リアルなものだけどかくしたくなるもの
赤裸々だけどつたわらないもの
人間はただの形である中で
どれだけ命を削って生きているか
地球の鼓動と共に人は限られた命を時間で刻まれている小さな命
その小さな命は地球にしかないもの
必ず生まれて死ぬ
その中で命を削ってまでもしたいこと
感じたい事
それが、イキガイであると信じてる
だから自分の絵から沢山の命を蘇らせて
違うとこからきた形の違う命の帰る場所をつくる
わたしはこれからも地球の中で沢山の死も生を経験してそれをエネルギーに変えて生きていく
仮の世界に降りてきて今は人間として地球にいるのなら
やり残しのないほど沢山の感情を染み込ませたいよ
LOVE