わが家は、小学2年生と2歳なので
まだ何の疑いもなくサンタさんを信じてくれている。
と思ってたんだけど…。

先日、会社の若い女の子と「サンタはいつまで」の件について話してたら

「私は小2ぐらいの頃には、もういないことに気づいてましたけど
 妹と弟がいたので、信じてるフリしてました(笑)」って。

えーーーーーーーーーーっ(OロO;)

「あ、でも妹と弟のためにというよりも
 信じてるフリをしていれば自分もプレゼント貰えたので、それで(´▽`;)
 だから弟が「ホントはいないんだ!」って気づいちゃった時は
 内心((なんで気づいちゃうのー;_;))って思いました(笑)」

と。なるほどー…(・_・)
ゆらもそうだったりして…笑

かと思えば、もう一人の女子スタッフは
「私、中学生になってもまだ本気で信じていたもんだから
 両親から直々に「本当はね…」って告げられて、泣きました(;ロ;)」

な、なるほどーー…(O_O;)
これまたレアなケースかなぁ… 中学まで純粋な子もいるんだなぁ。

私は、小学校に上がるまでは枕元にプレゼントが置かれていたけど
小1でいきなり「プレゼント何がいい?」って
前年までのサンタさんの事には一切触れずドライに聞かれて
突然現実にシフトされたのを覚えていて。
めんどくさくなったのかな両親(笑)

カイチはもっと可哀想で
夕飯どきにサンタの話をしていたら、お義父さんに突然
「おい、サンタなんていねーんだぞ。」って言われたと…
お義父さんどーしていきなり…ひどい…可哀想すぎて笑える(笑)

最初に信じさせるなら、真実を伝えるときも
それなりに良い段階を踏めるといいよね(´〜`)
「サンタはいつまで?問題」もう何年かは続きそうです。

ちなみに今年もAmazonサンタに発注完了。間に合った〜