今回は中核派の代表的なテロ事件について説明します。

1960年年代ごろから成田市の三里塚で成田空港の建設に反対する運動が始りました。中核派、革労協、ブンドなどの極左が反対運動に介入しました。中核派は機動隊を標的としたテロ活動を行いました。関連建設会社なども標的になりました。1985年には成田空港付近で大規模な暴動を起こし、多くの機動隊を負傷させました。現在でも小規模ながら反対運動を行なっています。

1980年年代ごろから国鉄(現JR)の民営化に反対する運動が始りました。中核派は国鉄の労働組合に浸透していました。1985年に中核派は首都圏の国鉄の通信網を破壊、浅草橋駅も破壊しました。現在でもJRには千葉県を拠点とする中核派強い影響を受けた動労千葉と呼ばれる極左系労働組合が存在します。

1980年代の後半の昭和から平成の御代替わりに反皇室テロを起こしました。皇室にゆかりのある神社が中核派によって破壊されました。中核派は現在でも皇室に対するテロ攻撃を主張しています。