最近、様々な日本の左翼運動において、親北朝鮮の団体が浸透しています。北朝鮮による対日工作活動について学びましょう。
一昔前までは朝鮮総連が日本の左翼団体や政治家に大規模な工作活動を行なっていました。朝鮮総連の活動は北朝鮮系の在日朝鮮人の権利要求運動と北朝鮮に対する世論工作でした。
冷戦期は長年、日本共産党(後に関係悪化)や日本社会党が朝鮮総連と友好関係を保っていました。冷戦崩壊後は金丸信などの自民党議員にも接近を始めました。許宗萬議長は特に与党議員への浸透工作を重視していました。結果、90年代に政府は親北朝鮮的な政策をとりました。政府は北朝鮮に米の援助を行いました。北朝鮮の拉致問題も全く取り扱われませんでした。
しかし、2000年代に小泉純一郎が総理大臣に就任し拉致問題の全容が明かになると、日本国の北朝鮮への悪感情が増大しました。2010年に菅直人首相は朝鮮総連の強い影響を受ける朝鮮学校を無償化の対象から外しました。
朝鮮総連は現在でも一部の与野党の議員への政治工作を行なっています。差し押さえられた朝鮮総連本部の買い戻し、朝鮮学校への補助金再開など朝鮮総連の自身の存続のための小規模な活動となりました。