お待たせしましたドキドキドキドキ


まちにまった宅麺の6種類のラーメンをご紹介しますっ!


の前に私のおすすめの一品!!!!


このイベリコ豚を使った餃子ドキドキ

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これ、本当に美味しいアップアップアップ


皮はパリッとしているのにさ、
かじると小籠包?って感じの肉汁がじゅわ~~と出てきてさ、コレね、感動する!
お肉も、柔らかくて優しい味。
肉汁沢山なのに、脂っこくなくてね、
私、シンガポールで色んな餃子食べた中で一番の一押し音譜音譜
何度も言うけど(笑)、衝撃だった!この美味しさにはあせるあせる



って事で、餃子の驚きから
ラーメンが続きますが


一つ目は、
王道!まぁ、ラーメンと言えば!
みたいな感じで、豚骨から。

本田商店


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スープ一口めは、
これこれ!とコクの旨みが凝縮されていて重厚で濃厚なちょっとクセのある味わい!だからといってクセが強いワケでもなく、後味は意外なほどあっさり、スッキリしていてふんわりと飲みやすいし、麺とよく絡んで相性抜群!病みつきになるよ!

私、豚骨ラーメンって、博多!のイメージだったけど、発祥は福岡県久留米市なんだってぇ!久留米の熱い熱気をシンガポールで感じられた(笑)音譜



続いて

こちら。

塩系鶏白湯ラーメン
らあめん元-HAJIME-


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あたしゃ、とろけたよ!
恋をした気分。
見た目も、すごく綺麗でさ、アート感あるラーメン。
見た目はシンプルなのに、味はひねりのあるというのか、、今までの塩ラーメンのイメージが一口食べた瞬間に粉々に崩れおちたさ(笑)。
何々?!塩っからくない!まろやかで、柔らかくて、優しく包み込んでくれるラーメン。
実は私、家系ラーメンが大好きでね、塩とかあまり興味なかったんだけど(笑)、こんなに味わい深いのかと!!
麺もツルツルモチモチしていてスル~リと口の中に入っていくの。
メンマは、日本から持ってきてるんだって!
ゴージャスメンマも美味しかった!

恋するのも無理ないさ、
だってね、
日本メディアで「業界最高権威 TRY 認定 ラーメン大賞2010ー2011」名店塩部門2 年連続第1 位など数々の賞を取り続けてるよ!



そして三つ目は

きました!
私の大好きな家系ラーメン!
作田家

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こちらは
私の前回の日記の日記にも書きましたが、
やはり大好き!

家系ラーメンって、知ってるとは思いますが、

横浜の新杉田で1974 年に創業した「吉村家」が総本山。店名に「家」が付いていることから家系と呼ばれる。家系を名乗るには、吉村家や六角家又はその系列の店で修行したことが絶対条件!

私はその、吉村屋が大好きで日本にいる時は本気でしょっちゅう食べに行っていたの!
だから、シンガポールで、有名家系 六角家で修行を重ねた直球家系至高の作田家が食べれるなんて信じらんないよ!しかも同じ味!!

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濃厚かつ爽やかな奇跡の極上トンコツスープ。ホンモノ!


続きまして4つ目は

二郎(じろう)系ラーメン
二郎インスパイア系 ちばから

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二郎系ラーメンこそ、あの、
目黒区の東京都立大学近くで開店した「ラーメン二郎」じゃないと無理でしょ~~。と舐めてかかっていた私。
お詫び申し上げます。(笑)。
ヤサイアブラカラメニンニク~~!
と叫ぼうかと思ったわ(笑)。

ちばからは、二郎のDNA を持つ職人店主が作る究極の二郎インスパイア。ラーメン二郎本店の目の前に住み中学時代から通いつめた生粋のジロリアンがちばからの店主!一切の妥協を許さず納得の出来る味を作るまでには2年近くを要したらしいよ。

食べてみると
ガツンとカエシが立った元祖二郎流スープそのもの!角のなくて、まろやかな口当たりでさ、野菜とニンニクたっぷりがたまないね。
この極太麺にドロっと美味しいスープが絡んでくる感じ!豪快なんだけど、味は繊細でこのなんとも言えないバランスがすき!
お肉も分厚くて、ぷるんぷるん!
これさえ食べとけば、絶対風邪引かないな(笑)。



いやー、
この短時間で4つ目!

かなりお腹破裂しそうDASH!DASH!


でも、ラーメン好きの私はまだまだいくよチョキチョキ


続きは次回(笑)!!