誕生日パーティーでお祝いして頂きました。

 

ああ、楽しい(・∀・)

やる気も元気もなかったので、8月は力一杯ダラダラしていました。夏は好きなのに、毎年調子が悪い気がする。8月は誕生月だから?

 

それでも念願の自宅ゆるゆるセッションを開催した自分エライ。家だと飲んだり食べたり出来るし、時間もお金も気にしなくて良かったです(・∀・)家族の登場という、予期せぬハプニングはあったけどそれもまた一興。

 

9月初の週末は涼しくなったせいか、急に元気になってきました。平日より早く起きて朝から掃除をして、ブログまで書き始める始末。8月中なんて掃除も適当で最低限だったのに。どうやらエネルギーが満ちてきたらしい。

 

結果、休んで大正解でした。休まないとやる気もアイデアも出なくなるし。フランス人がバカンスを大切にする感覚が初めて判りましたよ(´Д`)=з時間にルーズ過ぎるのはどうかと思いますが、自分がせっかちなのでゆったりしたタイム感も見習いたい所。

 

忙しいと免疫が落ちて風邪をひきやすくなるし、結局バランスを取るように体調が崩れるんですよね。

 

江戸時代みたいに平均寿命が40-50年だったら多少無理をしても良いかなと思いますが、平均寿命は延びているし、自分の体のスペアはないので、長く付き合うには休憩も必要だと悟りましたよ。

 

忙しくなると休めないので、休めるうちに休んでおけということでしょうか。

 

夏の一コマ

バルセロナでもテロが起きてしまいました。

 

短かったけど、暮らしていた場所でそういう事があるとやっぱりショックですね。

 

 

ランブラス通りのガウディ建築。カサバトリョ。

 

教養の達人、出口さんが

「近年のヨーロッパで頻発するイスラム教過激派によるテロは、植民地政策や奴隷貿易で自ら作ってしまったカルマの刈り取っている様なもの」

 

 

という趣旨の事を書いていて、そういう考え方もあるのか。と、思っていましたが、今までなかったスペインでもテロが起こってしまい、私の中で言葉の真実味が増してきました。

 

プラス、人にしてもらった親切を、私が誰かにしてあげる事が続いたので、そんな風に世の中回っている気がしなくもない。

 

奴隷貿易も植民地政策も非人道的な政策を国を挙げて行っていて、その時の恩恵で当時の支配国は今でも先進国でいられるし、多くの旧植民地は発展途上国で、その国から資源や労働力を買い叩いて潤っていらるのだから、現在進行形と言えるのかも。

 

他者にした事が返って来るのだったら、テロに対して戦っていたら終わりがないですよ。右の頬を打たれたら、左の頬を差し出すのがキリスト教精神じゃなくて?

 

以前、フィリピン人の英会話の先生に植民地になって良かった事と良くなかった事を挙げてもらいましたが、良かった事は「キリスト教がもたらされた事」、良くなかった事は「独自の文化を失った事」だそう。

 

後世の人にそんな事を言わせてしまうキリスト教の布教メソッドは、怖いくらいよく出来ています。支配するという事について徹底的に考えられて作ったんだろうな。

 

今回のテロでも、植民地政策でも、奴隷貿易でも犠牲になった方々に、心よりお悔やみ申し上げます。