おはようございます。室温28.2℃、朝一血圧(128/88/66)。

雨の日は畑に入れないので、それなりの趣味とは。

 TODAY'S
 
床には布草履

目 次 

  1. 雨の日は畑がお休み
  2. とうとう寿命がきました
  3. 今回の新発見
  4. 材料は古着で十分
  5. 履くだけで床掃除
  6. 暑い日も布草履職人
  7. 雨の日も楽しみはある

雨の日は畑がお休み

昔の武士は、
雨の日になると傘貼りをして内職をしたそうです。

さて、
現代の私は何をしているかというと……
布草履づくりです。

どうやら私は、
武士ではなく布草履職人になったようです。
出世したのか、転落したのか、自分でもよくわかりません。

とうとう寿命がきました

いつも履いていた布草履。
鼻緒が切れました。
結んでは履き、
また切れれば結び直し、
「まだ履ける。」
そう言いながら使っていましたが、
さすがにボロボロ。

「まだ履ける」は、もはや呪文でした。
唱えれば唱えるほど、鼻緒は切れていきました。

とうとう引退です。

今回の新発見

新しく作ることにしました。
最初の一足は少し細くなってしまい、
今日はもう一足作り直しました。

細い草履というより、もはや「草履のなりそこない」でした。
履いた本人が一番驚きました。

そして今回の大発見。
Tシャツの裾は袋状に縫ってあります。
そこへPPロープを通すと、
丈夫で柔らかい鼻緒が簡単にできます。
これはなかなかの優れものです。

準備するものもいたって周りにあるようなもので、
おそらく原価200円でできるでしょう。

土台は針金ハンガーで代用しています。

下記の写真は今回編んだ布草履の残ったTシャツ部分になります。

材料は古着で十分

布草履は布を選びません。
古いTシャツでも、
ズボンでも、
シーツでも、
長ささえあれば何でも材料になります。
だいたいTシャツ一枚で一足。

捨てるはずだった服が、
もう一度活躍してくれるのです。

履くだけで床掃除

布草履は板の間との相性が抜群です。
家の中を歩いているだけで、
床のほこりを集めてくれます。
足の指を使うので健康にも良く、
床もきれいになる。
まさに一石二鳥です。

さらに、長さ・幅も調整できる。

鼻緒を自分で前後左右に調整できるので

自分の足にピッタリの配置にできるのです。

暑い日も布草履職人

最近は暑すぎて、
日中の畑仕事は危険です。
そんな日は、
クーラーの効いた部屋で布草履づくり。

外では汗だく、家では鼻緒づくり。
我ながら、忙しいんだか暇なんだかわからないシニアです。

これも夏の過ごし方として悪くありません。

雨の日も楽しみはある

雨の日は畑ができない。
暑い日は無理をしない。
だから家の中で、
古着を断捨離、布草履へ生まれ変わらせる。

武士は傘を貼り、私は草履を編む。
どちらも、雨の日にしかできない内職です。
ただし私の方は、たぶん誰にも売れません。

雨の日も。
暑い日も。
毎日、手先を動かし何かを作っていると、
退屈する暇がありません。

これもまた、
シニアの楽しい暮らし方なのかもしれません