ジムで悲鳴を上げた部位。

右肩,右腕,左胸,両膝,両アキレス腱。

 

ジム→痛い→休む→ジム→痛い→休む→・・・

 

この繰り返し。

これを,止めました。

 

ジム→痛い→ジム→もっと痛い→ジム→かなり痛い→ジム→ドMの世界!・・・

 

すると,その先に”人体の神秘”がありました。多分,体のほうが悟ったのだと思います。

 

(人体)

「痛い信号(注意)を出したが,こいつ聞く気ないのか!?」

「それどころか,こいつ,ますますいたぶってきやがった!」

「こいつ,全く聞く気ないんだなぁ・・・!」

 

痛いままトレーニングを続けていくと,なんと痛みが徐々に治まっていくではありませんか・・・

 

(注1)筆者は特別な訓練を受けているので,他の人は決してまねをしないようにして下さい。

(注2)一応,筆者なりにケアは施しておりました。

 

ジム後

 

お風呂上り

 

就寝前

 

つづく