フリーエネルギーと波動域 | 波動実験室

波動実験室

更年期を迎えてから知ったスピリチュアルの世界で変容後
、波動実験を繰り返す中で送る波動ライフが自分の「1番好き」だと気付きました。波動ライフでの日々の気付きを書いています。

波動は振動です。

脳波や心電図の波動のように

映像にすれば

上下に波打っています。



上限と下限

上向きと下向き

ポジティブとネガティブ

損得

のようにバイオリズムのようで



波のバイオリズムで生きている私達は

呼吸のリズムでさえも

波動が上下します。



上がれば下がる、

下がれば上がる


その波の中で

自分の波動を上げていくと


ある日

突然に波動域が上がります。




波動域の違いで

上限と下限で味わう感覚が


・マイナス←→ゼロ

で、ネガティブ寄りで、精一杯な生き方


・マイナス←→プラス 

で、いい事も悪い事もある生き方


・プラス←→プラス

で、下限でも安心感

上限で幸せを感じる生き方


と、変わってきます。




プラスの波動域に上がれば

例え波動が下がっても

上がる要素がある、と言う拡大の予測的な

好きなもの、コトや「状態」があれば



いずれ波動が持ち直して上がる事が分かっているので



目先の損得に囚われずに



ちゃんとエネルギーが循環していく事が出来るのです。



例えば



私は以前、時間に追われる生活をしていたために

時間を奪われる事をものすごく嫌いました。



「時間が奪われるかもしれない」と

思っただけで

まだ奪われた訳でもないのに

機嫌が悪くなるのでした。



時間の損得勘定が発動した訳です。



でも

時間を奪われようと、なかろうと

私達が幸せだと感じるのは



「気分・波動」がいい「状態」な訳で

時間やお金やモノは結果論でしかなく

自分の波動とは本当は関係ないのです。



「時間がない」と言う観念が自分を苦しめているだけなのです。



今、例え僅かに時間を損した、として

一時的にネガティブになろうと

またポジティブな状態に戻れると

決まっていれば



波動の波のように

また上がる事が出来るのだから

何も損はしていません。



これは

時間に限らず

お金や他の事に対しても言える事です。



お金を使う、は一時的に目の前から

お金がなくなってしまいますが

またお金はどこからか入って来ます。



それに

お金が欲しいモノにバケて

入ってきます。



「全くなくなった」訳ではありません。



この様に



波動を放つ私達は

状態は必ず

波のように変化していきますし



幸せはただの

体感、気分でしかないので



損得勘定と言う

自分を縛る観念ではなく



自分の気分・波動を

自分の中のフリーエネルギーで

充電する事が出来ると言う

新しい観念を採用していく事で



ネガティブな観念から解放されていくのだと思います。