Mott と言えば、ボウイが提供した All The Young Dudes が最も知られた曲かも知れないが、アルバム「Mott」と対を成す「The Hoople」に収録されたラストのこの曲も名曲と言えるんじゃないだろうか…
GUNS も、この辺りのグラムであったり、ブリティッシュロックとか、ブリットポップなんかの影響を受けていたら、別の意味で面白いバンドになっていたんじゃないか…
音からはその辺りの影響、あまり感じませんよね
そういう意味では、グレイトホワイトのジャック・ラッセルなんて良い趣味してるよな…
カバーしたのがイアン・ハンターのソロからだもん…
で、アルバムタイトルも「Once Bitten」と来て次が「...Twice Shy」と、これまた対となっている訳です…