公開中のイントゥ・ザ・ワイルドはオススメです(°∀°)b
見た後アメリカに行きたくなります。しかも荒野。
ショーン・ペン監督、脚本の最新作『イントゥ・ザ・ワイルド』9月よりロードショー!!
1990年夏、ジョージア州アトランタのエモリー大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、裕福な何不自由なく育ち、将来の成功まで約束されていた。
父親はNASAの航空宇宙エンジニアであり、一見順風満帆な人生を歩んでいるようなクリスが、両親や妹カリーンに何も告げることなく、2万4000ドルの貯金を慈善団体に寄付し、中古のダットサンに乗って姿をくらましてしまう。
1992年5月、アメリカ最北部アラスカ州の荒野でクリスの死体が発見される。
空白の2年間に一体何が起こったのか……。
ジャーナリストであり登山家のジョン・クラカワーがクリストファー・マッカンドレスの謎に満ちた生涯を徹底的に究明し、ベストセラーになった『荒野へ』はセンセーショナルな反響を呼び起こした。
アメリカ屈指の名優であり、監督としても多くの映画人にリスペクトされるショーン・ペンも、
書店で目にとめた 『荒野へ』に激しく揺さぶられた一人だ。
貪るように読破すると、すぐに映画化を決意。
当初、息子を失った悲しみに打ちひしがれていたマッカンドレス家の人々は、映画化に反対する。
誠意を持って彼らと連絡を取り続け、ペンが映画化権を獲得するまで10年の歳月を要した。
クリストファー・マッカンドレスの24年の生涯が、ショーン・ペンの情熱によりスクリーンに蘇る。
『モーターサイクル・ダイアリーズ』で絶賛されたエリック・ゴーディエ撮影による
アメリカの広大な大自然も見どころの一つ。
サウスダコタ州の見渡す限りの大農場、グランドキャニオンの絶景、アラスカの果てしない草原など、
アメリカの雄大さに心を奪われる。
スケールの大きな自然を見ていると、人間の存在の小ささや、
全てがコントロールされた社会が空虚な物に感じられ、クリスの想いに同調してしまう。
クリスの旅と平行して、彼の過去や心の闇が次第に浮かび上がる。
全てが管理された物質社会と、自分の人生に嫌気が差し、
名前や学歴、IDまで捨ててただの若者になりたかったクリスの鋭すぎる感性が痛々しいほど。
存在の意味を問われない、あるがままの自然に憧れたのも納得できる。
18キロの減量をして撮影に臨んだクリスを演じるのは、若手の注目株エミール・ハーシュ。
マッカンドレス夫妻を演じるのは共にアカデミー賞受賞歴のあるマーシャ・ゲイ・ハーデンとウィリアム・ハート。
83歳にして初のアカデミー賞助演男優賞候補になったハル・ホルブルック。
キャストにも、ショーン・ペンの情熱とこだわりが感じられる。
『イントゥ・ザ・ワイルド』
原題:INTO THE WILD
監督・脚本:ショーン・ペン
エグゼクティブ・プロデューサー:デビット・ブロッカー、フランク・ヒルデブラント、ジョン・J・ケリー
プロデューサー :アート・リンソン、ショーン・ペン、ウィリアム・ポーラッド
音楽:マイケル・ブルック、カーキ・キング、エディ・ヴェダー
撮影:エリック・ゴーディエ
編集:ジェイ・キャシディ
キャスト:エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート ほか
原作:『荒野へ』ジョン・クラカワー著(集英社刊)
配給:スタイルジャム
2007/アメリカ/35mm/カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD/148分
(C)MMVII by RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC and PARAMOUNT
VANTAGE, A Division of PARAMOUNT PICTURES CORPORATION.
All Rights Reserved.
詳しくは→公式サイト
2008年9月
シャンテ・シネ、テアトル タイムズスクエアほか全国にてロードショー
見た後アメリカに行きたくなります。しかも荒野。
ショーン・ペン監督、脚本の最新作『イントゥ・ザ・ワイルド』9月よりロードショー!!
1990年夏、ジョージア州アトランタのエモリー大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、裕福な何不自由なく育ち、将来の成功まで約束されていた。
父親はNASAの航空宇宙エンジニアであり、一見順風満帆な人生を歩んでいるようなクリスが、両親や妹カリーンに何も告げることなく、2万4000ドルの貯金を慈善団体に寄付し、中古のダットサンに乗って姿をくらましてしまう。
1992年5月、アメリカ最北部アラスカ州の荒野でクリスの死体が発見される。
空白の2年間に一体何が起こったのか……。
ジャーナリストであり登山家のジョン・クラカワーがクリストファー・マッカンドレスの謎に満ちた生涯を徹底的に究明し、ベストセラーになった『荒野へ』はセンセーショナルな反響を呼び起こした。
アメリカ屈指の名優であり、監督としても多くの映画人にリスペクトされるショーン・ペンも、
書店で目にとめた 『荒野へ』に激しく揺さぶられた一人だ。
貪るように読破すると、すぐに映画化を決意。
当初、息子を失った悲しみに打ちひしがれていたマッカンドレス家の人々は、映画化に反対する。
誠意を持って彼らと連絡を取り続け、ペンが映画化権を獲得するまで10年の歳月を要した。
クリストファー・マッカンドレスの24年の生涯が、ショーン・ペンの情熱によりスクリーンに蘇る。
『モーターサイクル・ダイアリーズ』で絶賛されたエリック・ゴーディエ撮影による
アメリカの広大な大自然も見どころの一つ。
サウスダコタ州の見渡す限りの大農場、グランドキャニオンの絶景、アラスカの果てしない草原など、
アメリカの雄大さに心を奪われる。
スケールの大きな自然を見ていると、人間の存在の小ささや、
全てがコントロールされた社会が空虚な物に感じられ、クリスの想いに同調してしまう。
クリスの旅と平行して、彼の過去や心の闇が次第に浮かび上がる。
全てが管理された物質社会と、自分の人生に嫌気が差し、
名前や学歴、IDまで捨ててただの若者になりたかったクリスの鋭すぎる感性が痛々しいほど。
存在の意味を問われない、あるがままの自然に憧れたのも納得できる。
18キロの減量をして撮影に臨んだクリスを演じるのは、若手の注目株エミール・ハーシュ。
マッカンドレス夫妻を演じるのは共にアカデミー賞受賞歴のあるマーシャ・ゲイ・ハーデンとウィリアム・ハート。
83歳にして初のアカデミー賞助演男優賞候補になったハル・ホルブルック。
キャストにも、ショーン・ペンの情熱とこだわりが感じられる。
『イントゥ・ザ・ワイルド』
原題:INTO THE WILD
監督・脚本:ショーン・ペン
エグゼクティブ・プロデューサー:デビット・ブロッカー、フランク・ヒルデブラント、ジョン・J・ケリー
プロデューサー :アート・リンソン、ショーン・ペン、ウィリアム・ポーラッド
音楽:マイケル・ブルック、カーキ・キング、エディ・ヴェダー
撮影:エリック・ゴーディエ
編集:ジェイ・キャシディ
キャスト:エミール・ハーシュ、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィリアム・ハート ほか
原作:『荒野へ』ジョン・クラカワー著(集英社刊)
配給:スタイルジャム
2007/アメリカ/35mm/カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD/148分
(C)MMVII by RIVER ROAD ENTERTAINMENT, LLC and PARAMOUNT
VANTAGE, A Division of PARAMOUNT PICTURES CORPORATION.
All Rights Reserved.
詳しくは→公式サイト
2008年9月
シャンテ・シネ、テアトル タイムズスクエアほか全国にてロードショー