The Ultimate Compilation 1978-1981
歴史的大名盤『鋼鉄の処女』『キラーズ』と並ぶ、ポール・ディアノ時代の究極アルバムが復刻。リニューアル・ジャケットの永久保存プレス2CDで登場です。その究極作とは、公式レア・トラックを網羅したコンピレーションの至宝。そう、あの『THE ULTIMATE COMPILATION 1978-1981』です!
【究極クオリティでコンプリートできる究極コンピ】
いきなり「究極」「至宝」とまくし立ててしまいましたが、ご存じない方には「???」かも知れません。本作は、ディアノ時代の公式レア・トラックを一網打尽にした2枚組アルバム。そもそも、1978-1981年の初期IRON MAIDENは、シングルやコンピレーションへの提供など、アルバム未収録の細かいテイクがとにかく多く、なかには同じテイクが様々な盤に散っていたりと、収録状況を把握するだけでも一苦労。しかも、そのほとんどが現在は廃盤です。本作は、そんなレア・トラックを完全網羅したもの。『鋼鉄の処女』『キラーズ』と本作でディアノ時代の全公式レコーディングをコンプリートできるのです。
しかも、単に完全コレクションなだけでなく、クオリティも完璧。公式トラックでもアナログ起こしは極力避け、廃盤CD等のデジタル・トラックから劣化ゼロで収録。さらにマスタリングで音量・音圧まで統一しているのです。あまりの鉄壁ぶりに海外マニアからも「コンピレーションCDの頂点!」「どこで買えるんだ!?」と話題になるほどで、瞬く間に完売・廃盤になりました。本作は、そんな超名盤の復刻盤なのです(後述しますが、1トラックだけアップグレードしています)。
それでは、各トラックを詳細にご紹介しましょう。本作の構成は時系列ながら「ディスク1=スタジオ編」と「ディスク2=ライヴ編」を1枚ずつに収めています。メンバーは全トラックとも「ポール・ディアノ」「スティーヴ・ハリス」「デイヴ・マーレイ」の3人は共通していますが、他は流動的。それぞれサイドギターとドラムの2人を付記していきます。
いきなり「究極」「至宝」とまくし立ててしまいましたが、ご存じない方には「???」かも知れません。本作は、ディアノ時代の公式レア・トラックを一網打尽にした2枚組アルバム。そもそも、1978-1981年の初期IRON MAIDENは、シングルやコンピレーションへの提供など、アルバム未収録の細かいテイクがとにかく多く、なかには同じテイクが様々な盤に散っていたりと、収録状況を把握するだけでも一苦労。しかも、そのほとんどが現在は廃盤です。本作は、そんなレア・トラックを完全網羅したもの。『鋼鉄の処女』『キラーズ』と本作でディアノ時代の全公式レコーディングをコンプリートできるのです。
しかも、単に完全コレクションなだけでなく、クオリティも完璧。公式トラックでもアナログ起こしは極力避け、廃盤CD等のデジタル・トラックから劣化ゼロで収録。さらにマスタリングで音量・音圧まで統一しているのです。あまりの鉄壁ぶりに海外マニアからも「コンピレーションCDの頂点!」「どこで買えるんだ!?」と話題になるほどで、瞬く間に完売・廃盤になりました。本作は、そんな超名盤の復刻盤なのです(後述しますが、1トラックだけアップグレードしています)。
それでは、各トラックを詳細にご紹介しましょう。本作の構成は時系列ながら「ディスク1=スタジオ編」と「ディスク2=ライヴ編」を1枚ずつに収めています。メンバーは全トラックとも「ポール・ディアノ」「スティーヴ・ハリス」「デイヴ・マーレイ」の3人は共通していますが、他は流動的。それぞれサイドギターとドラムの2人を付記していきます。
【ディスク1:スタジオ編】
●”THE SOUNDHOUSE TAPES" SESSION
(サイドギター:ポール・ケアンズ/ドラム:ダグ・サンプソン)
まず最初は、IRON MAIDENの初録音でもある伝説の『THE SOUNDHOUSE TAPES』! オリジナルEPは“MAIDENの聖杯”と称される秘宝ですが、“音の再生”という面では半アマチュア時代ゆえの低予算カッティングがベストとは言いづらいもの。そこで、今回は“再生音”の一点にこだわり、オリジナルEPではなく2002年に一度だけオフィシャルCDで再発された盤(CSK 56882)を使用しました。このCDは、リマスター・シリーズを全部買った人だけが応募できるもので、666枚の限定品。しかも、アメリカ在住のファンしか応募できず、激レアなCDなのです。また『THE SOUNDHOUSE TAPES』セッションで録音されながら外されたアウトテイク「Strange World」も「THE BEST OF THE BEAST」のデジタル・バージョンです。
その公式クレジットでは、デイヴ1人がギターを弾いていることになっていますが、最近の研究では幻のギタリスト、ポール・ケアンズも参加していたことが分かってきました。本作でも、彼の名をクレジットしています。歴史的名バンドの初録音にして、伝説中の伝説トラックを公式デジタル・サウンドでお楽しみください!
●”THE SOUNDHOUSE TAPES" SESSION
(サイドギター:ポール・ケアンズ/ドラム:ダグ・サンプソン)
まず最初は、IRON MAIDENの初録音でもある伝説の『THE SOUNDHOUSE TAPES』! オリジナルEPは“MAIDENの聖杯”と称される秘宝ですが、“音の再生”という面では半アマチュア時代ゆえの低予算カッティングがベストとは言いづらいもの。そこで、今回は“再生音”の一点にこだわり、オリジナルEPではなく2002年に一度だけオフィシャルCDで再発された盤(CSK 56882)を使用しました。このCDは、リマスター・シリーズを全部買った人だけが応募できるもので、666枚の限定品。しかも、アメリカ在住のファンしか応募できず、激レアなCDなのです。また『THE SOUNDHOUSE TAPES』セッションで録音されながら外されたアウトテイク「Strange World」も「THE BEST OF THE BEAST」のデジタル・バージョンです。
その公式クレジットでは、デイヴ1人がギターを弾いていることになっていますが、最近の研究では幻のギタリスト、ポール・ケアンズも参加していたことが分かってきました。本作でも、彼の名をクレジットしています。歴史的名バンドの初録音にして、伝説中の伝説トラックを公式デジタル・サウンドでお楽しみください!
●”METAL FOR MUTHAS" SESSION
(ギター:トニー・パーソンズ/ドラム:ダグ・サンプソン)
次なるは、トニー・パーソンズが加入しての『METAL FOR MUTHAS』。こちらも当時のアナログLPではなく、しっかりとオフィシャルマスタリングでトリートメントされた1996年のCDシングルを使用しました。ここで聴ける「Sanctuary」「Wrathchild」はアルバムでリメイクされた物とは違う、正真正銘のオリジナルテイク。特に「Wrathchild」は2nd『キラーズ』で人気ですが、よりプリミティヴでNWOBHM臭が強い本テイクこそ、曲が誕生した本来の姿を忠実に伝えています。
(ギター:トニー・パーソンズ/ドラム:ダグ・サンプソン)
次なるは、トニー・パーソンズが加入しての『METAL FOR MUTHAS』。こちらも当時のアナログLPではなく、しっかりとオフィシャルマスタリングでトリートメントされた1996年のCDシングルを使用しました。ここで聴ける「Sanctuary」「Wrathchild」はアルバムでリメイクされた物とは違う、正真正銘のオリジナルテイク。特に「Wrathchild」は2nd『キラーズ』で人気ですが、よりプリミティヴでNWOBHM臭が強い本テイクこそ、曲が誕生した本来の姿を忠実に伝えています。
●“FRIDAY ROCK SHOW" SESSION
(ギター:トニー・パーソンズ/ドラム:ダグ・サンプソン)
続くは、BBCの番組「FRIDAY ROCK SHOW」でのセッション。放送テイクは、ラーズ・ウルリッヒ監修の『NWOBHM '79 REVISITED』など、様々なコンピにも使われ、数々のエアチェック・ブートも出回ってきました。しかし、ここでは2002年の廃盤ボックス『EDDIE’S ARCHIVE』のベストバージョンから収録しました。
(ギター:トニー・パーソンズ/ドラム:ダグ・サンプソン)
続くは、BBCの番組「FRIDAY ROCK SHOW」でのセッション。放送テイクは、ラーズ・ウルリッヒ監修の『NWOBHM '79 REVISITED』など、様々なコンピにも使われ、数々のエアチェック・ブートも出回ってきました。しかし、ここでは2002年の廃盤ボックス『EDDIE’S ARCHIVE』のベストバージョンから収録しました。
●SINGLE TRACKS
「Burning Ambition」(サイドギター:不明(デイヴだけ?)、ドラム:ダグ・サンプソン)
「Women In Uniform」「Invasion」(サイドギター:デニス・ストラットン、ドラム:クライヴ・バー)
いよいよ、レコードデビュー時代、各シングルのアルバム未収録トラックを集めました。ここでようやく、私たちのよく知るIRON MAIDENの姿にたどり着く。このように、このディスク1は極初期MAIDENの歩みとシンクロでき、デビューアルバム以前もしっかりと体感できる。今まで私たちは『鋼鉄の処女』『キラーズ』の2枚だけだと思ってきましたが、この1枚はまさに「1st以前のスタジオアルバム」なのです!
「Burning Ambition」(サイドギター:不明(デイヴだけ?)、ドラム:ダグ・サンプソン)
「Women In Uniform」「Invasion」(サイドギター:デニス・ストラットン、ドラム:クライヴ・バー)
いよいよ、レコードデビュー時代、各シングルのアルバム未収録トラックを集めました。ここでようやく、私たちのよく知るIRON MAIDENの姿にたどり着く。このように、このディスク1は極初期MAIDENの歩みとシンクロでき、デビューアルバム以前もしっかりと体感できる。今まで私たちは『鋼鉄の処女』『キラーズ』の2枚だけだと思ってきましたが、この1枚はまさに「1st以前のスタジオアルバム」なのです!
●ボーナストラック
さらに、オフィシャル・トラックながら曰わく付きの2曲もボーナス収録。まずは「Women In Uniform」の別ミックス! 2015年にオフィシャルでアナログ7インチ復刻シリーズが発売されましたが、それに合わせて公開されたもの。CDシングルやPVでお馴染みのテイクに比べるとイントロのサイドギターがなく、サビのコーラスも大きな別バージョンです。聴いて一発で分かるほど違いながら、公開時には「別ミックス」とのアナウンスはなし。当初はまったくの謎でしたが、マニアの調査によると英国のオリジナル7インチと同じミックスのようです。本作では、アナログシングル起こしではなく、オフィシャル制作のデジタル・バージョンから収録し、公式アルバムと完全に同等の超美麗サウンドで聴くことができます。
もう1つのボーナスには、コンピレーション『AXE ATTACK!』の初回プレスにのみ間違って収録された「Running Free」のデモバージョン。あくまでミスなので録音時期も不明で、ギターはトニー・パーソンズかデニス・ストラットンなのかも分かっていません(ドラムはダグ・サンプソン)。ディスク1で唯一のアナログ起こしだけに前回盤では他トラックと違和感もありましたが、本作では再リマスター。ステレオ・バランスも整え、可能な限り違和感を解消しました。
さらに、オフィシャル・トラックながら曰わく付きの2曲もボーナス収録。まずは「Women In Uniform」の別ミックス! 2015年にオフィシャルでアナログ7インチ復刻シリーズが発売されましたが、それに合わせて公開されたもの。CDシングルやPVでお馴染みのテイクに比べるとイントロのサイドギターがなく、サビのコーラスも大きな別バージョンです。聴いて一発で分かるほど違いながら、公開時には「別ミックス」とのアナウンスはなし。当初はまったくの謎でしたが、マニアの調査によると英国のオリジナル7インチと同じミックスのようです。本作では、アナログシングル起こしではなく、オフィシャル制作のデジタル・バージョンから収録し、公式アルバムと完全に同等の超美麗サウンドで聴くことができます。
もう1つのボーナスには、コンピレーション『AXE ATTACK!』の初回プレスにのみ間違って収録された「Running Free」のデモバージョン。あくまでミスなので録音時期も不明で、ギターはトニー・パーソンズかデニス・ストラットンなのかも分かっていません(ドラムはダグ・サンプソン)。ディスク1で唯一のアナログ起こしだけに前回盤では他トラックと違和感もありましたが、本作では再リマスター。ステレオ・バランスも整え、可能な限り違和感を解消しました。
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【ディスク2:ライヴ編】
●SINGLE "SANCTUARY" TRACKS
(サイドギター=デニス・ストラットン、ドラム=クライヴ・バー)
ここからのディスク2はライヴのレア・トラック。“MAIDEN! MAIDEN!”コールに導かれて始まるのは、シングル『Sanctuary』収録のマーキー・クラブのステージ。当時はクレジットが曖昧でしたが、実は1980年のマーキーライヴには「4月3日」と「7月4日」の2種類があります。それぞれバラバラに各国盤のシングル等に振り分けられたりもしたため、長い間混乱の元になってきました。まずは、シングル『Sanctuary』収録の「4月3日」の2曲です。
●SINGLE "SANCTUARY" TRACKS
(サイドギター=デニス・ストラットン、ドラム=クライヴ・バー)
ここからのディスク2はライヴのレア・トラック。“MAIDEN! MAIDEN!”コールに導かれて始まるのは、シングル『Sanctuary』収録のマーキー・クラブのステージ。当時はクレジットが曖昧でしたが、実は1980年のマーキーライヴには「4月3日」と「7月4日」の2種類があります。それぞれバラバラに各国盤のシングル等に振り分けられたりもしたため、長い間混乱の元になってきました。まずは、シングル『Sanctuary』収録の「4月3日」の2曲です。
●EP "LIVE!! + ONE" TRACKS
(サイドギター=デニス・ストラットン、ドラム=クライヴ・バー)
こちらは「7月4日」のライヴ3曲。「Phantom Of The Opera」のみデジタル化されていますが、3曲まとめて聴けるのはEP『LIVE!!+ ONE』のみ。このEPはIRON MAIDENで唯一、正式デジタル化されていない音源。本作では、統一感を持たせるため、3曲とも極上状態の『LIVE!!+ ONE』から、プロ仕様のハイエンド機材でCD化いたしました。
(サイドギター=デニス・ストラットン、ドラム=クライヴ・バー)
こちらは「7月4日」のライヴ3曲。「Phantom Of The Opera」のみデジタル化されていますが、3曲まとめて聴けるのはEP『LIVE!!+ ONE』のみ。このEPはIRON MAIDENで唯一、正式デジタル化されていない音源。本作では、統一感を持たせるため、3曲とも極上状態の『LIVE!!+ ONE』から、プロ仕様のハイエンド機材でCD化いたしました。
●”BBC ARCHIVES" TRACKS(READING 1980)
(サイドギター=デニス・ストラットン、ドラム=クライヴ・バー)
3番目のライヴは「1980年レディングフェスティバル」。2002年に発売されて瞬く間にソールドアウトとなった廃盤ボックス『EDIIE'S ARCHIVE』からの収録です。ミスもお構いなしの荒々しい演奏や初の大舞台を踏む爆テンション、仮歌詞の「Killers」等々、NWBHMの臭みがたっぷりと乗った最高のライヴです。
(サイドギター=デニス・ストラットン、ドラム=クライヴ・バー)
3番目のライヴは「1980年レディングフェスティバル」。2002年に発売されて瞬く間にソールドアウトとなった廃盤ボックス『EDIIE'S ARCHIVE』からの収録です。ミスもお構いなしの荒々しい演奏や初の大舞台を踏む爆テンション、仮歌詞の「Killers」等々、NWBHMの臭みがたっぷりと乗った最高のライヴです。
●EP "MAIDEN JAPAN (US PRESS)" TRACKS
(ギター=エイドリアン・スミス、ドラム=クライヴ・バー)
最後を締めくくるのは、超名盤EP『MAIDEN JAPAN』。ここにきてエイドリアン・スミスが加わり、いよいよ完成の域に到達した初期のMAIDENサウンドが楽しめます。日本盤を始め、スタンダード仕様の『MAIDEN JAPAN』は4曲収録でしたが、北米を初めとする数カ国では「Wrathchild」を追加収録した5曲仕様でした。本作では、もちろん5曲仕様に準じており、唯一の公式デジタル化となった1995年のCastle再発盤を使用、ここでもベスト・クオリティを実現しました。
(ギター=エイドリアン・スミス、ドラム=クライヴ・バー)
最後を締めくくるのは、超名盤EP『MAIDEN JAPAN』。ここにきてエイドリアン・スミスが加わり、いよいよ完成の域に到達した初期のMAIDENサウンドが楽しめます。日本盤を始め、スタンダード仕様の『MAIDEN JAPAN』は4曲収録でしたが、北米を初めとする数カ国では「Wrathchild」を追加収録した5曲仕様でした。本作では、もちろん5曲仕様に準じており、唯一の公式デジタル化となった1995年のCastle再発盤を使用、ここでもベスト・クオリティを実現しました。
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以上、31トラック。厳密には他にエディット・バージョンも存在しますが、曲/テイク/ミックスが違うものは網羅しています。数々の公式アイテムから細心の配慮で組み上げ、さらに通しでも自然に聴ける究極の2枚組。「新たな公式アルバム」のつもりで聴いても良し、コレクションの抜けを補うも良し。まさにオリジナル・アルバム『鋼鉄の処女』『キラーズ』にすら並ぶ絶対・充実盤。ここに堂々の復刻です!
★ピクチャーラベルも含めた、ニュー・アートワークでの再発。(一部、音ミックスも補正)
Disc 1: STUDIO TRACKS (53:06)
"THE SOUNDHOUSE TAPES" SESSION
1. Iron Maiden
2. Invasion
3. Prowler
4. Strange World (Outtake)
1. Iron Maiden
2. Invasion
3. Prowler
4. Strange World (Outtake)
"METAL FOR MUTHAS" SESSION
5. Sanctuary
6. Wrathchild
5. Sanctuary
6. Wrathchild
BBC RADIO 1 "FRIDAY ROCK SHOW" SESSION
7. Iron Maiden
8. Running Free
9. Transylvania
10. Sanctuary
7. Iron Maiden
8. Running Free
9. Transylvania
10. Sanctuary
SINGLE TRACKS
11. Burning Ambition
12. Women In Uniform
13. Invasion
11. Burning Ambition
12. Women In Uniform
13. Invasion
Bonus Tracks
14. Women In Uniform (Alternate Mix)
15. Running Free (First Press “AXE ATTACK” Version)
14. Women In Uniform (Alternate Mix)
15. Running Free (First Press “AXE ATTACK” Version)
Disc 2: LIVE TRACKS (78:12)
SINGLE "SANCTUARY" TRACKS
Recorded at the Marquee Club, London, UK3rd April 1980
Recorded at the Marquee Club, London, UK3rd April 1980
1. Drifter
2. I've Got The Fire
2. I've Got The Fire
EP "LIVE!! + ONE" TRACKS
Recorded at the Marquee Club, London, UK 4th July 1980
3. Sanctuary 4. Phantom of the Opera 5. Drifter
Recorded at the Marquee Club, London, UK 4th July 1980
3. Sanctuary 4. Phantom of the Opera 5. Drifter
"BBC ARCHIVES" TRACKS
Recorded at the Reading Festival, UK 23rd August 1980
6. Prowler 7. Remember Tomorrow 8. Killers 9. Running Free 10. Transylvania 11. Iron Maiden
Recorded at the Reading Festival, UK 23rd August 1980
6. Prowler 7. Remember Tomorrow 8. Killers 9. Running Free 10. Transylvania 11. Iron Maiden
EP "MAIDEN JAPAN (US PRESS)" TRACKS
Recorded at Kosei Nenkin Hall, Nagoya, Japan 23rd May 1981
12. Running Free 13. Remember Tomorow 14. Wrathchild 15. Killers 16. Innocent Exile
Recorded at Kosei Nenkin Hall, Nagoya, Japan 23rd May 1981
12. Running Free 13. Remember Tomorow 14. Wrathchild 15. Killers 16. Innocent Exile
Paul Di'Anno - Vocals Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar
Paul Cairns - Guitar (Disc 1: 1-4) Tony Parsons - Guitar (Disc 1: 5-10)
Dennis Stratton - Guitar (Disc 1: 12-14/Disc 2: 1-11)
Adrian Smith - Guitar (Disc 2: 12-16) Doug Sampson - Drums (Disc 1: 1-11 & 15)
Clive Burr - Drums (Disc 1: 12-14 / Disc 2)
Paul Cairns - Guitar (Disc 1: 1-4) Tony Parsons - Guitar (Disc 1: 5-10)
Dennis Stratton - Guitar (Disc 1: 12-14/Disc 2: 1-11)
Adrian Smith - Guitar (Disc 2: 12-16) Doug Sampson - Drums (Disc 1: 1-11 & 15)
Clive Burr - Drums (Disc 1: 12-14 / Disc 2)
★★特別企画
★ポール・ディアノ時代の究極レア・トラック集『THE ULTIMATE COMPILATION 1978-1981』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、より厳密にコレクションを完全にする公式トラック集『EXTRA EARLY TRACKS』が特別に付属致します。
IRON MAIDEN - EXTRA EARLY TRACKS(Bonus CDR)
本編プレス2CDは、まさに究極。かの『鋼鉄の処女』『キラーズ』と同等以上の超名盤です。ただし、重箱の隅を顕微鏡でのぞくと他にも公式トラックがまったくないわけではない。そこで、隅から隅まで押さえきりたいコア・マニアの方々のために特別ボーナスをご用意しました。
そんな本作に収められているのは、本編プレス2CDの補足編とも言うべき6トラック入りのレア・トラック集。もちろんブートのライヴ音源などは一切なく、公式作品もしくはそれに準ずるスタジオ録音で集成されたものです。
ここで「なんだプレスで完璧じゃないのか」と誤解しないでいただきたい。本編プレス2CDは、あくまで『鋼鉄の処女』『キラーズ』の正規トラックから外れたテイクを集成したもの。その意味では完璧です。ところが、この2大名盤も長い月日の間に様々なバージョンがリリースされ、正規トラックも微妙に違っていたのです。本作は、そんな細かいバージョン違いにも注目したものなのです。
その細かさは具体的にお話しするのが一番。早速、各トラックを詳しくご紹介していきましょう。
そんな本作に収められているのは、本編プレス2CDの補足編とも言うべき6トラック入りのレア・トラック集。もちろんブートのライヴ音源などは一切なく、公式作品もしくはそれに準ずるスタジオ録音で集成されたものです。
ここで「なんだプレスで完璧じゃないのか」と誤解しないでいただきたい。本編プレス2CDは、あくまで『鋼鉄の処女』『キラーズ』の正規トラックから外れたテイクを集成したもの。その意味では完璧です。ところが、この2大名盤も長い月日の間に様々なバージョンがリリースされ、正規トラックも微妙に違っていたのです。本作は、そんな細かいバージョン違いにも注目したものなのです。
その細かさは具体的にお話しするのが一番。早速、各トラックを詳しくご紹介していきましょう。
●アルバム入りもしていたシングル2曲
まずはジャブの有名テイク。冒頭で登場するのは『鋼鉄の処女』『キラーズ』のオリジナル盤では未収録だったものの、その後に正規トラックとして収録された2曲「Sanctuary」「Twilight Zone」です。『鋼鉄の処女』は本来8曲仕様ですが、国やプレスによって「Sanctuary」入りの9曲入り、『キラーズ』は本来の10曲に「Twilight Zone」が加えられた11曲仕様も広く出回ってきました。「Sanctuary」の初出はコンピ盤『METAL FOR MUTHAS』だったわけですが、ここではアルバムに追加されたのと同じシングル・バージョンで収録しています。
アルバムの正規トラックだけに本編プレス2CDには収録されませんでしたが、現行の最新リマスターCDではオリジナル通りに戻されてもいる。もしお手元にオリジナル通りのCDしかないのであれば、本編プレス2CDだけでは「完全」にならない。そこで万全を期する本作で補足することに致しました。
まずはジャブの有名テイク。冒頭で登場するのは『鋼鉄の処女』『キラーズ』のオリジナル盤では未収録だったものの、その後に正規トラックとして収録された2曲「Sanctuary」「Twilight Zone」です。『鋼鉄の処女』は本来8曲仕様ですが、国やプレスによって「Sanctuary」入りの9曲入り、『キラーズ』は本来の10曲に「Twilight Zone」が加えられた11曲仕様も広く出回ってきました。「Sanctuary」の初出はコンピ盤『METAL FOR MUTHAS』だったわけですが、ここではアルバムに追加されたのと同じシングル・バージョンで収録しています。
アルバムの正規トラックだけに本編プレス2CDには収録されませんでしたが、現行の最新リマスターCDではオリジナル通りに戻されてもいる。もしお手元にオリジナル通りのCDしかないのであれば、本編プレス2CDだけでは「完全」にならない。そこで万全を期する本作で補足することに致しました。
●見落とされがちな2バージョンの「Phantom Of The Opera」
次は同じように有名トラックながら話はグッとマニア向け。「Phantom Of The Opera」のバージョン違いです。この曲は『鋼鉄の処女』でも目玉の超名曲ですが、実はエディット違いで2種あります。現在、有名なのは「7:09(盤のトラック割りによって7:02のこともあります)」ですが、実のところ、これはショート・バージョン。オリジナルのフル・バージョンは「7:21」あるのです。違いは、最後の最後。ショート・バージョンはバンドと共にディアノが「You torture me back at your lair!」と叫んで終わりますが、フル・バージョンはもう一度アカペラで「Torture me back at your lair!」と繰り返すのです。
恐らくお手元の盤がどちらなのか気づいていない方も多いと思いますが、それも当然。両バージョンともアナログ/CDを問わず、何度も再発さてれきた。オリジナルは「7:21」のフル版なのですが、もはや「どちらが正規か」とも断言しがたいのです。本作では、お手持ちのバージョンがどちらであっても対応できるよう、両方を収録致しました。
次は同じように有名トラックながら話はグッとマニア向け。「Phantom Of The Opera」のバージョン違いです。この曲は『鋼鉄の処女』でも目玉の超名曲ですが、実はエディット違いで2種あります。現在、有名なのは「7:09(盤のトラック割りによって7:02のこともあります)」ですが、実のところ、これはショート・バージョン。オリジナルのフル・バージョンは「7:21」あるのです。違いは、最後の最後。ショート・バージョンはバンドと共にディアノが「You torture me back at your lair!」と叫んで終わりますが、フル・バージョンはもう一度アカペラで「Torture me back at your lair!」と繰り返すのです。
恐らくお手元の盤がどちらなのか気づいていない方も多いと思いますが、それも当然。両バージョンともアナログ/CDを問わず、何度も再発さてれきた。オリジナルは「7:21」のフル版なのですが、もはや「どちらが正規か」とも断言しがたいのです。本作では、お手持ちのバージョンがどちらであっても対応できるよう、両方を収録致しました。
●レアな「Drifter」ライヴのエディット版
続くはレア・トラック集らしい本格的な貴重トラック。「Drifter」のマーキー・ライヴです。本編プレスCDの解説でも触れましたが、1980年のマーキー・ライヴには「4月3日」と「7月4日」の2種類があるわけですが、「4月3日」のテイクは国によってエディット・バージョンで収録されていました。本作は、そのショート版。本編プレス2CDに収録されたフル・バージョンでは「6:02」でしたが、こちらは「3:38」。「Yo, yo, yo, yo♪」のかけ合い中にフェイドアウトして終了してしまいます。このトラックは公式にCD化されたことがなく、本作ではミント・クオリティのアナログ盤から精緻にデジタル化致しました。
続くはレア・トラック集らしい本格的な貴重トラック。「Drifter」のマーキー・ライヴです。本編プレスCDの解説でも触れましたが、1980年のマーキー・ライヴには「4月3日」と「7月4日」の2種類があるわけですが、「4月3日」のテイクは国によってエディット・バージョンで収録されていました。本作は、そのショート版。本編プレス2CDに収録されたフル・バージョンでは「6:02」でしたが、こちらは「3:38」。「Yo, yo, yo, yo♪」のかけ合い中にフェイドアウトして終了してしまいます。このトラックは公式にCD化されたことがなく、本作ではミント・クオリティのアナログ盤から精緻にデジタル化致しました。
●公式化されなかった「Transylvania」デモ
最後は、公式化されなかった「Transylvania」のデモ・テイク。資料によって1979年とも1980年とも付かないのですが、一説によるとガイ・エドワーズがエンジニアを務めたセッションのデモ。ガイはシングルB面の「Burning Ambition」や『AXE ATTACK!』に誤って収録された「Running Free」でもエンジニアであり、同じセッションの可能性も高い(その場合、ドラムはダグ・サンプソンということになります)。つまり、公式に準ずるスタジオ録音なのです。
正真正銘公式トラックの「Burning Ambition」や(ミスとは言え)公式コンピ『AXE ATTACK!』に収録された「Running Free」とは違い、こちらはあくまでもクオリティも厳しい非公式の流出デモ。そのため、本編プレス2CDではなく、こちらに収録されました。
最後は、公式化されなかった「Transylvania」のデモ・テイク。資料によって1979年とも1980年とも付かないのですが、一説によるとガイ・エドワーズがエンジニアを務めたセッションのデモ。ガイはシングルB面の「Burning Ambition」や『AXE ATTACK!』に誤って収録された「Running Free」でもエンジニアであり、同じセッションの可能性も高い(その場合、ドラムはダグ・サンプソンということになります)。つまり、公式に準ずるスタジオ録音なのです。
正真正銘公式トラックの「Burning Ambition」や(ミスとは言え)公式コンピ『AXE ATTACK!』に収録された「Running Free」とは違い、こちらはあくまでもクオリティも厳しい非公式の流出デモ。そのため、本編プレス2CDではなく、こちらに収録されました。
「聴いて楽しい」まで重視した究極コンピレーションに収録すると蛇足ではあるものの、確かに存在していた公式テイクやデモ。それをディープに集成した1枚です。重箱の隅から隅まで突き回し、お手元の『鋼鉄の処女』『キラーズ』がどのバージョンであろうとも「コンプリート」まで到達できる美味しいボーナス・ディスク。どうぞ、究極コンピレーションと併せてお楽しみください。
UP THE IRONS!!!
(28:05)
1. Sanctuary (Single Version)
2. Twilight Zone (Single Version)
3. Phantom Of The Opera (Short Version)
4. Phantom Of The Opera (Full Version)
5. Drifter (Live Edit Version)
1. Sanctuary (Single Version)
2. Twilight Zone (Single Version)
3. Phantom Of The Opera (Short Version)
4. Phantom Of The Opera (Full Version)
5. Drifter (Live Edit Version)
Recorded at the Marquee Club, London, UK 3rd April 1980
6. Transylvania (Demo Version)
6. Transylvania (Demo Version)

