秋田の実家で過ごす2019年のお正月も、ついに今夜がラストナイト。

そこで急きょ開催!

新春!ババ抜き大会〜 +゚。*(*´∀`*)*。゚+


父・母・カイチ・ゆら・つぐ・私の総勢6名で、何を賭けるでもない(何か賭ければよかったかな…)ババ抜きが始まりました。


実家で使うのは、ずーっと昔っからある紙製のトランプ。特に蜂のジョーカーがレトロおしゃれで私は大好き(*´꒳`*)



この大会で、第六感を花開かせたのがこのお方。



最後に残った二枚のうち、どちらがジョーカーなのかをかなりの高確率で当て続けるつぐみさん。
※この写真では「ジョーカーだと思う方を引いてみて」と言って撮ってしまったのでジョーカー選んでますが、試合中は見事にジョーカーではない方を選ぶのです(@ロ@;)

なので、みんな最後の2枚からどちらかを選ぶときは透視の女王「つぐみ先生」を呼び、当ててもらうという八百長が多発(本人は天職のように喜んで当てまくる笑)。


しかし最終的に優勝したのは、なぜかつぐではなく母という … 透視能力使い損 ( ;∀;)
優勝者には、ゆら直筆のペラッペラ賞状(コピー用紙)が贈られましたとさ。


それにしてもゆらの字はきれい!(@ロ@)