こんにちは、インターン中のSuguruです。


昨日、今年の二世ウィーク祭での登場が決まり、2007年の初登場以来となる、大型のねぶたの製作現場の取材に同行してきました。


日本でも見たことが無かったねぶたを、ここロサンゼルスで初めて見るなんて!スゴイ!!!


このねぶたは、本場の青森のねぶた祭りの大型ねぶたと比べると、少し小さい中型のねぶただそうですが、十分に大きいビックリマーク



実際に間近で見てみると本当にスゴイ迫力ビックリマークビックリマーク


このねぶたは伝統的に、針金と奉書紙と呼ばれる雨に濡れても破けにくい特殊な紙で作られていて

本当に根気が必要な作業の繰り返しによって出来ているわけです!



ちなみに私も少しだけ、紙貼りを体験!普通じゃありえないことだそうで、本当に特別で貴重な体験をさせていただきました。この紙貼りの作業は見た目以上にはるかに難しくて、職人技ってスゴイビックリマークと痛感しました。


そんな、素晴らしい出会いにも恵まれこの日の取材同行も大満足で終えることが出来ました。




今回のねぶたを手掛けている、竹浪比呂央先生とカメラ


日本に帰ったら、本場の青森のねぶたを見に行ってみたいと思います!


インターン生 Suguru